前3戦と違い、前半はよい感じ、1Qで5点差をつけ、2Qを終えて3点差。しかし相変わらずTOが多いのが後半へ...後半ha
早々にMEMにに0−14とラン。とにかくTOとファウルの連続!その後に9−0のランで押し返すも5点差まで詰めるが後が続かない。その間にポスト下に飛び込んで切るガードプレーヤーがレイアップを決めたり、ミドルショットを簡単に沈められたりで先は点差以上に遠い...問題はディフェンス。TPは3戦の屈辱を跳ね返しインサイドで得点を重ねたが、相手の二人が立ちはだかるインサイドで安定したポジションを確保出来ないのが、シリーズの明暗を分けている...思い切ってダブルチームを仕掛けてもよかったかもしれない。シリーズ初のプレーとなったスプリッターが前半は良いプレーをしたが、勝負のかかった場面ではまだまだ荷が重いと見ざるをえないし、ブレアの不調も誤算だが、やはりティミーに頼り続けた結果だろうか...35才の誕生日は苦いものだった。
ボールが回らないのは、このシリーズを通してだが、無理にトリプルショット狙いを止めて?確実にインサイドでの得点が奏功したのが前半だが、後半は逆に相手にしてやられた。戦前からスパーズのアウトサイドシュートの精度を疑問視する批評はあったが、これほどまでに悪いとは!このままではバークリーに嗤われることになりそうだ。レギュラーシーズンの好調時にはインサイドの強い相手には早いトランジションバスケットと3ポイントシュートを武器に勝ち上がってきたのだが、自慢の3sはリーグ最低クラスのMENにも劣るくらいの状態である。ポジション別のマッチアップもあらゆるところでMEMが優位なことも認めざるを得ない。ここまでのMEMのチームディフェンスの良さはスパーズにとって予想を超えるくらい見事で、ボールブーブが悪いのもそのあたりからが原因だろうか。
相手の手の内が読めているのだが、そこが修正出来ない。ポップには悪いがスパーズは何をしようとしているのか、どこを突こうとしているのかわからないのデス。#5では、そこのところを見せて欲しい。ホームだが状況は非常に悪い。あと一つ落とすとオワリ、というのは大きすぎるプレッシャー。しかし、ウエストはどこも混戦だから、どうか踏ん張りシード1位にプライドを見せて欲しい!!!

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