金曜日, 1月 29, 2010

Spurs Snaps Losing Streak!

やはり、今季のスパーズにはこのスタイルで最後まで勝負する以外にチャンピオンシップを奪還する術はないだろう。早いトランジションから多様なオフェンス。そこではパーカー、マヌ、RJ、ヒルにメイスンJrと走力とクイックネスのあるプレイヤーの組み合わせがキーになる。Cにブレアが入った場合にはよりスピードに乗ったトランジションゲームが可能になりそうだ。相手に強力なビックマンがいるチーム、例えばLALやUTHAなどにはフィジカルでは劣勢を否めないから、これより他に対抗策は、今は見つけがたい。パーカーとマヌのペネトレーションにキレが戻ってきたし、ヒルもドライブ、ジャンパーと安定感が出てきたのでインサイドでの確率の高いショットが増えればなおよろしい。波の大きいジャンパーはボナー、メイスンJrとフィンリー(そろそろプレーできそうな時期ではあるが?)あたりのベテランに任せた方がよい。RJもトランジションゲームに本領を発揮することは最近のゲームにも顕著。伝統のボールムーヴメントからベストショットを探るようなチームの典型的スタイルは彼には窮屈のようだし、その良さが損なわれる。インサイドに切れ込んだときの運動能力の高さを駆使したプレーの精度の高さはスパーズの新しい魅力だし、ウェポン。そこを利用しないテはないだろう。
問題は安定感。ATL戦も出だし好調はいつもの通りだが、この日はTOも少なく、追撃も許さない。ボウーガンスの起用に迷いがあるようだが、ワンポイントのデフェンダーとして以上の力がある。3ポイントシュートの精度に波があるが、得点に表れないプレーの貢献度は高い。ボナーは、ケガで休んでからシュートタッチが戻らないが時間の問題だろう。
この日ホームで4連敗をすれば、ダンカン入団以降だが、2001年来のワースト記録となるところだった。ゲーム前の解説S.エリオットはアスリート揃いのATLを抑えることにどんな方法を見つけるかを焦点の一つに上げたが、スパーズが完膚なきまで走り勝った。いつも笑わない無表情なJJだけは、タフなデフェンスをことごとく見事なフェイダウェーシュートを決めて31点はゲームハイだが、アスリート格の筆頭J.スミスは苛ついて自分を見失っていた感じだ。どうもこの男まだまだ。あんな表情でプレーしてはいけない。J.クロフォードは好プレイヤーだし、十分なプレーを見せた。が、どうも彼は移籍したチームでは大成しない感じがする。もっとディフェンシブなチームの方が良いのではとは余計なお世話だが。
さて、このゲームはダンカンが27リバウンドでキャリアハイを2個更新した。自分のシュートミスがことごとく自分のところにこぼれたというとおりオフェンスリバウンドは10個。27rebは今季のリーグハイでもある。パーカーがねん挫で退場。幸いなるかな、マイルドな様子であったことは僥倖。キレが戻りかけてきたところだから...

