月曜日, 8月 31, 2009

Big Shot Rog


○朝の舗道に落ちたトチの実を二つ見つけた。秋!ショッピングセンターではハロウィンのカボチャが飾られていた...9月。下旬にはトレーニングキャンプ、そしてプレシーズンマッチと続き、10月末には新シーズンが始まる!
○オフのトレードが一段落して、シーズンに向けたチーム力の分析が盛んだ。スパーズにしては、珍しく、大枚を叩いての補強が奏功して、前評判は高い。とりわけ、R.ジェファースン、A.マクダイスとルーキーD.ブレアの評価が高い。RJもダイスもチームプレーを重んじるスパーズの戦術にピタリというわけだ。RJはまだ29才の自身がプライムタイムにある。得点、運動能力が共に揃ったリーグ屈指のSF。パーカー、マヌ、メイスンらとの連携でcoast to coastのスピード溢れるプレーでスパーズオフェンスに変化をもたらすだろう。シューターとしてはファーストオプションに近かったバックスやネッツ時代よりも下がるだろうが、インにアウトにどこからでも点を取れるのが強み。
○ダイスは年齢的な問題から起因する衰えとケガが心配されるが、ダンカンとのコンビはロビンスン以来の最上のフロントコートを形成するだろう。ブレアもカレッジ最強のリバウンダーの才能を開花させれば、うんと面白い...だが、良いこと尽くめではない、どこのチームもそうだがケガなしでシーズンを越せるかがキー。そうしているうちにパーカーがヨーロッパで軽い捻挫。幸い症状は軽く直ぐにユーロ大会へ復帰して活躍中だが、オフのオーバーワークが心配ではある。一方、主力はたっぷり休養して、万全の様子。なんでもダンカンは15ポンド減量(焼く10キロ)して、疲労性の膝への負担を軽減することに専念したようだ。マヌももう痛みは完全に消えたようだ...開幕までの時間を利用して、恒例?のルースターの分析を...
○R.メイスンJr
昨シーズンのビックサプライズはメイスン。彼のシュート力は本物だ。メイスンの起死回生のショットで拾ったゲームがいくつかあった。LALとの初戦の3ポインターは見事。ファウルスローのオマケも決めて4点!スパーズの初代Big ShotがR.オーリーならば、メイスンは2代目か?だが、まだまだオーリーに比肩するまではキャリアも実績も足りない、がその片鱗は明らか、期待するに相応しい能力がある。何しろクラッチタイムに強い。デフェンスも良いのはスパーズならではだが、昨シーズンのプレーオフではどうしたわけかレギュラーシーズンからの調子を落としてしまった...これはどうしたわけか、いただけない。
○今季マヌが健康でもメイスンがスタートSGであるに違いない。チームはサラリーキャップの兼合いでPGの補強に難儀しているが、そうなればメイスンと2年目のG.ヒル(サマーリーグは好調だった)がバックアップすることになるのだろう。ウィザース時代のメイスンは、ボールがくればシュートを乱発(あんなチームじゃシュートも打たなきゃ目立ないから、同情もするが)したが、サンアントニオではボールを回し、最高の状態でシュートを放つのがルールだから、メイスンの乱打癖は一掃されたが、真正のPGではありません。そこが穴でもある。スターターのSFにはRJが入るだろうから、パーカーを含むトリオは昨年にないスピードをチームにもたらし、変化に富んだオフェンスを構築することに成功するだろう。ハーフコートもファストブレイクもOKなのは3回目の優勝時に戻った当時のチームに酷似する。あの時はBig3も若かった!メイスンが平均15点を取ってくれれば、後はマヌが...RJはフロントコートだが、同じポジションのフィンリーを加えてこの4人は相互にポジションを入れ換えてプレーする可能性がある。そうであれば、セカンドユニットでも得点力が維持される...
○生粋のワシントンDCっ子(こんな表現あるのか?)4人兄弟(男女2人)でシングル。若いしまだ伸びる可能性が高い潜在力も魅力だ。

0 コメント: