月曜日, 11月 29, 2010

Spurs rallied from 17 down!


17点差!しかも、今季ここまでホーム負けなしのNOH。スパーズは開幕2戦目で負けている相手。スパーズは先日12連勝がストップ。こうなると、ウーンと唸ってしまう。が、そこは今季のスパーズは違う。
セカンドハーフのコートにはブレアを外して、調子を上げて来たヒルを送るトリプルガートの攻撃型へシフト。ファーストハーフでは、NOHの速いパスワークとジャンパーに対応出来なところを、ガードプレーヤーを増やすことでディフェンスする作戦が奏功。
反撃は、やはりマヌの連蔵5得点からRJ、ニールの3sが決まって3Q半ばで一桁差に追いつくと、NOHはファーストハーフでスパーズが犯したTOを連発して、忽ちの僅差から流れは、完全にスパーズへ。4Qはダンカンをたっぷり休ませてから、最後のダメ押しに送る余裕も。
これで、連敗の危機を逃れ、眼下の敵を突き放しロード7戦全勝は、もちろんリーグトップ。ヒルの復調とニールのクリティカルな場面でのプレーに目安がついたあたりが、この間の収穫。
次はウエストコーストへロード2戦。先ずは、ウエストコーストのアウトロー的集団ウォリアーズで最後がクリップス。GOWはデービスが復帰したのだろうか。たまには元気な彼の、無茶とも思えるシュートが見たいのだが...
爽快な朝デシタ!

日曜日, 11月 28, 2010

Focus on Sunday

マヴス戦はいつも互いにタフなゲームになる。この日もスタッツから見れば両チームに際立つ差は表れていないが(TOは17!−14でクリティカルな局面でのTO!)、このようなシーソーゲームは結局、勝負を分けるのは48分の数分。スパーズの4Q残り4分での拙攻がそれ。RJの3s(0−4)のミスと続いてのパーカーのエアボールが24秒バイオレーションを招いたあたりだろうか。もちろん、パーカーのパスワークがオフェンスが悪い訳でもないが。確かに、マヴスは良いプレーをし、スパーズはTOで躓いた...
有り体な言い方だが、大切なのは明日のNOH戦。連敗を阻止し、今度はホーネッツを適地で退治しなければならない。

金曜日, 11月 26, 2010

Thanks Winning


あのマヌさえも観念した!21点差。見る方も負ける時は、こんなとき...と観念したが。
フロントコート陣はラブとダーコにスタッツのうえでは完敗だったが、ダンカンはこのゲームでもクリティカルな場面での存在感は大きい。ダンカンを尊敬するという心掛けの正しいラヴを、殆ど初めて見たが米国籍コーカシアン最高のプレイヤーになる気配濃厚。ダーコもミネソタのチーム事情と合うようだ。ただし、この夜の彼にもウルヴスにもファウルアウトが痛かったことだろう。
スパーズは点差が開けば3ポイントシュートで追いつく作戦がほとんど機能せず。むしろミネソタに株を奪われた様子だったが、ニールのファウルからFTでの3点とOTで、やっと来たボナーの一撃が効果的だった。最後の最後で炸裂した、諦めないプレーが逆転を生んだのだが、連勝中はどうしても気の弛みが生まれるが、よく忍耐した。ミネソタは終始ペイント内を支配し、殆ど勝ちを確信していたろうが、組織的なディフェンスとなると、いかにも脆い。そこらあたりが、10点差以内で4Qに入ればの期待を抱かせたところ。ボナーの勝ち越しの3sの後またもや攻守は逆転したが、最後はマヌのショータイムで幕。連勝の中弛みを締めるには、格好のゲームであり勝利だった。
明日はマヴス。マヴスも昨季13連勝を経験しているから、ここは絶対阻止で望むだろうから、これも面白いゲームになるだろうが、今の力の差がどのような表れ方をするか、実に興味深い。
もう一言付け加えれば、ユドーカが早くプレー。3分間であったが、元スパーであるから、順応が早いのだろう。得点なかったが、ソリッドなディフェンスを見せてくれた。ワンポイントで相手のエース級をコントロールできれば申し分内がどうか。

水曜日, 11月 24, 2010

Welcome Udoka !


