木曜日, 12月 02, 2010

Cold-Shooting Spurs

LACはカモだし、すでに2ゲームを戦い勝っている。ロード3戦の最後も、昨日の快勝の勢いで勝つであろう、という大方の期待をサラリとまででではないが、どうにも重いゲーム展開だった。
2Qからペースを掴んだLACは復帰したデービスが変幻自在なパスワークとグリフィンのスピード豊かなパワフルなプレーにスパーズのインサイドは崩壊気味...それでも一桁差に詰めた3Q後半からは逆転の芽が出たが、このゲームは先のMINやHONの大逆転のように運ばない。スパーズのTOが8に対しLACが19だったが、FG成功率36%に対し49%では、リーグ三位の攻撃力は今日はダウン。どんなに強いチームでも、リードされてプレータイムが残り少なくなれば、タフなショット、とりわけ3ポイントシュートを連発して自滅への道へ走る。この日のスパーズも、その通り。
気がつけばTPは3Qで3分弱プレーしただけでベンチから戻ることはなかった。ここ4ゲームで3ゲーム一桁得点のTPだが、特にスランプとも思えないが、調子を上げて来たヒルに任せて、じっくりプレーを見せる狙いだろうか?
ロードでのback to backのゲームはタフ。そのせいかは知らぬが昨日3年振りにトリプルダブルのTDも全く生彩なし。チームの3sリーダーボナーは30分プレーしたが6本のシュートを外した。ダンカン「チームは肝心な場面で拙いプレーをした。だれもかれも悪かった。自分もヒドイプレーをしてしまった。ブレイクとゴートンはすばらしかった。厳しい局面でショットを決めた。チームのデフェンスで勝つチャンスが巡って来た。3sやショットを決めた勝利に降り口まできたが、その後にボールが取れなかった」ポップ「どのチームはどこに勝手も不志下でないのがnba」。日本では「驚愕の勝利」とのヘッドラインも見られたが...
・・・昨日というか今日はnhkが今季初のスパーズ戦を録画放映。解説者はあの奥野俊一サン。含蓄溢れる名解説に教わること多いね。デフェンシヴなマインドの持ち主の奥野サンにすればスパーズ、ダンカンは好きなチームでありプレーヤーなのが解説のそこかしこから聞こえて来る。氏がおっしゃる通り、まだ開幕一月のことだし、これからチームを修正、強化していくことになる。

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