日曜日, 2月 22, 2009

Roger's Happy Homecoming!


長かったRodeo Road TripはWASを一蹴して5−3で終えた。欲を云えば、TORとNYNには?のマークがつくし、マヌの離脱もショックだったが、先ずは成功裡に終えたと総括してよいだろう。
○ロード最終戦はメイスンの昨シーズンまでのWAS。 MJが掻き乱して以来、混乱の癒えないウィザースだが、この日も何もかもチグハグ。スパーズは何ともなく30点差近くリードし、終盤はTDMら主力温存でホームへ。
○メイスンは古巣で大奮闘して、ゲームハイの25PTSで、日本風に云えば、"恩返し"か。いやな表現だが。
○返す返すも、トレードでブルースやメイスン、ヒルを出さなくてよかった。ヒルは来季Breakの予感大!ジックし育成することも必要ではないか。
○ゲームの前、ポポヴィッチはチームを率いてワシントンの"ホロコーストメモリアルミュージアム"に案内したそうだ。ワシントンに長いメイスンは既に5回も同ミュージアムを訪れたそうだが、ポップは「今、こうしてバスケットが出来ることを考えてもらえれば」というコンセプトでプレイヤーを案内したそうな。いい話しではないか。
○いよいよ大詰めだが、現地のマスコミは少なくともウエスタンのファイナルは、LALに対抗できる唯一のチームはスパーズを措いて他にナシ、との意見が大勢を占めつつある。LALとのゲーム差を短縮することは至難のことだが、直接対決は全く別の状況である。以前に紹介したが、チーム力とコーチングの力量で対抗できるのはスパーズしか見当たらない。スパーズにすれば、マヌがサイドラインに入ったことは痛いが、POでそのような、昨季のような状態よりは余程よい。かてて加えて、デヴィジョンのトップも完全に視野に入っているので、主力を酷使しなくても、昨季のように、POでの良いシード順を確保できそうな気配だから。

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