火曜日, 2月 23, 2010

Melt Down


4週にわたるロードを終えた。期待と落胆が交差した結果だった。それで、プレーオフ出場にも火がついた。
ラトリフをシャーロットへトレードした以外に動きはなし。噂が高かったメイスンは残留。プレーオフ直前まではフリーランスのプレイヤーとの契約は可能だが、いずれにしても大きな補強にはならないだろう。この時期にスターターが定まらないのもチーム事情を映し出しているが、ここ2ゲームも入れ替わりが激しい。20日のシクサーズはボナーをCにして、RJを外してボーガンスを入れると、昨日はCにティムでボナーを外してRJを戻し、パーカー不在をヒルとメイスンのガード...ダイスもRJもベンチスタートのほうが効果的というコメントだったが1ゲームにして変更したのも、結果が出ないからだろう。これだけ変わるとプレイヤーも調子が掴みにくいかもしれない。
唯一の明るい話題はマヌの復調。マヌの攻守にわたるキレあるプレーで相手のディフェンスを切り崩す時は生彩あるが。ダイスもブレアもマヌの予測不能なパスに反応できるようになったことも良いが、問題は他にある。
このあとパーカーが最良のコンディションでプレーできるだろうか?MRIを受けるというから、極めて微妙。今季の彼のプレーには批判もある。ピック&ロールで内に切れ込むのはダンカン相手のローテーションだけで、あとは見方の壁が出来ないうちにジャンパー勝負に出るからタフショットの連続になる。パッサーとしてのパーカーは飛び抜けた存在とは言えないから、彼の得点力が落ちるときのチームは厳しいゲームを強いられる...インサイドではブレアが期待以上のプレーだが難をいえばサイズがないことで相手のビックマンとのワンオンワンの勝負がキツイ。その点、傍目にはパットしたプレーではなかったがワシントンへ飛ばされたオベルトの存在があらためてウラメシイが後の祭り。こうした個々プレーの問題が、チームプレーとしての完成にはほど遠いことが、この結果なのだろう。何かと批判の多いRJ。どこが悪いかワカラナイが、結果として得点できないことが良くないのだろう。性格的にはオレ様タイプではない彼はスパーズのチームカラーには似合いだとは戦前の評判。彼は常に20本前後シュートを打つことで、自身のリズムを掴み得点するタイプなのかもしれないね(やはり、オレ様?)。スパーズではそれは不可能だから、調子が上がらないということらしいが...いずれにしてもあと1月余で結果が出る。なんとかプレーオフには進んで、楽しみを先にのばして欲しいものだが...

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