水曜日, 12月 29, 2010

Westen Showdown part1


すばらしいチームディフェンスだった。それがずっと欠けてきたことだった。このところトニーがチームを担って来たが、彼のおかげでダンカンとマヌのシュートスランプにもかかわらず踏ん張れたーG.ポポビッチ。
ポップのコメントに尽きる。P.ガソルとバイナムの高さと強さに手を焼くているうちに、ブライアントその他の連中がドライブしてきゃがる(失礼、ついLAL戦になるとネ)...高さ早さとやられてきたんだが...スパーズの方がスピードに優った!LALだが、やはりベンチメンバーがかなり劣る。めぼしいのは共にオフェンスワンパターンのS.ブラウンとS.ブレークくらいか。S.ブヤチッチなんかは、あのM.シャラポア嬢と婚約して世界中の男性の非難の的?となった程度で、これは寂しい限り。なにも、同情することはない。
○G.ヒル:ガード陣のディフェンダーとしては、ポップの信頼高い。コンボガード的なプレーヤーだが、長い手を駆使したディフェンスが強い。インサイドへのドライブもアウトサイドからのショットも両方こなせる。このゲームで対コービのウエポンは彼、ジョージ。右足親指の捻挫で数ゲーム欠場したが、復帰後はご覧の通り。ハンサムでもあるよ。
そうだ、インサイド勝負から、すばやいトランジションで攪乱すればLAL何ぞは、スパーズの敵ではないのだ。パスワークの良さも、今季のスパーズの改善点だ。ティミーが2点というのもキャリア最低だそうだが、それでも勝つ、しかもLALに。でも、スタッツには出ないintangibleな存在であることは一目瞭然。ファイナルQでのマヌの3sは止めの一発。
サア、ダーク出て来い、どちらが強いか勝負しようではないか。

火曜日, 12月 28, 2010

SPURS EXPERIENCES 3


さて、お目当てのat&tセンターは、SAのダウンタウンからおよそ10キロ郊外にある。場所は予めネットで調べておいた。航空写真でも見ているが、自分の目線で見るのと上空からの印象は大分違う。スパーズのゲームがあるときは、ダウンタウンの主要なバス停からセンター行きの特別便が出るが、もう街も見飽きたわたしは、何でも見てやろうの心意気で徒歩でセンターに向った。
トロントもポートランドもホームコートはダウンタウンにあり、アクセスはイージー極まりない。ポートランドのダウンタウンエリアは無料の路面電車が縦横に走っていてる。トロントもダウンタウンの南端のオンタリオ湖岸にあり、近くにはCNタワーやNLBブルージェイズのホームも集まるボールパークを形成しているからアクセスも良い。治安に不安があるアメリカではアクセスが良いのがなによりデス。
...健脚を持って任じるわたしは10キロ程度なんてはものともしない。外国に行って、一番面白いのはマーケット。市民生活が覗けるし、そこの土地の名産が安く手に入る。Tシャツだって同じメーカーのものが格安で手に入るんだ。ダウンタウンの旅行者向けショップなんて損デス。トロントでは酒が手に入らず苦労したが、SAはどこでも手軽に買える。ビールでイケルのは、好みもあろうがエール。濃厚な味わいが良い。かつては、世界最高のビールはオーストラリアはタスマニアのカスケードのペールエードと思った。今もその考えに揺らぎはないが、アメリカの地ビールのエールはウマいデス。ポートランドでは飲み過ぎてゲームの記憶が朧な経験を持つわたしだが、今度はマジに見るとココロに誓うが...
さて、at&tセンターは赤土の平原に在った。道路向かいはコカコーラボトラーズのサンアントニオたぶん。早々にwill call centerでチケットを手に入れて、一安心。ここは外部からでもスパーズオリジナルショップが開いているので物色。ファンにはウレシイ、日本では手に入らないスパーズオリジナルグッズが買える。中で品の良さそうなご夫人と会話したが、オレは日本から来たクレージーだ、といったら驚いていたっけね。
ほんとはスパーズの極東ファンクラブ会長だといえばよかったがな...友人用にマヌのネームとナンバーが入ったTを買う。他にも欲しいものがあったが、突如、本来のケチな性格に戻ったわたしは、それでオワリ。今にして思えば、アレもコレも買っておくんだった...
アリーナへのゲートインはまちまちのようだ。SAはゲーム開始30分前でイン。それで待つこと。暇に任せて、アリーナへの持ち込み禁止のアナウンスや掲示板を読んでいると、革のパンツはダメらしい、ナゼ。
ようやく日が傾きかけるとみんなソワソワ。早く入れろということだ。そのうち、仮面ライダーのような面相をした私設応援者が、GO SPUR GOの雄叫びを擧げると、忽ちにラインに伝搬してGO SPURS GOの大連呼が沛然と起こった。これぞホームである。部屋でソンな雄叫びを擧げようなら変人扱いだ。早く、ティミー以下スパーズの面々に会いたい。本来ならば、オレをVIP待遇し厚遇すべきだが、そこはガマン。ドアーは開かれた!(続く)