SpursはGのD.グリーンをウェーブ。G/Fの元スパーズI.ユドーカとサインする見込み。早ければ、27日のマヴス戦からチームに加わる見通しだそうである。07−09年にチームに在籍。ディフェンス力と3ポイントシューターとして期待されたが、彼にとってもチームにとっても不満足な結果だったが、今度はどうか。
...昨夜のマジック戦は、実に29回もリードが入れ替わる激しいゲーム。勝敗を決めた4Qでは9回!3ポイントシュートコンテストのようだ(ポポビッッチ)と両チーム共に打ち合いになったが、最後はトニー、マヌ、RJとボナーのスパーズが。互いにボールが良く回ったが、マジックは4Qにハワードが失速したことも痛かっただろう。ハワードは自分からゲームをクリエイトするタイプでないのか、その能力が、今のところは備わっていないのか。そこがダンカンとは違う。1Qにファウルトラブルに陥ったダンカンは、その後は反則をしないようにハワードのマッチアップには、ややソフトに感じられたが、ハワードとの1Qのポスト下のハードな攻守は見応えありました。マジックはヴィンスの負傷も痛手だったろうが、この男なんだかその前から調子がオカシイ感じがしたのは、私だけか?ハワードのバックアップもM.ボーガットひとりというのも、心細いところだろうが、他のチームの心配をすることもあるまい。それに比べれば、高さのあるダンカンとスプリッター、クイックネスのブレアとジャンパーが得手のダイスと3ポイントシューターのボナーとオフェンスの選択に応じてプレイヤーをコートに出せるスパーズのフロントコート陣は層が厚く、しかも変化に富む。けだし、リーグNo.1であろう。
シーズン前にはシューター不足を心配されたチームが、突如としてリーグNo.2の攻撃力を持つに到ったのは、トニーとマヌが互いに健康であるからだろう。何年振りか?そこにチームにアジャストしたRJの復調が大きいだろう。出遅れた感が強かったG.ヒルも調子が戻りつつあるのが、昨日のゲームでも実感させられた。拾いものと云っては失礼だが、ニールも必ず得点を期待出来る。というと、良いことずくめだが、そうはいかないのは、我々以上にコーチ陣もプレイヤーも熟知している。マジックもセルティクスも(ソロソロ御大P.ライリーの登場近い?)ヒートでなければLALでもない、眼中にないんだ、リングだけなんだ。

火曜日, 11月 23, 2010

OLR Snap 4 Winning


イーストの暫定トップも勝てず。
そう!TDのファン(誰だ、ティミーのトワイライトタイムなんていうのは)!TDはまだまだDHよりはインテリェンスが高いですよ!

Spurs Route In Magic!

月曜日, 11月 22, 2010

Defense Or Offense


昨日のVS.キャブスを見ると勢いとはこういうものか、と思い知らされた。キャブスには気の毒だが、どうこをどうやっても勝てるチャンスがなかった。キャブスは厄介息子がフロリダへ出て行ったが、それは良いとしても、フランチャイズプレーヤーの不在はいかんともしがたい。
明日はORL戦。期せずして、東西カンファレンスのトップ同士のマッチアップになったから、激しいゲームになるだろうが、ホームであるから、絶対に負けられない。

さて、今季のマジックは、M.バーンズに代えてC.リチャードソンを加えた程度で、昨季の主力温存で一層の戦術の浸透を深めるというところだろう。攻守の中心はD.ハワード。ドリブルペネトレイトを良くするプレーヤーはそれほど多くないから、ハワードのインでの得点と収縮から、スペースを拡げてアウトサイドからの得点狙いだろう。しかし、ハワードはTDのようなパッサーの才は、いまのところないが、ここにはカーター、ルイス、ネルスン、Qとリーグ有数の危険な3ポイントシュータが揃っている。相手を90.3点に抑えるディフェンスはリーグNo.1。サイズで劣るブレアの負担は多いだろうし、ファウルがかさむ可能性が高いが、そこは豊富なセンタープレーヤーで抑える手はあるだろう。天は二物を与えずとは、洋の東西を超えた真理で、今季のハワードのFTは.537とキャリア平均をも下回る。T.スプリッターのプレータイムは伸びるだろうし、ハワードとのマッチアップは見物だ。リーグNo.1のディフェンスチームとリーグNo.2の攻撃力のチームの真っ向勝負が楽しみだが、リーグ最良のフロントコート陣を誇るスパーズのインサイドにハワードは苦しむだろうが、ディフェンスはスパーズのお家芸だし、ここのところは勝負所でのタイトなディフェンスが戻って来た。「昨シーズン作り上げようとして来たことが、ここにきて出来つつある」とは昨日のゲーム後のダンカンのコメントがそれをよく表わしていると思う。
○マジックはスパーズのガード陣のドリブルペネトレーションを抑えるのが困難になれば、キックアウトされたボールをボナー、マヌ、RJらの3sが奏功するはず。前半は接戦になろうが、後半は以外に差がついてスパーズが勝つだろう。

