土曜日, 4月 18, 2009

First Round Preview


○Key Matchup
PG対決 パーカーVS.キッド
スピード、クイックネスとスコアリングのすべてにおいて、キッドはパーカーに置き去りにされるだろう。マヴスのバックアップPGはJ.バレアだが、彼はパッサーではない。ドライブには見るべきものがあるが。スパーズのバックアップはG.ヒル。危なければ、J.ヴォーン。ヴォーンのスコアリングは期待できないが、パッサーとしての力はヒルを上回るし、何よりプレイヤーコーチ並のシッカリした戦術眼を持つ秀才。POではプレータイムが増えるはずだが、概ねはメイスンがバックアップするだろう。
PF対決
喧伝されるのは、TDとダークだが、ダークには元気一杯のD.グッデンと大ベテランK.トーマスが専らデフェンスすらだろう。ダークはこのふたりにはかなりというかそうとうフラストレーションを貯めるはずだよ。CポジションのスターターはM.ボナー(ポップは容易に戦術を変更しない人だから)だろうが、プレータイムの多くは前記ふたりに譲るだろう。TDとダンピアーとマッチアップするが、これは勝負アリ。ダークはビックマンとしてはリーグ最高級のスコアラー。が?マークのプレイヤー。マヴスのリーダーは誰か。ダークではないし、キッドでも、テリーでもありゃしない。あえて云えば、ベンチ脇に居座る名物オーナー気取りの成金M.キューバンだろう?そうだったら、もう無茶苦茶だ、そう事実無茶苦茶なのだマヴスは、知的なR.カーライルも困るだろうさ。
キープレイヤー
J.テリー どうも好きになれないキャラクターだが能力は認める。ではスパーズのデフェンスは誰が?ポジションですればメイスンだろうが、ここ一番はブルース。メイスンはマヌ離脱後またしてもリズムを取り戻し中心メンバーであることを証明。アウトもインも上手いのが良いし、デフェンス力もさすがにスパーズの眼鏡にかなっただけあり秀逸。これでケリがついた。
M.フィンリー 元マヴスの精神的リーダーだったマイク!大金持ちは実はケチという世の認識を再確認させた4年前のトレードでマヴスを去った人。ラグジュアリータックスなる訳のワカランルールでマヴスを追われたフィンリーだが、スパーズ在籍2年目にしてリング獲得。往年の力は失せたが、アウトサイドシューターとして秀逸なプレーでスパーズを救ったことあまた。実のところ、スパーズの第三シード獲得の切り札的な存在だった!古巣だし、マヴスで永久欠番の可能性もあるフィンだが、そこはビジネスライクに割り切り、気合いの入ったプレーを見えてくれるはず。
このシリーズどう考えてもスパーズのゲーム6!

0 コメント: