水曜日, 1月 26, 2011

Preview Annual Rodeo Road Trip


○M.ボナー:ポップの話だと右膝はちっとも改善されていないらしい。とても、心配とのこと。昨日のゲームでたしか6ゲーム欠場だったか?明日のユタには向わずSAへ帰りリハビリに励むらしい。ケガといえば、昨日のウォリアーズ戦は、みんなヒヤリ。ティミーが2qに負傷。一時はロッカールームに下がったが、後半はプレー。明日はプレーするようだから、心配はなさそうだが、やはりコワい、ケガは。戦前を覆したスパーズの快進撃の一因はティミー、マヌとトニーの体調が万全であることであるから。ベンチメンバーの豊富さもリーグ最高クラスというか最高ではないだろうか。ケガでいささかslowな感じだったヒルの復調(ディフェンスの良さ!)、ボナーの3ポインターの威力とチームにとっては最高のサプライズはメリーランドのタウソン州立大学からドラフトにかからず、3年間のヨーロッパでのプロ生活の後、リーグに加わったG.ニールだろう。コートに立てば必ずと言ってよいほどにトリプルを決める。それも、タフな状況でも決めるあたりは、実に頼もしい限りだ。ティミーのスタッツはキャリア最低だが、ブロックショットの平均が2個というのは、全盛期に並ぶ数字。パワープレーの衰えはあるが、やはりインサイドでの存在感は大きい。ティミーはバスケットIQが非常に高いから、得点の低さを補って余りあるプレーヤーとして、今もって、スパーズの中心なのである。ブレアのバックアップに徹するダイスの存在も大きい。ミドルレンジの得点力よりも、リバウンドなどディフェンス面のカバーが大きい。ブレアはケガもなく着実に進歩。アンダーサイズな面を体力でカバーし、その分はスピードとクイックネスでポスト下で動き回る。走力があるから、ガードプレイヤーとの相性が良く、ファストブレイクによく絡む。心配なのは、ボナーの膝とJ.アンダースンの復帰。アンダースンが開幕以来の調子に戻るにはどれくらい時間が要するのか。案外早く馴染めば、大きな戦力面のプラスになることマチガイなし。順調に行けば、ロデオロードトリップではプレーするだろう。ただ、ケガを繰り返したりして、使いものにならなかったプレーヤーもうんといる(例えば、ポートランドのオデン)から、そのあたりが心配なのだ。確か、今季ドラフト指名されたプレーヤー同士のアンケートで、アンダースンはベストシューターのトップ3に選抜されていたと思う。その片鱗を開幕から、たったの6ゲームだけだが見せてくれたから、期待も膨らむわけだ。
ユドーカをウエーブしてDリーグから10日間契約したL.オーエンスの再契約の行く先が不透明のようだ。確か、NYN戦ではトリプルも決めた。短いプレータイムで主力プレーヤーとの繋ぎ役だが、無難な感じだがそれ以上の感じもしない。ソルトレイクには帯同するらし。もう一度10日間契約すれば、次は自動的に契約するのがルールだから、チームも迷うところか。マヴスはトロントからページャ・ストヤコヴィッチとサインするらしい。NOでベンチを温めていたと思ったが、最果てのトロントにいたのかも驚いたが、それ以上に往年のピュアシューターの面影はないから、マヴスも一種の賭けに打って出たのだろう...
もうじきにオールスターのスターターが公開されるだろうが、ティミーの連続スターターの記録は潰えた。が、監督推薦ではCとして選抜されるだろう。マヌも2度目のオールスターとなるはずだ。ポップが2度目のオールスターコーチになることをエキサイティングと云ったティミーだから、お祭りとはいえ、やはり祝賀的な雰囲気の中に立ちたいはずだろう。オールスターのゲーム自体はツマラナイが。
○先刻、シューティングスランプなマヌと呼んだが、昨日のゲームでは勝負強さとタッチが蘇り、快勝の原動力になった。もう少し様子を見ないと完全に復調とは言い兼ねるが。ともかく、明日のユタ戦は何としてもモノして、ロデオロードに出かける前の最後のホーム戦ロケッツ戦を軽くかわして、9連戦に望んで欲しいものだ。9連戦の相手を見れば、勝率が.500以下のチームが6で、back to backの連戦が3回予定されている。注目は4日のLALとロード最終戦となるCHIだろう。勝率が悪くとも、やはりロードはタフであることに変わりない。LALとはアゥエー戦でも勝ちたい、絶対に。シカゴとはファイナルであうこともないだろうから、よしんば負けてもよいかも知れぬが、LALは叩いておきたい!第一戦からはほぼ1ヶ月を経過しているから、その後の両チームの力量が試される。バイナムの体調が万全かどうか知らぬが、レイカーズは今日のゲームでユタを120点を取って粉砕しているから、じょじょに調子を上げてきたのだろうか?ポップは本心かどうかは知らないが、どこかでレイカーズは以前リーグベストチームと発言している。強敵であるし、カンファレンスファイナルは、間違いなくこのマッチアップになるに違いない。LALに昨季の勢いがないのは、ベンチメンバーにあるのかも知れぬ。M.バーンズのケガは想定外だろうが、頼りになるのはオドムとS.ブラウンくらいなのが痛いところだろう。ロード9戦を7-2で戻りたいネ。勿論7勝の中にはLALが入れば、さらに云うことない。元スパーのナゲッツのG.カールに云わせれば、スパーズはかなり勝ち越してロードを終えるだろう、と予想しているらしいが...優勝したシーズンは例外なくこの長丁場でチーム力を飛躍してきた。今季は、既にリーグベストの勝率を引っさげてのロード戦。更に地歩を固めることができるか?ともかく、このロードを乗り越えればプレーオフでのオールコートアドバンテージが見えて来るが、keyは月並みだけども、ディフェンス。特に相手の3ポインターをいかに抑えるか。トリプルの成功率はリーグトップクラスを維持しているが、相手にも.400の成功率を献上している。これはリーグ29位!下にはあのCLEがいるだけ...とは存外知られていない事実。屈辱的な敗戦を喫したNO戦でも、相手には良いようにトリプルを打たれ、決められた。マジック戦もそうだった...そこだけ。いかに修正するか?

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