土曜日, 11月 20, 2010

Duncan Sets SPURS' Scouring Mark Over Jazz


...メディアはスパーズの連勝をほとんど無視の様子であり、続く訳なはい、といった醒めた、侮辱的コメントも横行している。そうだろう、部数を捌かなければならないあなた方メディアにとっては、ダンカンがチーム史上最高得点を更新したことよりも、KD抜きのOKCがBOSに勝った方が、コービ某が110点取る方がいいに決まっている。
確かに2月に恒例のロデオロードトリップに出かけるスパーズにすれば、前半はホームゲームが多く、勝ちを重ねるチャンスではある。それに、今季は滑り出しの相手に比較的ソフトな相手が多いことも僥倖した。が、連勝することは実に難しい。連勝している間は、リードされても負けない、という気分になるそうだ...
とはいえ、今日のユタは試金石。先週のユタのフロリダとディープサウスへの4連戦は見事!勝率に関わらず、リーグで一番勢いのあるチームの一つではある。D.ウィルとそのcompanyといった感じが強いが、さにあらず、インサイドにはC.バークリーの再来では、勿論ないがハードワーカーのP.ミルサップとミネソタから来たA.ジェファースンが好調で、威力あり。益々ロシア文学の主人公的な風貌を露にして来たA.キリレンコも健在だし、R.ベル、CJ.マイルズあたりも抜け目ない。メメがラインに戻れば更なる期待もあろうが。
さて、この夜はJ.スローンが親族の葬儀に出て欠場。そのせいでもなかろうが、評価の高いジャズにしては、生彩に欠ける。結局、一度もリードすることなく、こ五月蝿いことでは、リーグ有数のファンを集めるホームで勝てませんデシタ。
ジャズは1qからTOを繰り返し、オフェンスのリズムが掴めない。スパーズ自慢のアウトサイドシュートが外れたから大差は免れたが、3点差に詰めよるのが精一杯。オフェンスリバウンドからのセカンドチャンスをスパーズに支配された。インサイドはダンカンが安定したディフェンス。スパーズにとっては、ヒルの復調が頼もしいが、ここまでの好調を支えて来たのはマヌ、RJとトニー。マヌとトニーの突破力とRJの安定感があってこそ。ジェファーソンはスコアは少し止まって来たが、クリティカルなシーンでの得点が光るし、FTも格段に安定感が出て来た。シーズンオフにC.エンゲランド先生の指導よろしきを得たことが大!

金曜日, 11月 19, 2010

Spurs Continues Winning Streakes


前夜にHOUを敗り、今季ロード初勝利で意気上がるCHI。コーチはBOSなどでディフェンスのスペシャリストと評価の高いT.ティボドーを招聘した今季。
確かに、前半はスパーズは相手の堅固なディフェンスに苦しんだ。ポスト下では、今リーグトップのリバウンダーJ.ノアがシッカリ守るとなると連勝のスパーズも、パーカー、TDの単発のオフェンスだけ。一方、D.ローズは随所にスキルフルなプレーをスピード豊かに展開して、前半のコートを席巻。惜しむらくは、ブルズとしては、さらにデン、ギブスンの得点があれば、というところだろう。このチームは、他にスコアラーが見当たらない...それで、最大17点差をつけられたときは、負ける時はこんな時と、半ば観念もしたが、オレが愚かであった!
3qは、スターターのCをボナーに代えて、コートを広く使う戦術に転換。TDとブレアのコンビであると、インサイドでノアのディフェンスと真っ向勝負をかわして、トニー、マヌ、RJのドリブルでのインサイド収縮からアウトサイドへのボールの拡散への戦術変換か?
今季のスパーズの3qの快進撃には目覚ましい。この夜も、蘇ったディフェンスでブルズの3qを6−23とコントロール。そのうちローズは4−8だから、ベンチで休めないローズのプレーがブルズの敗因の一因となったのだが...
それにしても、シーズン前はシューター不足を指摘されて来たが、ここまでの得点はリーグトップクラスの108点。この夜も、前半はTD、マヌ、トニーでたった12点が、後半で45点追加!ご心配なかれ、我等がTDは16pts,18reb,5ast,2blkと大車輪の、エースの貫禄十分。勿論、スタッツに表れない、intangibleなディフェンスにおいても、ノア(Thanks FT!)には届かないところがある。先々日、バックスはLALをホストして、良いゲームをしたが、勝ちきれないのは、一義的にはプレーヤーの能力であり、コーチングであるだろう。そこがバックスには欠けていた。スパーズは違う。
私生活ではモヤモヤのトニーであったが、プレーには全く影がないのことを、プロとし偉としたい。明日は、ユタ。試金石である。

