
ドラフト翌日のこと、偶然見たスカパーでスポーツセンターでJ.ヴァンガンディがつぎのようなコメントを述べていた。...キャヴスやスパーズ...のようなチームは目先に走ったトレードをしてしまった...サラリーキャップを空けて、長期的な展望のもとにチーム作りをしなければならない...その前にどんな議論がされたかはわからないが、シャックを加入させたキャヴスとRJのスパーズのトレードを批判してのことらしい...
事実、再来年のオフには大物プレイヤーがごっそりFAになるらしいから、ヴァンガンディの意見もそれを意識したものかもしれない。スパーズにどれだけのサラリーキャップの空きがあるのかはわからないが、RJのサラリーを考えれば、そんなに余裕はないだろう。とはいえ、その時期にチームが求めるようなプレイヤーを入団させることが可能かも不確実ではある。
29才でプレイヤーとして円熟期にあるRJの加入は、トレードで抜けた3人に比べてもチームにとっては不利なことはないだろう。身体能力の高いRJならば、パーカーとのファストブレークのコンビにはもってこいの相手になるだろうし、マヌが6マンとしてプレーすれば、ダンカンがベンチに下がってもアタックのピースがコートに残ることになるから、攻撃力は確実に向上するはずだ。問題は、もう一人インサイドのBig manが欲しいところ。それはフロントもよく知るところだろう。ボナーのアウトサイドシュートは魅力だが、フィジカルなプレーは物足りない。グッデンはよりフィジカルでボナーとは対照的でインサイドのハードワーカーだが、相手Cにはミスマッチで苦労するだろうから。マイミは何とも評価のしようがない。ケガ続きでもチームが解約しないのだから、潜在的な能力はかなりの評価があるのだろうが...それよりもケガから完全に恢復したのか不明だし、なにより経験の無さが気にかかるのですが、どうでしょう?
RJのかつての僚友でスパーズも触手を伸ばしていたヴィンスがマジックへ移籍。そのマジックはトコロテンじゃないだろうが、ラグジュアリータックスを用意しもて、いわば三顧の礼をもって契約更新を準備したターコルーには振られた模様だ。難しい、ものです。
ところで、ダーク・ノビツキーに思わぬ事件が。ガールフレンド?が何かの件で逮捕され、収監まえの検査で妊娠中だった、そうな。こともあろうに?父親がダークらしい。ダーク側はDNA鑑定を求め、結果によっては親権を争うとのこと。なんでも彼女は名うてのプレーガールらしい。そうかダークは独身だったのだね。知らんふりを決め込むよりはよほど人間的だが、もっと真面目な話題でお出まし願いたい、と思ったのはオレだけじゃないだろう。


