火曜日, 11月 24, 2009

Bonner's night but...

バックスは、言ってみれば弱小チームだが、今季はよいスタート。昨シーズンも、バックスには、楽勝かと思わせて苦杯嘗めている。オージーにしてスパーズキラーでもある、A.ボーガットのペイント内での存在も大きい。が、このゲームはボーガットが欠場。RJが去って、名実共にフランチャイズプレイヤーになるはずのM.レッドが、開幕来よもやの不調。スパーズが、弾みをつけるには、格好の相手。だが、敵もさるのも、1Qで楽勝の予想を覆し、前半は1点リードで折り返す波乱。だから、nbaは侮れない...
さて、スターターはC:ダイス、PF:TD、SF:RJ、SG:ボーガンス、PG:パーカー。試行錯誤を繰り返したが、マヌがいないロースターでは、これがベストではないか。スパーズらしい、デフェンシヴなゲームを構築するには、ボーガンスを外せない。マーカーを追跡する姿は、ボウエンを彷彿させる。ボウエンの域には及ばないが、デフェンスの堅実さが光る。3'sも巧いが、ブルースの域には及ばないが、器用さでは上で、得点量は上だから、使い甲斐がある。ベンチでは、いよいよメイスンが乗ってきた。ボールさばきの良さもさることながら、レンジの広いシュート力が戻ってきた。プレータイムの伸びと比例してきたが、マヌが戻れば、RJとポジションがダブるので20分前後だろうが、クラッチ性を兼ね備えてロジャーの存在は大きい。
この日、バックスに詰め寄られ、再三逃れたのはボナーのシュート力!スターターを外れた方が、相手もセカンドユニットに移行する場面でのプレーの時の方が、ボナーには、持ち前の力が発揮できるようだ。次のゲームに、この日ほどの確率を求めることは酷だから、それ以上は過大な期待は禁物だが、リバウンドにハッスルするところが頼もしいデス。
トニーは、まだまだ完調にほど遠いが、ヒルがしっかりとカバー。クラッチタイムでのTOの危惧は拭えぬが、思い切りの良いシュートは良い。RJの得点は5点くらい上積みを期待したが、それでも、インサイドに切れ込む時のアスリート能力を生かしたスキルは、昨シーズンまでのチームにはないヴァリエーションとして、期待に添えている。
ボナーの見事な3ポイントがチームをリードしたが、チームを支えたのはダンカン。完調ではないのだろうが、インサイドでのボックアウト、スクリーンなどキッチリこなして、かなり柔軟なプレーを披露した。

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