火曜日, 11月 16, 2010

SPURS EXPERIENCES 2

サンアントニオには日本からの直行便はないから、たぶんヒューストンかダラス経由で行くことになるのだろう。行きのフライトで初老の日本人男女と乗り合わせた。テキサスなんぞに何故に行くのかと、不思議に思ったので尋ねてみるとペルーへ行くのだそうな。もう一組、若い男女の団体がいたが、こちらはフロリダのようだ。という訳で ヒューストンからSAに向ったのは私ひとりデシタ。
ヒューストンはデカイ空港だが、サンアントニオ国際空港はローカルそのもの。土産物屋も大したものがないから、お土産好きな方は街で買い込んでおかないとイケマせん。空港からダウンタウンまではタクシーでチップコミで30$くらい。20分程度でダウンタウンに到着。高いビルが林立するわけでもない街だ。ダウンタウンで最初に目につくのはハイウェー脇の巨大なアラモドーム。スパーズの元ホームコート。バスケには広すぎるので緞帳で仕切りをつけてゲームをしたもんだ。その右奥にヘミスフェアパークのメルクマークアメリカンタワー。どうやら、大都市にタワーはつきもののようだが、登ればテキサスの広大な平原を一望出来るそうだが、飛行機の中から十分堪能したので、カネをかけてまで登るほど奇特じゃないよ、オレは。
ダウンタウンはごく狭く専門店が並ぶショッピング街があるでなし、レストランが多いこともない。レストランはパセオ・デル・リオの周辺に集中している。この東端にあるリバーセンターモールにもフードコートやレストランの方が入り易いかも知れない。パセオもラ・ヴィターリも一度歩けば、もう結構というかんじ。ただ、パセオの夜はキレイだから一度は散策すべし。そのほか、ダウンタウンのいたるところにカソリックのスペイン風の教会がそこかしこにある。忘れていたが、アラモ砦も必見というほどじゃないが、他に見るものがないから訪れてみるべきだろう。それから、テキサス最大規模のメキシカンマーケットといわれるマーケットスクェアも、確かにメキシカンな雰囲気は濃厚だが、それ以上じぁないネ、ありゃ。というわけで、街には退屈だよ。むしろ、郊外のショッピングモールなんかの方が、珍しいものがワンサかあるはずだから楽しいが、今回は情報がないから、脚力に任せて歩きまわった、ひたすら。たしかに流しのタクシーが少ないから、VIAのバスを利用するとよい。1$5セントでダウンタウンとその周辺を循環している。
ここらまで来ると日本人というよりアジア系が少くない。11月というのに、東京辺りの9月上旬の陽気。緯度が低いから夜明けが遅い分、日没も遅く。7頃まで太陽ギラギラ。湿度がないから木陰は涼しいが夜は急に冷え込むから大変。住み易いんだろうね、ここは。
というわけでnbaを見に訪れた街では、ことダウンタウンに関してだがサンアントニオはやはり退屈デシタ。それにゆくとやはりこじんまりはしていたが、ポートランドは楽しいし、トロントは大都会の魅力もありましたなー。サンアントニオには新都心のような場所があるのか?
訪ねたが10月の末でハロウィンのころで、街には子供はともかく、年甲斐もなく奇抜な格好をした、志茂田景樹風の男も結構おりましたしね。次はAT&Tセンターの内部に案内しよう。 Thanks a lot DAL,OKC!

