月曜日, 3月 15, 2010

A Hard Days Nights


昨日はLACに楽勝。連夜の20点マージンで、このところベンチ奥深く座りっぱなしのへアストン、マイミ。10日間契約で見極めテストが続くジャクソン。スランプのメイスンらには格好の場となったようだ。メイスンは、ここまで得意なhはずの3sを11本連続外していたが、3Qにようやく3sを沈めた。昨シーズンはあれほど、クラッチタイムでの勝負強さを見せつけて名を挙げたかれにしてこの1本は神に感謝を捧げたという。起用法によるフラストレーションもあったろうし、トレードの間際まで就居が定まらないことで、リズムを崩したのだろうが、これで本来のリズムを掴んでくれれば、戦力に厚みができる。
LACはキャンビーとのトレードでポートランドからアウトローとブレイクを獲得。ダラスから迂回してグッデンと多士済々とまで云えないまでも面白いプレーヤーが揃った。キャンビーの後は、グッデンとケイマンでもいけそうだし、ポートランド組も有能。ところが、問題はPGのデイビス。このテのPGが一番厄介なのだ。当たり出したら、それこそどこからでも入るし、一人でゲームを決めることも可能。だが、差が開くとオレ様根性が露になる。ゲームメークなんて、てんでおかまいがない。ならば、SGにすれば良いかと?PGから得点力を買われてSGに転身して成功した例は多くない...この日も、有能なプレーヤーがいる割には、プレーヤーの個人能力に任せた得点が多い。その点は、システマティクなスパーズのゲームメーキングと得点が光った。ダンカンもマヌも後半は殆どお休みで、ポップの狙いとおりの展開。
それもそのはず、今週から月末(残りすべてではあるが)まではとてもハードな相手をする。とりわけ、水曜からの一週間は厳しい。いちいち挙げないが、スケジュールをご覧あれ!
チームは3月に入り今季最高の出来である。3月の7ゲームは6−1。この間相手の得点を90.3に抑えた。反対に得点は102.9点とどちらも今季平均スタッツを大幅に改善してきた。リードしたのはマヌだが、ヒルの安定感も特筆に値する。それに伴いボールムーヴが良い。各プレーヤーのポジション取りがそれを融通無碍にしている。RJに復調の兆しが射してきたのも嬉しい予感がする。心配するのは、懸案のダンカンのようなポストプレーヤーの不在であるが...
今後の行方如何では4位のユタまでを視野可能な状態にある。それにはこの6戦を5−1で終えればだが...

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