金曜日, 12月 24, 2010

Bad Start to The Spurs Christmas?


かのC.バークリー宣わく、スパーズはすばらしい開幕ダッシュに関わらず、ウエストではマヴスが強い。それは、来週の木曜日にハッキリすらだろう!?
グリズリー戦ではR.ゲイを、サンズ戦はトレードの新規加入組のプレーなし、ナゲッツ戦はメロの欠場...と中心プレーヤーが欠いたチームに辛勝しての10連勝のことも斟酌してのことだろう。そして、この日のマジック戦ではファストブレイクがリーグ最低クラスで、アウトサイドシュータも低調なマジックに悉く先を行かれた。各Qでリード出来ないことも今季では初めて...マジックはハワードのインサイド収縮からのパスアウトを決めるべく、ヴィンスとルイスを切り捨てて、ターコルー、Jリッチとアリナスを獲得したのだろうが、この日は3人が大暴れ。それに調子に乗ったJJとネルソンも、よせば良いのにR.アンダースンなんて聞いたこともないような人まで3sを決めて、かつ走りファストブレイクを決めるのだから、スパーズは1Qの中盤過ぎにパーカーのリードで6点差をつけた以外にゲームをリードすることが出来なかった。back to backで疲れもあったろう。が、あのダラスは先週のロード連戦でヒートとマジックを連覇している...!Qでハワードをファウルトラブルにオトシメタまでは良かったが、やつはハワードは2Qのスタートからプレー再開で、インサイドで猛威に...
じゃあ、我等がスパーズは"張り子の虎"か?そんなことはないが、そのことの証明はこの後すぐに判明するだろう。
とはいえ、負けて案外サバサバとした感じがしたのも事実。現地はもうクリスマス・ニューイヤーのホリデーに突入。スパー達もサンアントニオのホームで心温まるホリデーを過ごして、来るべくマッチアップに鋭気を養うはずデス。

