月曜日, 12月 14, 2009

Spurs start win on the road-trip


キャンビー、B.デービス、R."オレ様"デービス...いささか懐かしさを覚えるプレイヤーがここに居ましたネ。お目当ての一人は、今季随一のルーキーと謳われるB.グリフィンだったが、この日はサイドライン。デービス男爵もオレ様リッキーも当たりだすと手が付けられない代わりに、時折、勝負への淡白さもある方々。二人ともベンチスタートだったが、バロンはともかく、リッキーには全く生彩なし。それでかは知らないが、どうもこの夜のクリップスにはゲームプランというものが最後までわからなかった。コーチは、名匠のひとりであろうM.ダンリービーだからなおさら?マークが付いてしまう。スパーズの破壊力のあるオフェンスによってゲームプランのなにも吹き飛んだのだろうか、それほどまでにスパーズのオフェンスは好調でFG%は57!それでも2Q後半から3Q前半にかけてサージしたが、デフェンスが甘いのでスパーズに簡単に離されてしまう。ダンカンは3Q迄に21点であとはお休み。ベンチで珍しくガムを噛んでバブルを作る余裕もあったが、ブレアに細かいアドヴァイスするあたりはサスガ。ダンカン「ブレアはゲーム毎に進歩している。なにも変わったことをするでなしに、チームの重要なパートを担っている」。サイズは並んでもRJと変わらないが、リバウンドに対する独特の嗅覚があるようだ。リバウンド力はサイズとは関係なしといわれるが、あのロドマンは、相手がシュートを放った時から、そのボールがどこに落ちて来るか判ったという。オフェンスリバウンドに絡むところも良い。チームとすれば、このところダンカンのプレータイムが気にかかるところだが、この夜は26分だった。これまたヨロシイ。それには、やはりベンチメンバー奮起如何なのである。ベンチスコアは57−32で圧倒して、懸案のTOも14。クリップス程度のスモールボールには、スパーズの相手ではないようだと思いたい。インサイドへのドライブが効果的であれば、アウトサイドシュートが活きるという見本のようなゲームだった。
次のPHX戦はどうしても勝たなくてはならないゲーム。今季、意想外?の快進撃を続けるサンズ戦。

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