水曜日, 1月 21, 2009

Spurs slows Indy


○今季初のロード三連戦を2−1でホームへ戻ったのスパーズを待ち構えていたのはインディアナ・ペーサーズ。今季D.Grangerがブレイクして、得点ランクはD.Wade、LJとKobeについで26.4点。運動能力の塊のような身体から繰り出すジャンパーは、実に若き日のフィンリーによく似ているらしい。この日は、そのFinleyがグレンジャーに見事なデフェンスを見せて、オールスター選出間違いなしのGrangerをFG5/15、17PTSに抑え込んだ。チームは4Qにこの日の得点リーダーのふたりTDとマヌをベンチに下げて余裕。T.Dancunは27分のプレーで27PTS,10REB。Manuは21分で26PTS,8REB,2STLでチームは99−81の大差でペーサーズを迎撃した。
○ロード最終戦のシャーロット戦からチームデフェンスがかなり整った感じは、相手チームのFG成功率からも窺える。シャーロットは36.3%、インディアナは37%だった。ポップもチームのデフェンスにはかなり気にしていた様子だった。スパーズのチームスタッツで、シャーロット戦を終えた時点での対戦相手チーム得点平均は94.2点。チームはポップが指揮するようになって以来、このカテゴリでは8位以下になったことはない。同じスタッツを%で見れば、46%。これはリーグ21位。相手の3ポイントシュート成功率も36.9%で19位。ポップはチームのデフェンス力は、数次(ナンバー)じゃなくて確率(%)が大切だという。ごもっとも。
○この日のゲームで丁度半分のゲームを消化した。また他のチームが半分に達しないこともあるので予断はできないが、28−13でデヴィジョントップでカンファレンス首位のLALには4.5ゲーム差。ともかく、Manuが出遅れ、彼が復帰するまえにパーカーが故障...一時はどうなるかと思ったが、ここはTDが中心で奮戦して、かれらが復帰するまでに理想的な勝率5割だったのがすばらしかった。3人が揃った11月28日以降は20勝7敗。デヴィジョンではライバルのホーネッツのもたつきが目につく。とはいえ、強いのだが、昨シーズンの勢に乗ることができない。ホーネッツがリーグ最高齢のチームであることも、見えないところで足を引いているのか...ロケッツのことはもはや、いうことも余ない。アーテストを補強して一気にトップを狙うところが、T'mac,R.Artestらが続々と故障。T'macのYao批判も飛び出し、チーム内もヘンなムード。シーズン皆勤できないヤオがいつ故障するのか...もう、マヴスのことを書く気もない、ここはオーナーが代わらないとダメだろう、とは哀しいハナシだよ。
○気分的にはシーズンの折り返しはオールスターゲームだが、それと共にトレード期限も近づく。A.Croshereの10日間契約は今週末で期限だが、正式契約になると思う。短いプレーでしっかりとロールを任せられるプレイヤーと思うが...
○そうこうするうちに恒例のロデオロードが始まる。今季は2月3日の対GSWからオールスター戦を挟んで22日のWASまでの8連続ロードだが、実質的には26日のLAL戦から始まる。この間、12戦中11戦がアウエー戦だから。ARAMOドームからATA&Tセンターに移動した02−03シーズンからのことだが、スパーズはこの試練の長期ロードで勝ち抜き、チーム力を整え、POを迎えてきたのだ。ことしもタフだが、ことしもやったくれるだろう。GO SPURS GO!
○今チェックしたニュース。ガセネタかもしれないが...スパーズがオクラホマのN.Collisonに興味?勿論、トレードだが。チームのC三人組のプレーに不満なのがその理由だが...今季はボナーがキャリアハイのスコアと3ポイント成功率で気を吐いているが、ポスト下でにデフェンスに難があるというのらしい。KT、F.Obertoと一向にパッとしないI.Mahinmiに代わるCが必要ということなんだろ。Collisonはタフなデフェンダーだが、そうなれば誰を出すのか...KT,Fin,BB,Bonner,JVあたりなのか? Finは少なくともナンバーからすれば入団以来今季がベスト。彼のクラッチタイムにおける強さも捨て難い...BBは衰えも出てきたが、相手エースを抑えるには短いプレータイムでもまだまだ最高級のプレーを見せるし、Bonnerのデフェンスに目をつむれれば、オフェンス能力とリバウンドはまだ伸びるから、なかなかトレードのプレイヤーを探せない。KTはここに来てようやく力を見せてきた、彼は数字には出ない類いのintangibleなプレイヤーなのだから、ここはCollisonは不用としましょう。

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