木曜日, 12月 23, 2010

Spurs 4Q Show


スパーズが9点差ビハインドを覆しDENに勝利!連勝を10に。3qにJRスミス、T.ロースンの3ポインターが連発したナゲッツだったが、勝負の4qではボナー、マヌ、ニールらスパーズの3sが炸裂して逆転勝利。タフなゲームだったが、最後まで勝ちを信じてよかった。
もっとも4qは残り6分までに5点差に詰めれば勝機が来る、キーは3ポインターと見込んだら、その通りの展開にニンマリ。
スパーズのお株を奪うアウトサイドシュートで席巻したDENの3qも、4qはディフェンスを立て直したスパーズを前にシュートチャンスを外した。ボナーの3sで始まり、ニール、マヌが3sを決めて8分余に追いついてからは、DENに勝機は失せた。残り4分余に守護神TDをコートに送ればペイント内を支配して盤石の大勢でゲームオフ。
スプリッターの大奮闘でTDのプレータイムをキープしたことは、back to back でORLと参戦するスパーズにとっては良かった。ティアーゴのインサイドでタフさを見せてくれてきたことも頼もしいし、ガード陣のスピードにつける走力も戦前の評価の通り!ニールは連続キャリアハイの22点。コートに出れば必ず得点出来るあたりが実に頼もしい。繰り返すが、ニールはクラッチタイムでjobが出来る!
今季のスパーズはタイムアウトでプレーを修正すると悉く流れを変える力があるようだ。トニーがアシスト数を伸ばしているのは、トニーがアシストにシフトした訳ではない。それはプレーヤーオブザウィークに選出された先週の得点力を見れば明か。それは他の個々のプレーヤーのショットの精度が高まったことにもよる。典型的な例がRJ。昨季まではパスを受ければドライブしてミスを連発したが、今季は違う。躊躇うことなくクイックショットを決める。勿論、ペイントエリアでボールをキープした時やファストブレイクに絡んだ時の安定感は天性の運動能力を十全に発揮しているから。スコアは昨季より3点弱伸びた程度だが、その影響力は実に高いのデス。
さて、そうこうしているうちにレギュラーシーズンは1/3を経過した。テミィーによれば、チームは非常に良い感じ。しかし、まだやれることがあり、チームはもっと強くなれる、という頼もしいことを云っている。その通り、2月はすべてアウェーと思って気を引きしめる必要がある。もっとも、この時期はどこもタフなゲームが続くのだが...J.アンダーセンもシュート練習を始めたようだし、ヒルの復帰も遠くななかろう。とにかく、LAlとDALには絶対に勝てねばならないが、その前にORLをサラリとかわして欲しいものだ!

火曜日, 12月 21, 2010

Spurs Past Shorthanded Suns!


サンズには昨季のPOでスィープの屈辱を味わった相手。
ドラスティックなトレードがあったが、このゲームはヴィンス以下が加勢せず。1Qは様子見で、ダイスのショットで一点リードで良いムード。で、2Qはダブルデジットのリードも最後は1点差でビハインド。
後半は連続ショットでリードがダブルデジットへ変わると、さしものサンズも息切れ状態で、最後は快勝!イイデス。
タイムアウトを取った後の戦術が悉く成功。始めは落とした3ポインターも要所で決まれば、OKCに勝ったサンズも戦意を削がれたか?結果としてのスティーヴも得点もゲームには、ゼンーンゼン関係なし。離婚の影響?
インサイドでティミーと張り合ったロペス弟も後半はゼンーゼンslow。スパーズはセカンドユニットでもリードを広げられるオフェンスの余裕がありました。
繰り返すが、スタンディングはあたりBOSがリードすべきところだが、スパーズは負けないのデス。
すっかり、ローテンション入りしたニールも頼もしいが、第三のPGのC.クリンの堅実なプレーも認めるべきだろうネ。イイデス。
サンズは何を持って、対ORLとのトレードを敢行したのか不明デス。思うにrun and gun のスタイルは過去の遺物。A.ジェントリーはデフェンシヴなマインドの持ち主なと聞くが...M.ダントーニ路線と決別したはずが、ここはナッシュの呪縛が消えないのでは?
Jリッチとヴィンスのトレードも分からないなー、凡人には。
Best Performer of the game T.S.ダンカン。殊勲賞G.ニール。敢闘賞RJ。

月曜日, 12月 20, 2010

GO SPURS GO!