水曜日, 1月 27, 2010

Spurs Drought


これでホーム3連敗。悔しさも少しずつ薄れかけてきた...これは、悪い兆候だ。ここで、奮起しなければならないのだが、チーム事情は、悪い。記憶は良い方ではないが、ホームで3連敗というのも覚えがない。
1Qの出だしは見事。復調してきた?TPのキレあるドライヴからの得点とアシストにブレアが良く反応して、CHIを圧倒。が、その後はじょじょに詰め寄られ2点差ビハインドで結局前半はそのまま点差で後半戦に逆転負けのパターンが続いている。レイカーズ三連覇阻止に挑んだ頃の一時期のスパーズにもこんなゲームがあった気がする。
それにしても、オフェンスリバウンドとファストブレイクでは大差をつけながらも(TOも相手より少ない!)、負けとはシラフでは考えたくもないがFGの貧困さとディフェンスの破綻からくるのだろう。が、他にもある。どうもチームのプレイヤー起用が定まらない。そのことで調子に乗れないプレイヤーもいるようだ。ベンチプレイヤーの豊富さと力は、LALを凌ぐだろうし実際にもスタッツからもリーグ最高クラスであるんだが、問題は安定感。これはスターターにも言えるのだが。有り余るプレイヤーの起用はコーチングの試されるところだが、今季のポップにはそこらが?優れた3ポイントシューターが多いのだから、インサイドに収縮してアウトにボールを回した方が良かろうとも思うが、ブレアもダイスもポストアップタイプのプレイヤーではないから、勢いTD頼りになる。TDがコート上にいるときはハーフコート主体。ベンチに下がったときのオフェンス戦術はスピードを生かしたファストブレイクだろうが、それが融通無碍にできればいいんだが...
スターターも後半に至っても定まらないこともチームの混迷を表わしている。SGにはヒルを起用して期待を裏切らないプレーだが、むしろメイスンをスターターにしてはどうか。ブレアのリバウンド力をすれば、ヒル、パーカー、マヌあたりがファストブレイクの破壊力を見せてくれそうだが...なにをしても勝てないというのであれば、スパーズが弱いのでなくてまわりがそれ以上にスピードを上げて進化したということか。身贔屓ではないが、そうではないようだ。バスケットはリズムのスポーツでもあるから、ちょっとしたきっかけが転機にもなるからだ。まだまだ、ワイルドワイルドなスパーズでもありウエストだ。

日曜日, 1月 24, 2010

On The Spurs Defensive Woe


○長年、スパーズを見てきたファンにとって今季ほどヤキモキさせるシーズンも少ない。期待が大きかっただけに、ここまでは失望感の方が遥かに優る。シーズン半分を過ぎての戦績もダンカンが加入以来最低。なんとかカンファレンス4位につけているが。10位あたりまでは勝率5割を超えていて、ゲーム差は僅少。毎日スタンディングが入れ替わる。ワイルドワイルドウエスト(映画の題名から取られた形容だが)とはウエスタンの熾烈な順位争いの代名詞だが、今季ほどの激しさも類例がないのではないか。
シーズン前評判は、LALに対する筆頭の挑戦者はスパーズ。とはいえ、シーズンはやってみなければわからないもの。どこだったかアメリカのスポーツサイト(SI=スポーツイラストレイテッド?)で、前半を終えたスパーズの評価はC!いろいろ書かれている。曰く、挑戦者としての片鱗がほとんど見えない・・・ジェファーソンの期待はずれ=スパーズのシステマティクな戦術にフィットしない?マヌとトニーのスコアリングの低迷等...
○今季のスパーズはジャンプシュート主体のチームだから、スコアリングが停滞すれば勝てるチャンスは激減するという。そうだろう、要はデフェンス。ラン&ガンのチームがリーグ制覇できないこととジャンプシュート主体のチームは酷似している。スパーズの1ゲームあたり相手方の得点96.1点はリーグ6位。同じくFG成功率47.4%はリーグ10位。ディフェンスのスタッツからはそう悪くもないのだがユタとヒューストンでは、爆発的な得点力と不安定なデフェンスが同居するところを見せたが、結局はホームコートアドバンテージはどこへやら(終盤追い上げるも)連敗。ロケッツのFG成功率は55.1%。それもブルック、ラウリーといったgrade school(小学生クラス)のガードに掻き回された結果は、全くいただけない。今季のスパーズは、相手のエース以上にこうした意想外(といっても力はある伸び盛りのプレイヤー達なのだが)のプレイヤーに攪乱されて、思わぬ敗北したゲームは十指に余る。このようなところが、失望の原因のひとつ。ヒルの成長とRJの加入でファストブレイクやオールコートを走り抜けるオフェンスは、近年にないスパーズのウェポン。爆発的な得点力も秘めているが、一旦リズムが変わると忽ちマージンを使い果たしてしまいがち。そのあたりをマヌは「ゲームの流れがうまく行かなくなったりプラン通り行かなくなると、チーム全体が悪い方へと流れてしまう」という。スパーズのディフェンスの不安定さはフィジカルよりもメンタルな問題という評価をよく裏打ちしたコメントだと思う。さてキャプテンのTDのコメント「(立て直しは)練習を繰り返し、チームの戦術の理解を浸透させるほかはない」あまり面白みのないコメントだが、そこはやはりBig foundamentalだけのことはあるコメントである。
○確かにオフェンス力はついたが、それを支えるディフェンスが安定することが大切。スパーズも進化?した以上に他の強豪とサンダー、グリズリーズという長い低迷をくぐり抜けた新興勢力が入り乱れての大乱戦に入りそうな気配があるウエスト。レイカーズだってウカウカしていられない状態にもなりつつある。あとホームゲーム4連戦の後はオールスターを挟んでのロデオロードの開始となるが、今季はどうなる?

