今週の成績
ロード3戦を2−1。ホームで1勝で3−1。サンズ戦はなんとしても勝ちたいゲームだったが、点差以上の差のないゲームではあったのが救い。17点差を1点差まで詰めたが、そこで止まってしまった。相手に合わせたスモールラインナップだったが、スパーズのそれはラン&ガンのスタイルではない。フライとドラギッチが大当たりだったが、それよりもナッシュを抑える術がなかったことの方が問題。このような激しいゲームのあとは崩れるスパーズだったが、翌日のGS戦に勝利して、走り負けないところを見せつけた。
ダイスは自ら言うようにスロースターターのようだが、得点が落ちてきたのが気になるが、デフェンスはシッカリしているので心配はないだろう。RJはFTの確率を上げることも必要だが、どんどんインサイドへドライブしてリムを狙うべきだろう。オフェンスに変化が出てることで相手のデフェンスを攪乱する効果もある。そこからリズムを掴めるはず。競ったゲームでの彼の力強いダンクの効果は2点以上の価値がある!昨シーズンまでスパーズにはなかったプレー。ふたりがチームにより馴染み、良き化学変化を、起こすには間違いない(といいながら、2ヶ月になろうとする...)。
パーカーは例年になくスローなスタート。昨季も開幕早々にケガを負ったが、今季も。動きにキレはあるが、FGの成功率が低いのが気掛かり。オフェンス力は確実に向上したが、ダンカン頼みの状態が長く続たり、ファウルトラブルや相手に抑えられたときのオフェンスを考えるとインサイドでのポストプレーの選択は消滅することに....
ベンチは元気。得点、リバウンド、アシストの三部門でリーグトップ。マヌ、メイスン、ヒルと走れてアウトサイドシュートも打てるプレイヤーがいるのも強み。ダンカン、パーカー、マヌが揃ってプレーする時間が少ない、との批判もあるようだが、遜色のないプレイヤーがいるからそれほど拘るまでもないだろう。むしろプレータイムの配分の方が難しそうだ。
...今週は、敗れたサンズ戦も含めプレーに粘りが出てきたことを評価したい。今日のゲームも13点差をつけられながらも勝利。ダンカンのポスト下での奮闘には、感動したネ。

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