月曜日, 11月 15, 2010

Spurs Outside Threat Slows OKC


スパーズ敵地でOKCを117-104で敗り7連勝を記録。
前半はOKCのスピードに12点まで差をつけられたが、5点差で折り返した後半はハーフコートオフェンスに切り替えて、強うディフェンスで抑えにかかり、アウトサイドからボナーが2Qから7連続3ポイントシュートを沈めて、4Qはダンカンをベンチに温存して快勝。
前半、OKCはKD、グリーン、ウエストブルックがインに果敢に攻め込んでファウルを取りながら終始リード。しかし、オフェンスがワンパターンに陥った後半は、ダンカンとガードプレイヤーのインサイドへの収縮、拡散でボールを回し、復帰後間もないボナーの3sが悉く決まり、勝負あり。
負ければ、弱いとこりにしか勝てないスパーズとマスコミは一斉に書き出したろうが、そうはいかない今季のスパーズ。

日曜日, 11月 14, 2010

Real Test?

nbaのHPにはランキング好きなアメリカン向けの詳細な記録がある。
ここまで6連勝ではあるが、そのうち勝率+500のチームとは1−1の五分。今週からが序盤好調のチームと当たるから先ずは今の力を知るには良い機会到来というところ。連戦になるあすのOKC戦に向けては、軽くいなした今日のゲームは主力温存とベンチメンバーのテストには格好のゲームになった。レイカーズ好きのこの国のスポーツマスコミと解説者の妄言を封じるためにも、スパーズは勝たねばならない。
JAは抜けたが、ボナーが復帰したチーム。少なくないチームが故障者を抱えながらも、やりくりしつつゲームに臨む。
良い兆しは、デワンベア(それほど悪いワケじゃないが)とG.ヒルに復調の兆し顕著なこと。TP9に好調時のシャープさが戻り、RJのチームへのadjust振り。
OKCは戦前よりはややslowなスタートかもしれない。昨日のPOR戦を見ると、なるほどこのチームは勢いをつけると厄介。KDとウエストブルックがコートを走り回るとなると、負けそうにない雰囲気のスパーズとて厳しかろう。J.グリーンがプレーするかは?だが、他にもハーデン、セフォローシャとスピードとクイックネスに富んだプレイヤーがいる。KDにはRJがマッチアップするのだろうが、RJが不在のコートでは誰がマッチアップするのか?KDのクイックネスに対応するにRJだけだろうが、他となるとサイズ的なミスマッチに陥る...
とはいえ、このチームは安定感のあるローポストプレイヤーが不在なのだから、スパーズは、ジックリとハーフコートオフェンスを仕掛ければ勝機は転がり込むことだろう。PORはオーデン、プリジビラのフィジカルなセンターを欠いたことも敗因だったろう。年の割には元気な勉族ももともとフィジカル面で勝負するタイプでは、全然ない。そこに行くとチームにはTD。ダイス、ティアーゴとサイズ的にも劣らないプレーヤーがいる。ヒルの復帰でローテーションが円滑になった。マヌとブレアがベンチに下がればヒルとダイス。スターターが薄くなる1Q終盤にはマヌを戻すとチームバランスが整う今のローテーションが奏功している。

金曜日, 11月 12, 2010

Lights are usually followed by shadows


チームはG.テンプルをウェーヴ。これにも驚いてが、もっと驚いたのは、J.アンダースンが手術のため2ヶ月戦線離脱。a stress fractureがケガ名だが...手術をするという。昨日のゲームではその素振りさえ微塵も窺えなかったのだが。もっとも、それを聞いたパーカーも驚いたほどだから、チームメートにも寝耳に水だったろう。テンプルを出せば、A.ジーにそのロールの一部が回るのだろうか?ジーはほとんどプレーしていないので、なんとも意見のしようもないが、テンプルを出したことに?のコメントも少なくないようだ。
過去に4度優勝したとき以上の好スタートを切ったのだが、ここにきて何やら嫌なムードも。 TDとダイスら大ヴェテランの安定感、RJのAdjusut、トニーがパスに新境地を見せ、元気なマヌ、ルーキー達の期待以上のプレーにG.ヒルに復調の兆しが射して来た矢先だけに、JAの離脱が残念。スラッシャーでアウトサイドシュートもこなし(ここまで3ポイントシュート確率5割!)、チームのオフェンスにヴァラエティをもたらし、プレータイムが伸びれば益々楽しみなプレーヤーだったが...
14日からは今季初の2連戦。ローテーションをどう組み立てるか。そろそろボナーが復帰しそうだが...

木曜日, 11月 11, 2010

San Antonio improved to 6-1!