土曜日, 1月 23, 2010

Spurs not celebrate DUNCAN'S Milestone


No New Year's day to celebrate Timmy's milestone
No chocolate covered candy hearts to give away
No first of spring
No song to sing
In fact here's just another ordinary day

No April rain
No flowers bloom
No wedding Saturday within the month of June
But what it is, is something true
Made up of these three words that I must say to you

I just called to say I love you
I just called to say how much I care
I just called to say I love the Spurs and Timmy
And I mean it from the bottom of my heart

金曜日, 1月 22, 2010

Manu not expect to expand contract?


気がつけばシーズン半分を消化していたんだ。
25−16はダンカン加入以来最低の勝率。ロード戦8−9。勝率5割以上のチームには8−14。それでも、カンファレンス4位タイとは上出来なのか?これからどんどん良くなると思ってきたが、あと半分を残すだけに...来月にはオールスター戦を挟んで8連戦のロードが始まる。
さて、ダンカンがオールスターのスターターに選抜された。メロの躍進と地元ダークの票が伸びて常連テミィーは落選か?との情報のなかなんとか落ち着くところに落ち着いた。時点がダーク。ダークにはお気の毒だが、コーチ選抜で出れるだろう。なんだか、胸のつかえが下りたところに、今度はManuの来季のFA宣言?とも受け取れれるコメントが飛び込んできた。未だに来季の契約に対してフロントから何のオファーもないことに、少なからず面白くない様子だ。サラリーはチーム4番目。32才にとはいえ、ケガの癒えた今季のプレーには、キレが戻り、接戦には欠かせない戦力であることを改めて見せつけてくれている。難をいえば、FG成功率がキャリアスタッツに(かなり)及ばないことくらいか。デフェンスにも抜け目のないプレイヤーだから...Manuのいないスパーズは考えられないのだが、これは現実としてシカと受け入れなくてはならぬ...

木曜日, 1月 21, 2010

Heart Break Night

これでUTHAに早々とスイープされる...後半の立ち上がりに5点差のマージンを使い果たし、その後はリードできずにユタ戦は4連敗。
ブーザーが攻守に大暴れするのはこのシリーズだが、この日もフィジカルなプレーで、ダンカン以下スパーズのフロントラインをぶち壊してした。シーズン前に悪口を言ったAK27もこの日はほとんどなす術なし...
1Qからエンジン全開のブーザーを先頭に、一時は12点差をつけて快進撃も、マヌ以下ベンチメンバーの早くいオフェンスで猛反撃したまではヨロシイかったし、D.ウィリアムズのファウルトラブルもよかったが、Dウィルが戻った2Q以降はリズムに乗り切れない。そのうち(何も焦る時間ではないのだが)、無理なショットやパスを乱発して、自壊しかけるのが今季の悪い癖。もっとボールを回して最良のショット機会を狙う戦略はどこへやら?オフェンスリバウンドで圧倒してもセカンドチャンスをモノに出来ないのもダメ。ブレアはルーキーとしては最上の部類のプレーだから、これ以上望むのも酷だが...何度もポスト下にポッカリと穴ができるのはなぜか?ヘルプディフェンスも薄いから、追いついても、いとも簡単に離される...
それで、ダンカン。このゲームで15点を取れば20,000クラブ入り。20,000点、10,000reb、1,000blkはリーグ7人目(K=A.ジャバー、R."チーフ"パリッシュ、P"ゴリラ番長"ユーイング、H."ドリーム"オラジュワン、S.オニールと提督・D.ロビンスン)だというが、あと1点という目前でファウルアウト。TDのファウルアウトも珍しいが、天の声も時にはへんな声もあるから、時間の問題でしょうがない。負けゲームでの記念碑的な記録達成もティミーにすれば、おもしろかろうはずもなし。
マヴスもブレイザーズもロードで奮戦中というところホームでスイープは残念無念。苦手意識が植え付けられなければ良いが、まだシーズンは半ばを越していないのが、せめてもの希望に繋がる。