3ゲーム連続スリル満点のゲームは、面白いこと極まりない。でも、勝ったからこそ。チームの底力とも考えられるが、ダブルリジットの点差を詰められるのはヨロシクないデス。
スタンデンィングも気になるこの頃だがイーストが勝率でリードするのはアドバンテージがあるから仕方がないが、それでも、リーグトップを維持したい。でも、スパーズはマヴスじゃないからネ。
ここに来て、復活の気配濃厚なG.ヒルがつま先の捻挫でサイドラインへ。復帰は間もなくだろうが...ここ数ゲーム元気がないのはそのせいか?でも、若いからすぐにベストフォームに戻るはずだろう。グリズリーのZ.ランドルフとスパーズのデワンベアの真正ベア対決には、相手のベアに一日の長があったが、彼はスバラシイウエポン。ここまでスターターを替えていないのはデワンベアの成長があってもこと。スタータの変更なしは我等がスパーズとLALの2チームだけだそうだ。昨季と比べ、我がスパーズは安定感が出ている。それは相手の攻守にお維持て対応出来るからだ。ディフェンシヴであればダイス。得点パターンで突破するならマッティ・ボナーと。キーはティアーゴが後半にかけてどれだけajusut してくるかも大きなキーだろう。
RJのadjustも期待とおり。ペイント内でパスを受ければ、ドライブ力と運動能力を駆使し、ファストブレイクのスマートさも昨季同様だが、パスアウトから躊躇わずショットに移ることで、良いリスムを身につけたネ。昨季のようにパスを受けてドリブルしたりしてミスすることもなくなった。ベースラインからの3ポインターの精度はアタマだけ見ていれば、あのボウエンを彷彿させるしが、シュートが高角度であることも魅力だ。スパーズらしいプレーヤーになったネ。
ホーム・アウェーに関わらずタフなマッチアップは既に始まっていると見るべきだろう。ポポヴィッチじゃないけれど、リーグはトップチームがドアマットチームにコロリと負ける(事実、負けたがネ)ことも大いにあり得る。それがリーグの魅力でもある。
ここ3ゲームはマヌの類いまれな勝負強さで2ゲームをものし、次はトニーの奮迅の活躍で撃破。とはいえ、強いチームは、スパーズは特定のプレーヤーが突出してゲームをモノにしたわけではないことは、諸賢もご存知の通り。インサイドでのティミーの存在感(ブロックショット!)、RJ、ボナー、ヒルと拾いもの(失礼)のニールの3ポインターの確率が下がっても、クリティカルなシーンで決めるあたりに強さが感じられる。ニールは実に良い。コートに出れば必ず点を稼げる、計算のたてられるプレーヤーだ。戦前は、ヴェテランの3ポイントシューターが...と考えていたが、もうそれは考えなくてもよい。ニールはビックゲームで計算出来るネ、確実に。それでも、キャリア最低のスタッツに甘んじても、勝ちに拘る偉大なるBig Foundamental TDが健在であることが最大のキーであることは彼も知ってマス。

日曜日, 12月 19, 2010

Triple Thriller Again


接戦が3ゲームも続くと、そりゃ勝つから滅法面白いが、ゲームプランとしてはどうかな?
今日のメンフィス戦もOTに入り、負ける気は皆無だったが、どちらといえば、ベンチプレーヤー主体で、結果としては、いささか、侮ったかんな気にしも非ずだったが...それでも、C.クインのバックアップがヨロシ。我が贔屓ののイーメは、少し遠すしぎデス。思い切りも大切!
ヒルが軽度のケガでサイドラインでも、本家PGのトニーがOT迄ヴァイテリティを堅持。
サンズとマジック、ウィザース間での驚愕のトレードがあったらしい...予想外の低迷に喘ぐマジックの拙速トレードとしか見えないのだが、諸賢の意見はいかがか?G.アリーナスを採るなんて?ワカランが、これで競争相手が減った、というものだ。ヴィンスが哀れだ...

金曜日, 12月 17, 2010

Manu! Manu! Manu!