早くも、LACとは今期2戦目。今度はホームでホスト。
が、デービス、E.ゴードンに加えC.ケイマンも前日のホーネッツ戦で故障して、ヴィニーも頭が痛いところ。クリップスはしばらくスパーズに勝てないが若いアスリートタイプのプレーヤーにとっては好機だったろうが...頼みのB.グリフィンも随所に才能の片鱗を見せたが、この夜を含めここ2ゲームはリーグの洗礼が...
ゲームはスパーズが終始リード。インフルエンザ?の症状が出たダンカンは前日のシュートアラウンドを休んだそうだが、この日はスターターで出場するも生彩なし。安全圏に入った4Qはベンチだったが、残り3分あまりで3点差(実は認められず5点差)に詰め寄られたところで、お役がまわり、シッカリ守って5連勝。
マヌとRJが22点。トニーが21点9アシストと三人で65点。3ポイントシュートは18本中11本でリバウンドも41−34と圧倒したわりには、今ひとつピリリとしない感じも残る...どうも相手をそれも簡単にフリーにさせ過ぎる。リーグ4位の得点量だが失点も多いのが、これまでのチーム。このところ成績の冴えないチームを相手(この日を含み3ゲームは今季1勝のみのチーム)にしているが、侮れないのはいつもここと。ベンチメンバーの得点が落ちないことも高得点を支える原因のひとつだが、これからサイズとスピードを備えたチームを相手にするときに真価が問われる。
ユタはマイアミ半島を席巻。久しぶりにJ.スローン氏の笑顔を見たような気がした。ヒートもまだチームケミストリが良くない。このままだとGMのP.ライリー御大の登場も大アリ...

火曜日, 11月 09, 2010

スパーズ逆転で4連勝


ボブキャッツはこれまで1勝でデヴィジョン最下位となれば、スパーズにとって楽勝!とはならないのが、nbaであり、今のスパーズか...
ボブには怒れるキャプテン・ジャック、モハメドとM.キャロルと元スパーがズラリで、コーチ同士も無二の親友とあって、和やかなムードとはいかないが、長くスパーズをウオッチした身にすれば、ヘンな気分もあるが、勝負は別。
ここまでのスパーズは難をいえば、TOの多さ。この日も楽に行けるところTOで窮地に。前半は相手に余りにもスペースを与えすぎた。そこを決めて来たボブも良かったが...後半はオープンスペースを防ぐディフェンスが勝負の分かれ目だったが、そこをキッチリ修正して、僅差だが勝利。ロード3戦無敗。
4q残り2分51秒でRJのジャンパーが決まったところで勝負は決したが、その後TDを下げて2点差に詰められたのはヨロシクない。
ゲームを決めたのはマヌだが、スターターの得点が止まりかけたときに決めたG.ニールの決定力は収穫大。J.アンダースンと彼は予想以上の戦力を見込めれば面白い。ニールとティアーゴがタダのルーキーじゃない。ローテーションでティミーとティアーゴのコンビは少ないが、これもボナーが復帰すれば別のローテーションになるだろう。それにしても、ダイスが元気溌剌。ミドルの正確さは昨季以上だし、衰えは微塵もない。デワンベアもインサイドで踏ん張りが効いており、得点も伸びて来た。何よりもインサイドプレーヤーにしては膝下のボールに対する処理が上手なのも良い。
この日はダラスが終盤でボストンに追いつき勝ったこと良かったデシタ。

月曜日, 11月 08, 2010

Big 3 Helps The Spurs


ヤオが欠場。前半終了直前A.ブルックスが捻挫。後半はK-Martがと主力が続々と退場した連敗中のロケッツに、もはや勝利へのモチベーションが失せスパーズの楽勝か、と思ったのも束の間、S.バティエをして「このようなゲームをすれば、いつでも勝てる」と云わせるほどロケッツの気迫溢れるゲーム展開。これだから、NBAはわからない。
ゲーム前のキーは、高さのHOUに対しするダンカンとそのヘルプ。スパーズガード陣がオープンスペースからの得点といったが...終盤に追いつかれ、一時はこれまで、と観念もしたが、マヌの同点シュートで今季初のOTへ。4点先行されて、追いついた原動力はトニーの得点力(今季はアシストに進歩の兆しありで、この日は14ast)、ダンカンのインサイドでの存在感とマヌのスティール。OTは三人で決めたと云ってもよいくらい(勿論、RJの安定感、ダイスの奮闘も!)。残り十数秒は3本の連続3ポイントシュートを凌いで、ダンカンがリバウンドを取ったときにブザー。ダンカンは前半J.ヒルにもたついて?ミゼラブルな感じだったが、後半本領発揮。勝ちにつながるレイアップは3人のディフェンダーと競り合い決めたあたり、衰えとは無縁。
チームにとってはセカンドユニットでも得点力が落ちない点が昨季とは違う。フロントコートもダンカンがベンチでもダイスが、スプリッターがプレーすると安定感が出る。ガードもこの日はJ.アンダースンが欠だったが、G.ヒルが復帰し、ニールにも得点が期待出来るから厚みが生まれた。ポップも指摘するようにスプリッターもニールも欧州での経験があるから、単なるルーキーではない。明日はシャーロット戦。

