面白いゲームだったが、負けてはいけない。
どうして、負けたのかわからないうちにゲームが終わってしまったといったらウォッチャーとしては失格。ホームだから、いい調子以上に実に4Q半ばまでは勝利の兆し濃厚。それが、一転したのはテリーとダークによる連続ショット。この二人は心底スパーズが嫌いで、テリー何ぞはテクニカルスレスレまたはテクニカルプレーを必ず披露する。だが負けた立場からの非難はプレーしたスパーのために失礼だ、止めよう。
先ずはダーク。右肘を痛めている様子。それでか、前半はボーガンス、RJがピシャリとデフェンスも後半はゲルマン・・・・爆発。TDとは同じポジションでもマッチアップ回数は少ないが、この夜はスタッツではダンカンだろうが、結末はクラッチタイムで決めたダーク。ご不満の諸賢も多いだろうが、これはダンピアーの奮戦(オフェンスリバウンド!)をプラスしての結果。つまり、スパーズにはダンカンのバックアッププレイヤーが不在なのだ。これは重い課題である。ましてや、昨シーズン後半スパーであったグッデンがマヴスでフィットしていることを鑑みれば穏やかじゃないデス。ダークほどの素晴らしいプレイヤーはアンダーサイズのデフェンダーでは止めることはいとも困難。そこに依存しなければならないのが今のスパーズの泣き所になるわけだ。よしんば、ダイスがダークを抑えれられずとも、リバウンドで奮闘すれば活路が広がるだろうし、ブレアに(期待以上にプレーしているが、一年目にこれ以上を常に期待するのは酷でもあろう。シーズン後半に向けて更に進化することはあろうが)過大な期待を持つことは楽観的すぎる。ここでスコラが欲しいとか、どうのと外野が喧しいことは慎むべきだ。
次はテリー。この男は、こんなもんだ。接戦にすれば危険ということ。それに尽きる。好きじゃないが、一応respectはすべきプレイヤー。
次は、明かりい面から。ともかくスパーズはオフェンス的にはリーグトップクラス。ベンチメンバーも揃っている!それが活きるのはデフェンス。それも相手もビックマンに対するデフェンスに尽きる。

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