土曜日, 4月 24, 2010

Manu,Tony helps Spurs to overcome Mavs


今季のマヴスはアゥエーで強かったから、ホームコートアドバンテージを奪還したとはいえ、油断ならない。チームはこの日も出だし好調。しかし、なかなかリズムを掴みきれないうちに前半を僅差で折り返して勝負の後半へ。が、スパーズの調子が悪い訳でもない、ここはマヴスの攻守の堅実さを認めなければならないだろう。マヌがスターターであれば、ベンチプレーヤーの得点が激減するのもやむを得ないところだが、マヴスのコートプレーヤーのサイズに合わせてスモールラインナップで対抗するもリードを拡げることは難しかった。
3Qは終盤にテリー、ダークの連続3ポイントとJJで一挙に9点差をつけてあわや。悪い時のスパーズならここでズルズル後退なのだが、ハーフコートオフェンスのスペシャリスト・マヌの連続得点と相手のTOもあったが、パーカーのジャンパーで逆転し、94−90で逃げ切る。逆境を乗り切る自力がある。いただけないチームのTOもあったが、勝負所でマヴスも痛恨のTOも。
これで、シリーズ2−1とリード。3ポイントシュートの成功数がゼロというのも珍事だが、ここが決まっていればもっと楽な展開もあったろう。マヴスは移籍組のバトラーとヘイウッドが低調...ヘイウッドはともかく、マヴスにとってシリーズオープナーの立役者の一人C.バトラーはケガでもしたのか?15分のプレーでベンチ...リバウンドもアシストもTOもほぼ互角であったから、勝負を分けたのは勝利への執念だろうが、マヴスにしても劣るものではなかっただろうが、ダークの肘で鼻をしたたか打たれたマヌは、一旦ロッカールームへ引引き上げた後は、4Qで11点と勝負強さを見せつけた。
ダンカンの安定感、マヌの勝負強さ、トニーの早さが戻るとこうなる。トニーはドリブルにキレが戻り、ジャンパーが決まり出したことは実に心強い。ヒルもケガの後遺症はないようだし、初戦の不調を払拭。このふたりのダブルPGにマヌの3ガードシステムも強力。
ゲーム4は月曜日。このゲームが分水嶺だ。シリーズが3−1と2−2となるのでは雲泥の、月とスッポンの、天と地の差があるからデス。
余録:スパーズのキャプテンは、我等がティミー。ルーキーからロビンソン時代までは、二代目Icemanと呼ばれたときはすでに過去。今はベンチでも先頭に立ってプレイヤーを迎えたり助言したりしツタ激励したりと存在感十分。若い頃は、目一杯プレーすれば、ミスもベテランのプレイヤーがケアしてくれたからそれで良い。今のヒルやブレアを見ているとそういう感が伝わって来る。マヴスだが、ここは多分ダークがキャプテンだろうね、調べたことはないが、ダークはあまりそうしたそぶりは見えないのか見せないのかしらないが、だれがキャプテンなのかまとめ役なのか、皆目ワカランデス。ダークは寡黙を旨とするドイツ人だから、などとステレオタイプの分析はスノッブだが、チームキャプテン不在なのかネ?それともベンチの後ろに居座るオーナーのM.キューバン氏じゃなかろう...

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