日曜日, 1月 17, 2010

Double Faults!

ロード2連戦。2連敗。
躓きの始まりはCHARから。現在、相手得点を抑えることにかけてはリーグNo.1ではあるが、勢いのあるスパーズならと安心していたが。デフェンシヴなゲームを制するのが良いときのスパーズだが、調子を掴めぬまま後半へ、その後はなす術無くズルズル。前のゲームは休息のダンカンもリフレッシュどころか、むしろシュートタッチの狂いを誘発のほうが大きい感じだ。自慢のセカンドユニットで点差をひらくどころか、離されるのだから...デフェンスで負けとは...
今日のMEM戦も、相手のデフェンスが強いわけでのないし、若く有能なアスリートタイプがゾロゾロだが、PORのようにチームとして熟しかけているわけでもないし、ロイのような強力なリーダーがいるわけでもないのだが...前半は、このところリズムを捕まえられないうちに、後半に突き放される...それでも、この夜はメイスンのジャンパーがヒットして最後に期待も持たせたが、そんなにリーグは甘くはない。
...ロード前のチームは順調に仕上がりつつある、と期待された...躓きの原因は、ゲームメークの主体を担うパーカー?スロースタートからようやく本来の得点力を取り戻したような感じなのだが、肝心のゲームメークは?...この日のスパーズはなんだかPG不在でバラバラの印象は否めない。どうにか4Qにダンカンやメイスンの個人的プレーでなんとか最後に1点差まで追いついたが。パーカーのFG成功率もここ2年来最低の数字(とはいえ、凄い数字だが)。マヌのFGの成功率のほうがもっと悪いデス。苦しくなると、難しいタイミングからタフショットの連発で自滅してゆく...ボールムーブメントが悪いのだ。
TOも収まりかけたと思えば、先シーズンまで見たこともないようなパスミスが多い。ここまで来てチームケミストリもなにもないだろうが...
次のNOも調子を上げてきたから難敵!なんとか吹っ切れたプレーでホームに戻りたいが、厳しいそうだ...が、ロードは2−2で帰りたい!

木曜日, 1月 14, 2010

Long Night! Big Win!


嗚呼、長いゲームだった。それでも勝ったから良かったが...
なんで、このようなゲームになったのか反省は多くある。が、OTを薄氷を踏む思いで戦い、勝った意味も大きい。
ダンカンが欠場。ケガをしたわけでもない。昨夜の激闘のあとの休息。これは、すでにチームにとっては織り込み済みのことらしい。で、この日のスターターはTDに代わりダイス。ダイスがベンチのときは、ここは思い切ったスモールボール。1Qに相手のビックマンN.クリステッチをファウルトラブルに陥れすばやいボールムーヴで正確なショットが引き続き好調。残るはN.コリンズだが、こちらはそれほど恐れるに足らない。この程度の相手であれば、ブレアのアンダーサイズも気にならず、28点21リバウンド(10オフェンスリバウンド!)と大爆発。勢い余って4Qにファウルアウトは大目に見てよいだろう。
12点のアドバンテージは、ガード主体のオフェンスが単調なペリメーターのジャンパーに終始するようになり、代わりにOKCのKDやグリーン、ウエストブルックあたりが反攻へ。こうなると、インサイドでタメが出来ないスパーズのオフェンスに変化が欲しいが、この日は切り込み隊長役のマヌのFGがカラッキシ。あれほど、ペイント内でのスコアをあげていた前半が嘘のようになってしまうのはいただけない。
マヌはOTのFTで2点だったが、切れのあるアシストパスと決勝点につながったダイビングパスでRJに繋いだあたりは、値千金のプレーだった。やはり、マヌはタダでは引き下がらない。ベンチのダンカンのホットしたことだろう。
注目のLALはDALで接戦を制した。コービは腰痛を押してプレーしながらも決勝点を。ナニをやっておるのダラスは。ここはカンファレンス一段となりレイカーズを引きずり落とさなければならないのに。それで、ダラスとは0.5ゲーム差に接近した。