マヌ・ジノブリ実に恐るべし!連夜のスリリングなゲームに決定的なプレーを披露。これで7連勝。
昨日のVS.バックス戦は負けるワケにはいかない。ナニセ、マヴスの12連勝を止めて、リーグトップの我等がスパーズを敗るとなれば、ウエスタンの沽券に関わる。で、マヴスとは違うバスケットで完勝ペースも、前夜の勢いはニセモノではないことバックスは後半に証明、が、同点でマヌがキレイなフェイダアゥエーショットを決めて、先ずは退ける。マヌは決して、シュートタッチは良くなかったが、クリティカルなシーンで力を見せつけた。ダンカンはBSを7個奪い、文字通りイースト最強のセンター・ボーガットをノックダウン!スリリング!
で、次はback to back でデンヴァー。メロの移籍のウワサが絶えない不穏なデンヴァー。あまつさえ、リーダーのビラップスとKマートを欠き、あのタトゥー男アンダーセンもどこへ消えたか、というわけでショートハンドであるが、こういうチームは危険。そういうわけで、得意の3ポインターも決まらず、デフェンスも緩く相手にイージーショットを献上して、前半は苦戦。
が、2Qの後半からリズムを創造したスパーズは、不調の3ポインターを要所で沈める。その後は、筆舌に尽くしがたいのでスパーズのサイトでドーゾ。連夜の僅差の勝利の立役者はマヌ。決してシュートタッチは良くなかったが、クラッチタイムでの決定力はサスガ!大混戦のもとになったダイスからのインバウンドパスのキャッチミスは、マヌの動きとダイスのパスがズレたためだろうが、ダンカンからのインバウンドパスを不屈のマヌはダブルチームの間をかいくぐり打ったショットはリングを2回ほど回ってイン!残り4秒でのメロのコースを読んだディフェンスも見事!
影の功労者はTD。昨夜は、イースト最強のセンターの一人ボーガットをノックダウン。この日も、ネネとのマッチアップをフィジカルとスキルで圧勝、あまつさえ、4qには退場を願ったのだ。連夜のタフなマッチアップにパワフルなプレーで応戦。もう一人は、トニー。指の捻挫の影響も見せずに安定したパスワーク!
とにかく、得意の3ポインターの確率が低下しても、ゲームの流れの中やクラッチタイムで確実に沈めるあたりが見事デシタ。塚本氏もビックリのスパーズの快進撃だが、勝負はこれから。今はホームゲーム優先のスケジュールを利用して勝率維持に努めることが肝心。1月後半から2月はすべてアウェーと思わなくては。

火曜日, 12月 14, 2010

Find the Way


ダンカン「今季のポポビッチの哲学は、わたしをゲームで勝つにしろ負けるにしろ4Qでプレーさせないことだと思う。わたしが4Qにコートにいないことがチームにとってよりよいことだと考えているようだ。わたしはそれをいくかの点で反証しようとしてきた」。
ダンカンはこの日に先立つ3ゲームでは、4Qに全くプレーしていない。この日は残り6分頃に短くプレーした。ダンカンのプレータイムを短くして、プレーオフにダンカンの力を温存する戦術がここ数年のスパーズ基本。ダンカンも心得ているのだろうし、ポップとの間に齟齬はあるはずもないだろうが、やはりプレーしたいという気持ちが窺えるコメントに感じた...
スタッツ上ではキャリア最低であるし、ペイント内では全盛期のようなパワープレーも衰えたが、成績に出ない部分の存在感の大きさは、今もって大きい。力の衰えを経験とテクニックで新たな途を見つけ出しているようの思うな。とかく、パワー頼みのビックマンに年齢からくる衰えはガードプレーヤーに比べて大きいもの。インサイドでのポジション取り、ボールと相手プレーヤーの動きを読んだデフェンス、パスアウト...ダンカンの動きを見るとゲームがよくわかるというものだ。これを円熟というのだろう。シーズン前にはダンカンのトワイライトタイムが近づいた、つまりスパーズのチャンピオンシップのコンテンダーとしての終焉を意味するコメントが多かった...ティミーにしても、多分、せいぜい今季を含めて3年くらいでコートを去る日が来るだろうが、しかし、突如としてスパーズはリーグ最高クラスのオフェンス力とデフェンスを兼ね備えたチームに変貌した!チームもTDも5回目となるチャンピオンシップ獲得の絶好の機会が訪れた!
とはいえ、down the stretchとも呼ばれる長く厳しいゲームの7分の1を終えたに過ぎない...
昨日のゲームでトニーが勉族M.キャンビーと復帰したJ.プリジビラ(二人とも故意ではない)から受けたデフェンスで利き手の指を捻挫した。そのままプレーしたが、x線検査の結果はnegative。骨折ではないから安心したが明日のMIL戦は大丈夫か?やはり、ケガはコワいデス。ケガといえば、JA(農協じゃないJ.アンダースン)の恢復具合も気になので、サイトを調べたらプールで歩いたりリハビリに励んでいるらしい。正確な復帰は本人にも分からないというが、当初は2ヶ月といわれたのでソロソロか。JAの欠場はもう一人の「遅れて来た」ルーキーG.ニールをローテンション入りさせた。サマーリーグでスコアリングの才能を買われてロースター入りしたが、彼の3ポインターはチームのオフェンスウエポンを更に逞しくしてくれた。ドリブルペネトレイトの才能が高いわけでもなく、ゲームメークをするタイプではない。純正シュータータイプ。クラッチタイムにも力を発揮するあたりがヨーロッパ3年の経験が反映してる。JAはスラッシャータイプでニールとはタイプは別でオフェンスに変化を加えられる。共に3ポインターが打てるから、早い日のJAの復帰を待ちたい。
Thanks Bucks! でも、SAではそうはさせない。

