土曜日, 5月 08, 2010

Spurs definitely an opportunity wasted

1Qはディフェンスをきっちり修正して9点差のリード。アマレ0点もよろしい。スモールラインナップの2Qもマヌとトニーをコートに残して快調に点を重ねて半ばで18点差!ここでTD、RJを戻してスターターに。この辺りからオカシクなってきた。ベンチのオフェンス力が不安定なのがこのシリーズだが、スターターに代えたところで変調とは?あまり悔しいので繰り返して見たが、スパーズがとりわけオカシイわけでもない...ここはむしろ大差を詰め寄るサンズのタフさが(自信?)際立ったというべきか?戦前、貶したJリッチとフライのロングシュートは本物。それじゃ、偽物はボナー、ヒル?ということになるが、要はconsistency、それもプレーオフのような重圧感あるゲームでは。1Qにリードしながら、2Qで点差を広げながら前半を終えて6点差の展開は、嫌な雰囲気。サンズにすればシナリオ通りの展開だろう。それがシナリオとおりに演じられるのだからまったくタマラナイ。4Qには伏兵D.ドラギッチ(彼も貶した...)がsarge。アマレもナッシュも殆どベンチで余裕の3連勝。
後半はディフェンスのローテーションが狂ったのでは?TDがナッシュをディフェンスする局面が多く、ミスマッチではあるがTDを前に引きづり出し、フェイダウェー気味のショットを決めたり、インサイドへパスアウト...ここはガード陣のディフェンスだろうが...リードが広がれば、残り時間が気になり無理なパスでTOで自滅への道...ゲーム前半をリードさせて逆転負けのパタンは、LALが2連覇したころのシリーズと酷似している。思いきって高いポジションからナッシュをガードすべきだろう、トニーもヒルもスピードでは劣らないのだから、抜かれてもペルプディフェンスさえキッチリすれば、それほどの脅威ではないように見えるが...ナッシュがドリブルしてインサイドに入ったときのスパーズのマークが時々綻びを見せたが、ときおり相手を完全にフリーにしてしまうのはナゼ?そこを良く決めたサンズも良かったが。ナッシュがダメなら他にも切り札が豊富なのがこのシリーズのサンズの強み。Jリッチ、バルボサのペネトレイトも賞賛してよい。3Qもマヌの奮闘で一時の接戦を抜け出したかに見えたが、直後にフライらの3ポイントシュートが決まり、嫌なムード。TDのインサイドでの支配力が衰えたといえ、不安定なジャンパーに頼るより、相手のセンターをオン出したTDにボールを集めて、アウトへパスアウトかTDの勝負の方が効果的ではかかったか?
このゲームはスパーズがリバウンドでリードしたが、オフェンスではサンズのFGが50%を突破。スパーズは相手のファウルをFTでカバーできないのも敗因。TDがラインに立つと身震いしたヨ。あとは、ドラギッチのショータイムで終わりとは、何ともヤリきれんゲームでした。第4戦は月曜日サンアントニオで。まさか、スウィープ?外を見れば、新緑眩しい五月だったが...

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