水曜日, 1月 13, 2010

We needed this one!


105−85!
LALはガソルがサイドライン(彼が欠場のゲームはこれで5−11)、ブライアントは4Qにロッカーへ。とはいえ、これがゲームというもので、この1勝の意味は大きい。こちらだって、フィンリーにボナーを欠いているのだが...
とにかく、気合いの入ったスパーズが戻って、攻守にメリハリがある。ベンチメンバーもそれぞれにロールをこなしてどこからでも得点できるという今季の一番良い面が最良の形で結果を出した。昨シーズンと比べて走り負けないこと、得点がムラなくできることが今季の、ここまでの成果。コービは、途中退場したせいもあって、どことなく精彩を欠いた印象だが、タフショットを楽々決めるあたりはさすがだが、ボーガンス以下のデフェンスが奏功した。
ダンカンは1Q早々にファウルを犯して、やや慎重なデフェンスだったが、前半のリードに主導的プレーを見せた。12点のマージンで始まった後半もトニーのサージで最大22点差まで開いたあとにLALの反攻が始まり7点差迄で息切れ、とはいえ、さすがにリーグリーダーらしい執念の一端は見せた。悪いときのスパーズであれば、ズルズルとなることがあるが、アウトサイドのジャンパーに陰りがでれば、インサイドへドライブして得点できるマヌ、トニー、RJ、ヒルがいるから、このあたりも安心して見ていられる。そうそう、要所でジャンパーを沈めたメイスンも賞賛に値する。
LALは昨シーズンと比べると、ベンチメンバーに精彩を欠く感じもする。しつこさが身上のファーマーもアウトサイドシューターとしてさらに伸びるかと思ったブヤチッチがオトナしい。アーテストがトライアングルオフェンスにマッチしない、ということも取り沙汰されているが、ブライアントはともかく、ガソルの不在がだいぶ影響しているようだ。
LALとはあと3ゲームを戦うのだから、ベストメンバーでゲームをする日も来ることだろう。それが楽しみ。
サァ、明日からはロード4連戦。スタートは明日のOKC。昨年から煮え湯を飲まされ続けてきたし、ここに来て好調でもある。ここ10ゲームで8−2であるのはスパーズとサンダーとイーストのキャブスの3チームだけ。もうそろそろ、ティミー以下は移動のチャーター機に乗り込む頃だろうか。おつかれさまでした。一喜一憂せずにチームのプレーを確率して欲しいネ。
プレイヤーオブザゲームにしてベストデフェンダー T.ダンカン。
敢闘賞 A.バイナム(トロントのボッシュとトレードってホント?)。
殊勲賞 G.ヒル。
今夜のnhkのBSではどんな解説(奥野俊一サン?)をするのか、これまた楽しみ絶大デス。

土曜日, 1月 09, 2010

Spurs do not keep defense...

