月曜日, 11月 22, 2010

Defense Or Offense


昨日のVS.キャブスを見ると勢いとはこういうものか、と思い知らされた。キャブスには気の毒だが、どうこをどうやっても勝てるチャンスがなかった。キャブスは厄介息子がフロリダへ出て行ったが、それは良いとしても、フランチャイズプレーヤーの不在はいかんともしがたい。
明日はORL戦。期せずして、東西カンファレンスのトップ同士のマッチアップになったから、激しいゲームになるだろうが、ホームであるから、絶対に負けられない。

さて、今季のマジックは、M.バーンズに代えてC.リチャードソンを加えた程度で、昨季の主力温存で一層の戦術の浸透を深めるというところだろう。攻守の中心はD.ハワード。ドリブルペネトレイトを良くするプレーヤーはそれほど多くないから、ハワードのインでの得点と収縮から、スペースを拡げてアウトサイドからの得点狙いだろう。しかし、ハワードはTDのようなパッサーの才は、いまのところないが、ここにはカーター、ルイス、ネルスン、Qとリーグ有数の危険な3ポイントシュータが揃っている。相手を90.3点に抑えるディフェンスはリーグNo.1。サイズで劣るブレアの負担は多いだろうし、ファウルがかさむ可能性が高いが、そこは豊富なセンタープレーヤーで抑える手はあるだろう。天は二物を与えずとは、洋の東西を超えた真理で、今季のハワードのFTは.537とキャリア平均をも下回る。T.スプリッターのプレータイムは伸びるだろうし、ハワードとのマッチアップは見物だ。リーグNo.1のディフェンスチームとリーグNo.2の攻撃力のチームの真っ向勝負が楽しみだが、リーグ最良のフロントコート陣を誇るスパーズのインサイドにハワードは苦しむだろうが、ディフェンスはスパーズのお家芸だし、ここのところは勝負所でのタイトなディフェンスが戻って来た。「昨シーズン作り上げようとして来たことが、ここにきて出来つつある」とは昨日のゲーム後のダンカンのコメントがそれをよく表わしていると思う。
○マジックはスパーズのガード陣のドリブルペネトレーションを抑えるのが困難になれば、キックアウトされたボールをボナー、マヌ、RJらの3sが奏功するはず。前半は接戦になろうが、後半は以外に差がついてスパーズが勝つだろう。

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