木曜日, 10月 06, 2011

Overture "11-12 Season Breakdown"


昨日の労使交渉が決裂して、プレシーズンマッチが全廃。仮に来週の月曜日(現地10日)までに協定締結という結論に達しない場合、11-12シーズンのレギュラーシーズン開幕から2週間内に予定されていた試合が中止となることも合わせて発表されたという(NBAジャパン)。
レギュラーシーズンが全廃の可能性も指摘されるが、私見ではシーズン全廃はないだろう。シーズンなしは労使双方にとって何の利益ももたらさず、不利益の分配となるからである。この辺の事情は労使双方は見込んでいることだろうが要は「落とし所」がどこにあるのかの見極めが、今の段階でつかないのだろう...シーズン再開でも最低ラインはシーズン50ゲームは確保することに双方は留意しているはずだ。それ以下ではF.ジャクソンのように方々から負け犬の遠吠えが発せられることも予想されるからだ。賢明な諸兄ならご察しの通り、我等がSpursの最初のタイトルは50ゲームの短縮シーズンであった。
さて、この時期になるといつもはチケットの確保にヤキモキするのだが、延期が想定されてもシーズンは確実に始まるから、ソロソロ動き出さないと。仕事の有る身だからそう自由には行かないが、ここ10余年来はSpursと共に、ただひたすらそれだけを生き甲斐にして来た身となれば、第一選択は決まっている。当初はシカゴと決めていたが、ここはカットされそうな雲行きだからダラスにするか。M.キューバンやJ.テリーらの面を見るのも愉快ではないが、街としての魅力に欠けたサンアントンだったのでダラスも悪くはないか?もっともダラスはJFK暗殺の地で、印象はすこぶる悪いが。見知らぬ土地を歩くのが無上に好きな身にすれば苦はならない。
リーグのニュースはロックアウトとプレーヤーに海外移籍で埋め尽くされているが、シーズン展望もしなくてはならない。もはやタイトルコンテンダーとして自他ともに認められる存在かどうかは怪しくなりだしてはいるが、こればっかりはわからない。来年で契約が切れるダンカンの動きも気にかかる。一時(5月のことだった)ポップはティミーがスパーズのユニフォームでプレーする最後という考えを否定していたし、パーカーは後2、3年は一緒にプレーすると思っている旨のコメントを。事実、今はNYでワークアウト中という(ロックアウト中はチームのロゴ入りジャージーを着けられない)。
次回からは来季の分析をしてみよう。

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