面白いゲームだったが、負けてはいけない。
どうして、負けたのかわからないうちにゲームが終わってしまったといったらウォッチャーとしては失格。ホームだから、いい調子以上に実に4Q半ばまでは勝利の兆し濃厚。それが、一転したのはテリーとダークによる連続ショット。この二人は心底スパーズが嫌いで、テリー何ぞはテクニカルスレスレまたはテクニカルプレーを必ず披露する。だが負けた立場からの非難はプレーしたスパーのために失礼だ、止めよう。
先ずはダーク。右肘を痛めている様子。それでか、前半はボーガンス、RJがピシャリとデフェンスも後半はゲルマン・・・・爆発。TDとは同じポジションでもマッチアップ回数は少ないが、この夜はスタッツではダンカンだろうが、結末はクラッチタイムで決めたダーク。ご不満の諸賢も多いだろうが、これはダンピアーの奮戦(オフェンスリバウンド!)をプラスしての結果。つまり、スパーズにはダンカンのバックアッププレイヤーが不在なのだ。これは重い課題である。ましてや、昨シーズン後半スパーであったグッデンがマヴスでフィットしていることを鑑みれば穏やかじゃないデス。ダークほどの素晴らしいプレイヤーはアンダーサイズのデフェンダーでは止めることはいとも困難。そこに依存しなければならないのが今のスパーズの泣き所になるわけだ。よしんば、ダイスがダークを抑えれられずとも、リバウンドで奮闘すれば活路が広がるだろうし、ブレアに(期待以上にプレーしているが、一年目にこれ以上を常に期待するのは酷でもあろう。シーズン後半に向けて更に進化することはあろうが)過大な期待を持つことは楽観的すぎる。ここでスコラが欲しいとか、どうのと外野が喧しいことは慎むべきだ。
次はテリー。この男は、こんなもんだ。接戦にすれば危険ということ。それに尽きる。好きじゃないが、一応respectはすべきプレイヤー。
次は、明かりい面から。ともかくスパーズはオフェンス的にはリーグトップクラス。ベンチメンバーも揃っている!それが活きるのはデフェンス。それも相手もビックマンに対するデフェンスに尽きる。

金曜日, 1月 08, 2010

No Reason

・・・この時期は、あまりスタンディングを気にしない。それでも、時々覗き込むが、ウエストはトップのLALを除き、DALから6位PORまでは3.5差。その下も僅差だから、ゲーム毎に一喜一憂となる。いまは気にしにないほうが良いだろう。それよりも、チームの出来如何が大事。
昨日はDETをホスト。前半は10連敗中とは思えないようなDETだった(プレイヤーは豪華なんだけれどなー)。なかなか突き放せない...ところが、後半はデフェンスがピシャリと決まって、終われば20点差の快勝だった。前半から、あのようなデフェンスが出来れば、もっと良いし、得点源のガード陣マヌ、メイスンに安定感が増せば、そしてフィンリー、ボナーが完全復帰すれば、断然期待できる状況にはなってきたことは確か。スケジュールを見れば、ホームとはいえDAL,LALを迎える。その後もロード4戦と続いて、ホームでUTAH,HOU,ATL,MEMと強者たちを迎える1月はまさに試金石の月。チームケミストリとかケガとかなんとかは言い訳に過ぎない。
ところで、G.アナリスが拳銃をアリーナに持ち込んだことで、リーグは無期限停止処分に。最終的な決断は、アリナスがゲーム中に指でガンを模したジェスチャーをしたことが決め手だとか。無反省であることがD.スターンの怒りを買ったのだろう。困った男である。本人には同情の余地はないが、ワシントンとアリナスのファンには何とも詫びのしようがないではないか。困ったといえばこの人LAのR.アーテストはシカゴ時代にハーフタイム中にロッカーロームに隠し持ったヘネシー(アリーナ近くのボトルショップで購入とのこと)で気合い付け?をしていたことを告白。なんで今のタイミングなのか不可解でもあるが、アーテストが正直な人物なのか、贖罪のつもりか見当もつかないが、こちらはP.ジャクソンも希望した通り、お咎めは無し。
因果応報は仏教の教えだが、この多分キリスト教の信者?方々にも当てはまる万物共通の摂理を切に望みたいし、そうすれば、再生もあることを期待したい、と年頭にあたり、柄にもない説諭調は、誰も彼も聞きたくないよね。

