
マヌの右腕のサポータは痛々しいが、マヌのプレーに錆び付きはなかった。
スパーズにすれば、#1で猛威をふるったガソルとジーボをいかに止めるかが、このシリーズの命運であることに違いない。このゲームでは二人を23点(#1では49点)...ダンカンとガソルのマッチアップすれば、ジーボにはダイスかボナー、ブレアになるが、この日はしっかりとローテーションのディフェンスでよく抑えたと思う。ダイスはジーボにサイズで苦戦するが、勝負のかかった4Qにはよく抑えたと思う。必ずしもディフェンスというものはサイズだけでは、説明つかないところがある。例えば、デニスのリバウンド力!例に出しては悪いが、シャック氏のそれなんかは、好個の例だろう...といはいうものの、ダンカンがファウルアウト。ほぼ、ゲームが決まりかけていた時点であったが、そのあたりが課題?マヌが戻れば、#1でいささか生彩を欠いたブレアもコンビネーションで生かされそうだし、クラッチタイムで逞しさを見せたインディアナ・ジョージの存在感を大きくしたね。マヌがプレーすると当然だが、オフェンスオプションが増えるから、メンフィスのガードプレーヤーもマヌにはディフェンス難しいそうだ。地味だが、スパーズのガード陣やRJのリバウンド力が攻守に安定感を齎していることも評価したい。
もう少し楽に勝てた気がするのはTOの多さに原因がありそうだ。相手にTOからの得点を取られすぎた。続く2戦はメンフィスだからタフに違いないがアウエーの初戦をモノにすれば、シリーズの大勢がスパーズに傾く。明日から攻守ところを代えるファーストラウンドだが、ウエストは何が起こるかワカラナイ雲行き濃厚だが、スパーズだけは着実に調子を上げて欲しいものだ!お楽しみはこれからだ!

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