
パーカーが4年契約に。5000万$というのだが、どんな額なのか想像もつかない。とにかく、オフシーズンからsaでプレーしたいことを表明していたから、チームの反応が鈍いことに内心複雑だったんだろうが、これでスッキリ。昨年のスランプを払拭してくれるだろう。トニーの契約延長は、一方で有力プレーヤーによるSFのポジショントレードは断念したということでもある。SFのポジションはチームで一番薄手。純正SFがRJひとりであり、かつ2年目になるRJがチームのハーフコートオフェンスに順応して、期待通りのプレーをするか?心配の種はあるが...
昨日のゲームから期待のT.スプリッターがnbaデビュー。本格始動にはほど遠い感じだったが、ダンカンにとっては提督以来最高のパートナーであろうとの前評判は高い。25才でまだ伸びる年齢だが、プロとしては10年のキャリアを持ち、インターナショナルの経験も豊富。経歴、実績共に不足はない。今夏の世界選手権で見たが、いまひとつフィジカルな強さに物足りなさを感じたが、ケガをおしてのプレーだったから、ベストフォームであれば、その点の心配はないだろう。ティアーゴが出て来たら、ボナーが引っ込んだわけじゃなかろうが、ボナーは足首捻挫で最長で2週間くらいプレー不能。不能と云えば、昨日のクリップス戦でヒルが故意じゃなかろうが、悪質なファウルで退場した。相手はバスケットを知らないのじゃないか?飛躍が期待されるヒルであり、リング奪還の重大なファクターのひとりだが、プレシーズンマッチでは不調。それでも開幕戦は少ない得点ながらも、勝負強いところを見せただけに残念。サンズ戦はプレーしない様子。ブレアはプレシーズンのリーダー。スプリッターがチームに馴染む間はスターターだろうが、2、3戦と不発気味。そんなに心配することもないだろうが。
ルーキー達は面白そうだ。J.アンダースンはスラッシャータイプ。G.ニールはアウトサイドが得意のシュータータイプ。アンダースンはプレーをするたびに進化してゆきそうな気配濃厚。プレシーズンマッチの頃よりも上向きである。ニールは、ことによると大いなる拾いものと云ったら悪いが、戦力になりそうだ。すでにアンダースンはローテーション入りしているが、ニールも期待できそうだ。異なるタイプのガードだからラインナップに変化が出る。XファクターはB.シモンズ。今のところ音無だが、経験豊富なベテランであり、ディフェンダーでアウトサイドシュートも得意だから、計算出来るロールプレーヤーになるだろうし、なってくれなくては困る。VSホーネッツ戦でもひとり最後まで入念に3ポイントシュートを練習していた姿が印象的。スパーズ向きのプレーヤーだと思うが...
ティミー、マヌとトニーがベストコンディションであるから、これを維持していけば、今季は期待出来る。先ずは明日のサンズ戦がそのあたりの見極めになりそうだ。この3人に頼り過ぎって?そんなことがあるものか。

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