
サンズはアマレを出したことは間違いか?元GMのS.カーは放出理由のひとつとして、アマレのような高卒プレーヤーが30才を超えるとケガによる急激な衰えを指摘。確かに昨季は別にしてもアマレが健康体でプレーしたシーズンは少ない。他の理由もあるのだろうが、それにしても今季のサンズにはターコルー、チルドレスくらいでセンターに人材不足は明らか。ターコルーもサンズのスタイルに適合するという見方もあるが、この日のゲームではどうもしっくりしていない。
ならばスパーズに有利なはずもナッシュ、ドラキッチのパスが冴えた前半からゲームは終始接戦になったが、勝負は4qでRJが3つの連続3ポイントシュートを沈めてケリをつけた。オフにポポビッチやアシスタントコーチ陣とじっくりワークアウトしてきたRJだが、今季は期待しないわけにはいかない。
スターターはTD、ブレア、RJ、マヌとパーカー。フロントコートはダンカンがンがベンチに下がるとサイズ不足に陥る昨季に比べるとダイスがスプリッターが控える。これでボナーが復帰すればさらにヴァリエーションに富んだラインが組める。やがてスプリッターとダンカンのスターターに代わるだろう。今のところこの二人がコートに立つ時間は少ないが、期待を持たせるには十分。ロペスやフライ程度の相手ではなく、次のロケッツ戦あたりが試金石か?
バックコートもアンダースンにメドがつけば、マヌが6thマンに戻るとセカンドユニットの得点力が伸びるだろう。が、ことはそう簡単ではないことも事実。ディフェンスはまだ綻びが目立つ。とにかくウエスタンを制すれば勝てるリーグではないからだ。

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