日曜日, 12月 12, 2010

Spurs Explosion 4Q past ATL


アトランタ戦は、実に興奮させられた!スパーズのホームで勝てないホークスだが、イーストでは最もhotなチームだそうで、確かにエースのJJがエルボーの手術でプレーしなくとも、しつこく食い下がった。では、JJがいれば結果は別なのかは?。これがnba。ビビーのシュート力をもってすれば、常時7点以上差がないと覆されるゲームではあったが、勝負の4Qで、リーグNO.1の3ポイントシュート確率の面目躍如で、最後は大差がついたが、内容はほぼ互角で展開した。序盤はTOの多さとオフェンスリバウンドに苦戦し、ファストブレイクからの得点も伸びず苦戦したが、最後はRJとヒルの3ポインターが要所でピタリと決まった。結局、4QはTDの出番はなし。
インサイドで苦戦と見るや、ブレアに替えてこの日はダイスで。ボナーの3ポインターよりも、先ずはインサイド固め。このようにデフェンスのウエポンも豊富なのが今季の強み。オフェンスのヒーローはRJだろう。ランニングプレーはリーグ有数の一級品だが、問題のジャンパーに正確さが出た今季のadjust振りが証明された。RJ「トニーがオープンのプレーヤーを見つけて、的確にパスアウトしてくれた。一年以上プレーしてきたから、そのあたりは自信がある」。ブレアも大暴れ。このところのヒルは完全に昨季後半以上のプレーを披露。奥野サンじゃないが、ランニングプレーもジャンパーも見事だし、ガードとしてはチーム最高のディフェンダー(ポポヴィッチ)としてのロールも見事。マヌ、RJ、ボナー、ニール、ヒルと3ポイントシュータが揃い、そこにトニーのアシストが加わるから、チームのオフェンスのウエポンはヴァラエティに富む(S.エリオット)。ともかく、競ったゲームでじっくりチームのペースに持ち込み勝つあたりが見事。アトランタは低迷期にドラフト上位の権利を獲得し、有能な伸び盛り若手は脅威。JJの離脱は痛手だが、イーストのトップ5を狙える好チーム。惜しむらくはビビーのバックアップPGとセンタープレーヤーだろう...
ホーム6連戦の後半はアトランタは先ずクリア。次が苦手のPORで最後はMILと曲者揃い。気が抜けない。PORは復調の気配濃厚なので要注意。負けることはないだろうが、スカット勝ちたい。オデンはダメだが、プリジビラが復帰。それでもブレイクとアウトローの離脱はPORにとっては痛手だろう。明朝は5:30から生で観戦デス。GO SPURS GO!!!

