水曜日, 9月 07, 2011

Set to continue talk



Lockout解除を伴う労使交渉が明日再開されるという...Lockout実施を見込んでは、若手を中心に海外への期限付き移籍が盛ん。スパーズのD.ブレアも先週ロシアのプロと契約が報じられた。シーズン後半はウエイトコントロールに苦しんだブレアとすれば、悪い選択ではないと思う。
最早、9月でありハロウィンとボジョレーヌーボーの声を聞くと、ソワソワするのが例年のファンだろう。どちらも余り縁はないが。ともかく、双方の言い分は尽くしたはずだから、これからはファンの立場に立ち返り妥協点を探る姿勢に転じるべきだろう。経営者側では、スパーズのオーナーP.ホルトが労使関係委員長という立場で参加するようだ。日本で云うところの中労委とは立場が違うだろうが、ここは公正な立場で仲介役を果たして欲しい。
争点はさまざまあろうが、サラリーの公平な配分から云えば、ビックネームのプレーヤーに過大なサラリー配分され、それゆえにチーム内の他のプレーヤーへの分配が少なくなってしまったという見方は、確かにある。minesota のKGなどはその典型だった。弱小チームにドラフトの優先権が付与されることで、リーグの均衡を保てるが、反面、そうしたチームはおしなべて財政的なゆとりがないから、彼らをチームに残すには莫大なサラリーを補償することになる。チームの財源が乏しいチーム程、一人のプレーヤーに莫大なカネを費やすするから、サポートプレーヤーに有能な人材を充てられないジレンマもあるのが、今のリーグ。それにラグジュアリータックスなども、財源の豊かなチームには好都合なシステムのような気もする。プレーヤーにすれば、何時何時プレーヤー生命を絶たれるか分からない状況を思えば、穫れる時に穫りたいというのもわかるが。
この週末からNZでラグビーのワールドカップが始まり、ここしばらくの無聊を慰めてくれそうだが、次はNBAのスタートを待ちたい!

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