土曜日, 11月 06, 2010

Simmons Waived

開幕1週間を経たが、ここでプレーヤーに動きが。インディアナ戦でフレグラントファウルを受けたG.ヒルの恢復具合がよろしくない様子。PGのポジションにC.クインと契約。SFのB.シモンズを解雇。シモンズはスパーズにフィットするだろうと期待していたが、GMは思い切った判断をしたものだ。というのも、SFのポジションは薄いから。チームをプレーヤーを熟知した人たちの判断だから適切なのだろう。ガードは豊富だが、SFのバックアップにはJ.アンダースンを起用する考えのようだ...クインも短期間のan insurance moveらしい。
最初の1週間は3−1。ホームでニューオーリンズに負けは、惜しいが、ロードで連勝して意気上がるところだが、ボナーに続きヒルも欠場の様子。リバウンドマシンD.ブレアも得点が今ひとつ。それでも、TD、マヌ、トニーが健康体で万全の様子は心強い。次のウィークは、比較的楽な相手なので連勝狙い。先ずは、明日のヤオの復帰したヒューストンとビックマン同士の主導権争いはどうなるか、見物。

金曜日, 11月 05, 2010

Duncan Spurs Revenge Suns


サンズはアマレを出したことは間違いか?元GMのS.カーは放出理由のひとつとして、アマレのような高卒プレーヤーが30才を超えるとケガによる急激な衰えを指摘。確かに昨季は別にしてもアマレが健康体でプレーしたシーズンは少ない。他の理由もあるのだろうが、それにしても今季のサンズにはターコルー、チルドレスくらいでセンターに人材不足は明らか。ターコルーもサンズのスタイルに適合するという見方もあるが、この日のゲームではどうもしっくりしていない。
ならばスパーズに有利なはずもナッシュ、ドラキッチのパスが冴えた前半からゲームは終始接戦になったが、勝負は4qでRJが3つの連続3ポイントシュートを沈めてケリをつけた。オフにポポビッチやアシスタントコーチ陣とじっくりワークアウトしてきたRJだが、今季は期待しないわけにはいかない。
スターターはTD、ブレア、RJ、マヌとパーカー。フロントコートはダンカンがンがベンチに下がるとサイズ不足に陥る昨季に比べるとダイスがスプリッターが控える。これでボナーが復帰すればさらにヴァリエーションに富んだラインが組める。やがてスプリッターとダンカンのスターターに代わるだろう。今のところこの二人がコートに立つ時間は少ないが、期待を持たせるには十分。ロペスやフライ程度の相手ではなく、次のロケッツ戦あたりが試金石か?
バックコートもアンダースンにメドがつけば、マヌが6thマンに戻るとセカンドユニットの得点力が伸びるだろう。が、ことはそう簡単ではないことも事実。ディフェンスはまだ綻びが目立つ。とにかくウエスタンを制すれば勝てるリーグではないからだ。