月曜日, 12月 06, 2010

Spurs Cruise NOH


今季3度目のマッチアップ。初戦はホームで負けているが、2戦目のアウェーでは17点差を覆しての勝利。それで今回はとなるのだが、109-84で楽勝。
このところ、ややパス回しが鈍り気味のスパーズだったが、この午後はプレーヤーが良く動き、ボールがよく回った。1Qで勢いに乗り、2Qではワイドオープンからのボナーらの3sが連続して決まり、ゲームは前半で勝負ありデシタ。

土曜日, 12月 04, 2010

Aggressiveness!


ほとんど、負けを覚悟した、落胆の3Q。
前回はジワリジワリと押し込んでの大逆転が、こんどは4Qで離されての局面。頼りのマヌのシュートタッチはここ2ゲームは湿りがち。15点差で4Qを迎えるのはかなりキツイ! 酔いも手伝い、観念したが、ドッコイ!スパーズは蘇った!昨季までのスパーズならばズルズルと負けを引きずるところ。カンファレンス最下位に負けるのも悔しいが、その後の立て直しが大切!
リフレシュしたトニーがアグレシィヴになれば、チームは勢いずくが、マヌのショットの不調が、脅威のアウトサイドシューターに伝染したかのようにFGが不調。
スパーズのメソッドというかアイデンティティは、英語で恐縮だが、Defense, Methodical Ofense とTD!なのだ、今も厳然として!このゲームも、最後の最後でそれが出来て、そして、勝利した!クラッチタイムでのRJのプレーも良かったし、マヌのフェイクも、相手にすれば悔しかろう。ボールの回しも、プレータイムとともに改善されたことも良い。こういう競ったゲームをモノにして行くことが大事なのだ。ともかく、連敗を断ち切ったことは良い!
プレイヤーオブザマッチ T.セオドア.ダンカン
殊勲賞 G.ヒル
敢闘賞 K.ラヴ

木曜日, 12月 02, 2010

Cold-Shooting Spurs

LACはカモだし、すでに2ゲームを戦い勝っている。ロード3戦の最後も、昨日の快勝の勢いで勝つであろう、という大方の期待をサラリとまででではないが、どうにも重いゲーム展開だった。
2Qからペースを掴んだLACは復帰したデービスが変幻自在なパスワークとグリフィンのスピード豊かなパワフルなプレーにスパーズのインサイドは崩壊気味...それでも一桁差に詰めた3Q後半からは逆転の芽が出たが、このゲームは先のMINやHONの大逆転のように運ばない。スパーズのTOが8に対しLACが19だったが、FG成功率36%に対し49%では、リーグ三位の攻撃力は今日はダウン。どんなに強いチームでも、リードされてプレータイムが残り少なくなれば、タフなショット、とりわけ3ポイントシュートを連発して自滅への道へ走る。この日のスパーズも、その通り。
気がつけばTPは3Qで3分弱プレーしただけでベンチから戻ることはなかった。ここ4ゲームで3ゲーム一桁得点のTPだが、特にスランプとも思えないが、調子を上げて来たヒルに任せて、じっくりプレーを見せる狙いだろうか?
ロードでのback to backのゲームはタフ。そのせいかは知らぬが昨日3年振りにトリプルダブルのTDも全く生彩なし。チームの3sリーダーボナーは30分プレーしたが6本のシュートを外した。ダンカン「チームは肝心な場面で拙いプレーをした。だれもかれも悪かった。自分もヒドイプレーをしてしまった。ブレイクとゴートンはすばらしかった。厳しい局面でショットを決めた。チームのデフェンスで勝つチャンスが巡って来た。3sやショットを決めた勝利に降り口まできたが、その後にボールが取れなかった」ポップ「どのチームはどこに勝手も不志下でないのがnba」。日本では「驚愕の勝利」とのヘッドラインも見られたが...
・・・昨日というか今日はnhkが今季初のスパーズ戦を録画放映。解説者はあの奥野俊一サン。含蓄溢れる名解説に教わること多いね。デフェンシヴなマインドの持ち主の奥野サンにすればスパーズ、ダンカンは好きなチームでありプレーヤーなのが解説のそこかしこから聞こえて来る。氏がおっしゃる通り、まだ開幕一月のことだし、これからチームを修正、強化していくことになる。