水曜日, 6月 24, 2009

RJ join the Spur!


トレード解禁になって、いきなりのビッグニュースが飛び込んできた。
MILのスイングマンRJことR.ジェファースンとスパーズの3プレイヤーのトレード成立。RJはともかく、スパーズの3人とは、ボウエン、トーマスとオベルト。オベルトはDETとの三角トレードでDETへ...
スパーズのユニフォームを着たプレイヤーについては、それぞれに哀惜の念が強いが、今回は、ボウエン!スパーズ4回のリーグ制覇中3回はブルース抜きでは、考えられなかったほど、彼の存在は大きい。年齢的には、既に峠は越し、今季もスターターのポジションを離れたが、短時間でのプレーには往年の地力を見せつけたことは誰でも認めざるを得ないだろう。明るいキャラクターも良かった...終身スパーと思ったが、そこはビジネスでもあるNBA。ブルースもそこは理解の範疇にあるはず。心は、サンアントニオ!トーマス、オベルト共々新天地での活躍を祈らずにはおられない。
それにしても、スパーズが喉から手が出るほど欲しがった若く、アスリートタイプにしてスコアリングも秀でたプレイヤーの獲得には驚きだネ。それにはバックスの懐事情も深く関与しているようだが、レッド、ボウガットとRJをキープするほどにバックスの財力が許さない、ということらしい。そういえば、バックスはリーグのラグジュアリータックスを支払う能力のない唯一のチームという台所事情もあるようだ。
その代わり、スパーズはRJ以外の大物のトレードは金銭がらみでは、困難になった。とはいえ、マヌを放出しない限り、スパーズは昨季より強力なチャンピオンシップコンテンダーになる可能性はでた来たんじゃないかな。このビジネスの成果はR.C.ビュフォードの力に拠るところ大だが、TDもよく関与しているはずだ。
マァ、ジェファースンは、先シーズン後半に画策したヴィンスよりも、よほどスパーズには、性格的にもフィットすると思うヨ。
マヌ残留を前提に考えれば、スターターは揃ったが、問題はベンチ。インサイドはトーマスとオベルトが去ってTD、ボナーとグッデンの二人に委ねることになるが、バックアップにケガ続きでリーグ経験の少ないマイミでは、大いに不安。グッデンの残留は絶対必要だろう。トーマスの抜けた分もうひとりBig Manが必要との声はしきり。シャックはどうやらクリーヴランドへ向かうらしい。奮起したシャックは存在感があるが、綜合的には下り坂であるから、それほどインサイド補強にこだわる必要もなかろうか?とはいえ、ポスト下でゴシゴシのタイプがいないとLALなどには辛いかもしれぬ。
RJのサラリーでは今季の金銭トレードは窮屈になった。すると豊富な人材が揃ったガード陣からトレードもあるのか?まさか、メイスンJrを一年でトレードなんていう愚策はないよね。ここで再びマヌのことが気掛りになる。キャンプまで万全の状態でないと、マヌを切り札にする可能性が捨てきれない...あえて言うが、マヌを出してまで優勝にこだわらないで、というのは暴言の類いだろうか?

残留確実 TD(終身スパー)、パーカー(終身スパー)、メイスンJr、G.ヒル、グッデン
不確実 フィンリー、ボナー、マイミ、マヌ
退団ほか JV
トレード ボウエン(スパーズ永久欠番候補)、トーマス(→バックス)、オベルト(→ピストンズ)
入団 RJ(←バックス)

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