水曜日, 11月 03, 2010

Tony signs contract extension


パーカーが4年契約に。5000万$というのだが、どんな額なのか想像もつかない。とにかく、オフシーズンからsaでプレーしたいことを表明していたから、チームの反応が鈍いことに内心複雑だったんだろうが、これでスッキリ。昨年のスランプを払拭してくれるだろう。トニーの契約延長は、一方で有力プレーヤーによるSFのポジショントレードは断念したということでもある。SFのポジションはチームで一番薄手。純正SFがRJひとりであり、かつ2年目になるRJがチームのハーフコートオフェンスに順応して、期待通りのプレーをするか?心配の種はあるが...
昨日のゲームから期待のT.スプリッターがnbaデビュー。本格始動にはほど遠い感じだったが、ダンカンにとっては提督以来最高のパートナーであろうとの前評判は高い。25才でまだ伸びる年齢だが、プロとしては10年のキャリアを持ち、インターナショナルの経験も豊富。経歴、実績共に不足はない。今夏の世界選手権で見たが、いまひとつフィジカルな強さに物足りなさを感じたが、ケガをおしてのプレーだったから、ベストフォームであれば、その点の心配はないだろう。ティアーゴが出て来たら、ボナーが引っ込んだわけじゃなかろうが、ボナーは足首捻挫で最長で2週間くらいプレー不能。不能と云えば、昨日のクリップス戦でヒルが故意じゃなかろうが、悪質なファウルで退場した。相手はバスケットを知らないのじゃないか?飛躍が期待されるヒルであり、リング奪還の重大なファクターのひとりだが、プレシーズンマッチでは不調。それでも開幕戦は少ない得点ながらも、勝負強いところを見せただけに残念。サンズ戦はプレーしない様子。ブレアはプレシーズンのリーダー。スプリッターがチームに馴染む間はスターターだろうが、2、3戦と不発気味。そんなに心配することもないだろうが。
ルーキー達は面白そうだ。J.アンダースンはスラッシャータイプ。G.ニールはアウトサイドが得意のシュータータイプ。アンダースンはプレーをするたびに進化してゆきそうな気配濃厚。プレシーズンマッチの頃よりも上向きである。ニールは、ことによると大いなる拾いものと云ったら悪いが、戦力になりそうだ。すでにアンダースンはローテーション入りしているが、ニールも期待できそうだ。異なるタイプのガードだからラインナップに変化が出る。XファクターはB.シモンズ。今のところ音無だが、経験豊富なベテランであり、ディフェンダーでアウトサイドシュートも得意だから、計算出来るロールプレーヤーになるだろうし、なってくれなくては困る。VSホーネッツ戦でもひとり最後まで入念に3ポイントシュートを練習していた姿が印象的。スパーズ向きのプレーヤーだと思うが...
ティミー、マヌとトニーがベストコンディションであるから、これを維持していけば、今季は期待出来る。先ずは明日のサンズ戦がそのあたりの見極めになりそうだ。この3人に頼り過ぎって?そんなことがあるものか。

火曜日, 11月 02, 2010

SPURS EXPERIENCES


San Antonioへ行って来た。
もちろん、Spursゲームを観るためだ。もう少し、シーズンが深まってからのほうがスリリングかもしれないが...そこかしこと旅して来たがテキサスは初めて。ガイドブックによれば、SAはメキシコにも近く、街のそこかしこにメキシカンな雰囲気が横溢しているそうな。SAは日本では無名に近いが、アメリカでは独立に因むアラモ砦の英雄的攻防により、なにがしかのシンパシーを集めるようだ。さらにダウンタウンを巡る優雅なリバークルーズで全米に冠たる観光地だそうだが、日本人はほとんど見受けないというよりもアジアンは少ない。
S.ペキンパーの痛快なGet Awayの舞台はここSA。出所したマックイーンが地元のワルのB.ジョンスンと銀行強盗の計画を練ったのもリバークルーズの舟の上だった。
さて、SAは全米でも人口数でベスト10に入る大都市だそうだが、高層ビルが林立することもなく途方もなく広い大平原にある地方都市といった感じ。空港も、ヒューストンとは比べるべきもないローカル空港。真冬でもTシャツで外出できる日もあるという温暖な気候だが、滞在した3日間は、日差しは日本の真夏以上だが、湿度は低く、日陰は心地よい。大陸性気候の常で夜になると急に気温が下がる。ダウンタウンも思いの外に狭く、リバーセンターモール以外に買い物をする場所もなく、なんだか拍子抜けしてしまう。テンガロンハットを被った時代錯誤のようなタフガイがワンサといるかと思えばさにあらず。なんだか、拍子抜け。が、観光が目的ではない。Spursのホームでなんとかティミー、トニー、マヌが健在のチームを観たいが故の強行軍であったのだ。
さて、会場のat &tセンターはダウンタウンから外れている。たっぷり時間はあるから徒歩で。ダウンタウンを外れると危ないとというが、確かにダウンタウンの枠外に出ると途端に寂れる。レンタルのビルや廃屋がゾロゾロ続くので、この先にセンターがあるのか?との疑念が消えないが、途中のスーパーで尋ねると間違いはない。ダウンタウンの端から約10キロ。女性にはお勧め出来ません。所々に怪しげな人々がいるからデス。もっとも、こちらも大分怪しげではあったがネ。脚には自信のあるからこその挑戦だがセンターの周辺は広大な地域で駐車場もたっぷり。(続く)