月曜日, 1月 04, 2010

Spurs not enough final Q surge

ダンカンが2Qからプレー開始。
ケガなのか温存なのかと思案しながら見ていたが、あとでsan antonio expressのスパーズ欄ではケガではない、とのこと。
1Q開始早々は、ほとんどジャンパーが決まらないラプターズは、インサイド攻撃に切り替えてからは、ボッシュを中心に点差を伸ばし、リズムを作り始めたのだから、波に乗せる前にダンカンをプレーさても良かったんじゃないの、ポップ?ダンカンがプレーすれば、確かに相手のインサイドオフェンスに陰りが見え始め、後半の接戦になったのだから...流れを止めることはできたはず!悔しいデス!
このゲームは、自慢して、コンフィデンスもついてきたガード陣のジャンパーがミゼラブル...これだからオフェンスはわからない。が、これでは強敵に勝てぬ。
TVもラプターズバスケットだから、ボッシュがフランチャイズの最高得点記録プレイヤー、とことあるたびに喧しいのは耐え忍ぶしかないが、
あまり聞いたこともないような若手にドシドシインサイドで決められるようなデフェンスはいただけないデシタ。疲れのためか、ボールムーヴも鈍い。これも、言い訳にならない...

日曜日, 1月 03, 2010

Spurs reach tied on road games!

ワシントンはBig 3に象徴されるようにアグレッシヴなチーム。どちらかと言えば、G.アリナスのように自分のスタッツを気にしながらプレーするスタイル、といえば石でも飛んできそうだが、ここはコーチが苦労人のF.サンダースに代わり少しは変わってきた?
アウェーゲームの必勝パタンは、先手必勝にあるが、前半はいい感じ。でも中盤からシーソーへ...このゲーム5点差以上あれば、安泰と見たが、スパーズは着実にそのパタンを踏襲しての勝利。
ワシントンが地元のメイスンが、このところの好調さを維持すれば、TDは実に堅実。そこにダイスのミドルとマヌの狡猾さが加われば、この程度のチームには負けれられない。ボーガンスのアウトサイドシュートが堅実。一時は、メイスンとGSのガードR.ベルのトレードをも画策したというが、少し心揺れるが、メイスンのスコアリング能力は捨てがたいし、ポップが誤ってブルースと呼んだボーガンスのデフェンダーとしての能力も、スパーズで開眼の兆しあり。フロイト流の分析を施せば、ポップのボーガンスに寄せる期待が判ろうというもの...
ともかく、好調の原因は、ダンカンが元気(ケガの後遺症が払拭されつつある)、ベンチメンバーのスタッツが良いこと(オールド・マヌ!)。マァ、ワシントンは、インサイドの脅威は少ないから、明日のトロントでスパーズのスモールボールがどう機能するかだ!スタッツ的には上位のサイズと運動力豊富なC.ボッシュとシューターのC.バニャア二VS.ダンカン、ダイス、ブレアここが勝負所がだ、ベンチメンバーには相当な優位さがある...これは、お楽しみだといいたいところだが、イースト最低のデフェンスチームのひとつにミスミス負けるわけいにはいかんのデス!

土曜日, 1月 02, 2010

All's Well That Ends Well


ホームでヒートに快勝して09年のゲームを終了した。
ヒートは前夜、ホーネッツ戦からの連戦で不利な状況ではあったし、ウェイドもどうしたわけか生彩なかったが、スパーズにとっては勝率.500以上のチームに対する初勝利であって、セカンドユニットでも強力なビックマン不在のチームにはスモールボールで十分に戦えることも示した感じがするのだが...マヌもトニーもここに来て調子を上げてきた。マヌは「オールドマヌ」に戻ったように攻守に切れが戻った。トニーの得点が伸びればダンカンを酷使することも減るだろう。二人の過大はFGの確率を上げることだ。そうなれば、結果はついて来るだろう。
今週はワシントン、トロントで連戦したのち、ホームでデトロイトとダラスをホスト。ダラスには負けれられない。正月気分などに浸ってはおられない!