
●amnesty provision:全チームには、契約下にある1選手との契約を一時停止する権利が与えられる。この権利を行使した場合、その選手の年俸は総年俸額からは引かれるることで贅沢税の免除となる。An "amnesty clause" is a one-time opportunity for teams to remove their worst contracts from the books.NBA teams have had this opportunity once before. In 2005, teams were given the chance to waive a single player contract.
Teams were still bound to pay the players' salary, and the salaries continued to count against the cap, but teams were freed from any obligation to pay luxury tax on those salaries.
今回の労使協定で決まった条項のうち、注目すべき項目のひとつがアムネスティ条項amnesty provisionではないだろうか。契約下にあるプレーヤーとはチームが一方的にトレードなど条件変更ができないが、今回の条件更改で各チーム1人に限り契約停止(=解除されても、移籍先でのサラリーは前チームでの契約額が保証されるのだろうが)が可能になるというもの。高額の契約をしたものの、ケガなどにより期待された実績を残せないままチームに残ることはフロントにとっては大誤算だが、契約期間は、本人の同意なしにはチームの移動は出来なかったのが、上記のように可能になった。プレーヤーにとっては、不利な条件になったということで、合意がもつれた一因だったろう。それはともかく、早速、GM不在のトレイルブレイザーズがフランチャイズプレーヤーのB.ロイをその候補とするような報道があった。3度のオールスターにして、しぶといプレーを信条とするロイは一昨年から両膝の故障が原因で、かつての活躍がない。私は、ポートランドで2度対スパーズ戦でロイを見たが、地元での人気は大変なもので、堂々たるフランチャイズプレーヤー振りだったことをハッキリと覚えているから、そのニュースにいささかの感慨がないわけではないが...もうひとり、これも鳴り物入りで入団したドラフト1位指名のG.オデンも候補というから、ブレイザーズの状況はまだ流動的なのだろう...
さて、そこで我等のスパーズだが、注目はRJことR.ジェファーソン。今季3年目のRJは過去2年間は、残念だが期待を裏切り続けた。初年度はチームのシステムへの順化があるから大目に見たとしても、2年目の昨季は出だしはともかく、オワリは良くなかったね。まだ、3ポイントシューターに変身する時期でもない、まだ年齢的にはプライムにある。最大の魅力は、身体能力を活かしてのインサイドへの果敢なアタックである。ランニングに非凡なプレーを見せはするが、どうも踏ん切りの悪いプレーが続いている。ポップもRJには躊躇せず打て、と指示しているというのだが...スパーズではネッツやバックスのようにシュートのオプションとしては3位くらいに下がるから得点が減るのは悪露込み済みかもしれないが、それにしても11点程度はやはり誤算としか云えまい。昨シーズンオフにも契約延長かトレードかで物議を醸したのだが、結果は契約延長それも高額!スパーズの選手層の薄いのがSF。RJとルーキーのK.レナード二人だけ。レナードは期待の星だが実績は未知である。なんでも、スパーズのサラリー総額はリーグ3位!なんだそうだ、これには驚いた。上にはダントツでLALと僅差だがオーランドがいるだけなんだそうだ。今季でtimmyの契約は切れる。引退かトレード、契約延長...とさまざまに憶測されるが。timmyの処遇を見極めた上でスパーズはどう動くのだろうか?
●マヴスのC.バトラー(SF)にスパーズをはじめ複数のチームが興味を示すとのニュースもある...

0 コメント:
コメントを投稿