土曜日, 4月 30, 2011

10-11 Season Play Back1


○シーズン開始から約4分の3迄はリーグ最高勝率を堅持。それが崩れかけはじめたのは、皮肉にも9連戦のロデオロード後の3.7ホームでのLAL戦からではなかったか? しかし、予兆はその直前のこれもホームでのMIA戦 。これは凄いゲームをした。フランチャイズタイの3ポイントシュートを決めて1Qで早々20点差をつけて勝負を決めたゲームだった。ところがMIAとの3.15の再戦は、今度は20点差をつけられての大敗...その間のゲームは連勝していたが、どうも歯車が狂い出した感じがチームの底流に漂い始めた...それがプレーオフへの不安なプレリュード。
○プレーオフに向けて、とりわけデフェンシヴな面の総仕上げをするのが、ポポヴィッチ=スパーズの定石だった。今季の高勝率はディフェンスからの果実というよりは、むしろオフェンスに新らしい活路を見いだしたことによるのだろう。ハーフコートオフェンスだけに固執することなく、トランジションの速いゲームに切り替えて奏功したわけだ。勿論、機に応じてはインサイドで勝負をする...その一因として、10有余年来スパーズを牽引してきたT.ダンカンの年齢からの衰えとアウトサイドシューターが揃ったことではないか? ラン&ガンスタイルでは、勿論ないが。チームは4回目の優勝をした前から、プレーヤーの平均年齢、とりわけ主力を担うプレーヤーの高年齢化が指摘されてきたところである。チームはドラフト権に期待出来ないのだが、それでもG.ヒル、D.ブレア、G.ニールと若い有能なプレーヤーを加え、ベテランと若手がミックスされた良いチーム編成になりつつあったことは朗報だった。ところが、C.バークリーが早くから、アウトサイドシュート(ジャンパー)主体のチームは不安定(勝てない)との指摘が現実のものとなってしまった...不思議なものでオフェンス、とくに3ポイントシュートは伝染性があるというか不安定である。落ちるとロングリバウンドで跳ね返り、相手にファストブレイクを許して、ゲームの流れが忽ちにして変わるという側面がある。だからこそ、堅牢なディフェンス力が求められる。ディフェンスは簡単に崩れない。例えば、ファーストラウンド#6で4Qに、残り3分余で2点差をつけた後に相手に、いとも簡単に7-0とランされて勝機を逸した場面。とにかくMEMとのゲームでは、簡単に点を取られすぎた。そこを半分でも押さえ込んでいればシリーズは全く違った結果になっていたはずだし、こんな駄文を書く必要はない。今季で一番良いゲームは、忘れたゲームはあるが、貧しい記憶ではヒートに大敗したあとのアウェーでのマヴス戦だったろう。シッカリとしてディフェンスをして、リードされても焦らず、相手のミスをついて勝利する。それが続かないのが今季のスパーズ。
○結局プレーオフでプレーしたのはスターターの5人とベンチのヒル、ボナー、ニールとスプリッターの9人。ブレアはどうしたのか? もうひとりFーGあたりポジションでヘルプできれば...。

木曜日, 4月 28, 2011

Die Hard


前半からいいリズムでプレーできたし、インサイドの難敵もよく抑えた結果だが、MEMは自信があるんだろう、16点差をつめるのだから。ニールのトリプルでタイそしてOT。最後はなんとかねじ伏せたという感じだったが。
それでも、シリーズは2−3。次はアウェー戦。MEMは優位にあるが、スパーズもようやく本来のリズムを取り戻した感じも。MEMに自由に打たせないために高いポジションからマークする必要があろう。インサイドもダイスが奮起していいプレー。ブレアに変わりスプリッターがここ2ゲームで、これもメドがついたことも収穫。#6はスプリッターのプレーがスパーズのXファクターになる可能性がある。

ウエストの他のファーストラウンドが決着。レイカーズ、マヴスも苦しんだが結果としては4−2でセミファイナルへ。OKCは早々とDENに引導を渡し、結果待ち...ホーネッツはよくプレーしたが、やはりウエストの欠場が決定的。マヴスはシリーズ逆転の感じなきにしもあらずだったが、粘り強くプレーして、隙のないブレイザーズを退けた。ブレイザーズは粒ぞろいのプレーヤーを揃えたが、本調子でないロイは誤算だったろう。G.ウォーレスは棚ぼたのようなかたちで獲得したが、このチーム戦前の評価は高いが、最後に勝てないのは例年の通りで期待はずれ。

アウェーで勝てないスパーズの明日のゲームは? なんとか勝ってホームでケリをつけたいが...大事なのは1Qと3Qのスタート。

水曜日, 4月 27, 2011

Show us the Spirit, Spurs!

明日の戦術を考えた。
スターターは、
C:D.ブレア
F,C:ダンカン
SF:RJ
SG:インディアナ・ジョージ
PG:T.パーカー
マヌは6thマンとする。
今季スパーズが追い求めてきたトランジションバスケに戻す。ヒルをスターターにしたのは、ベンチで一番信頼のおけるスコアラーであるし、経験の豊富さでも優るから。マヌはベンチからスタートして、チームのエナジーが途絶えないようにするため。ヒルは相手のウルサイガード陣をチェックしたもらう。この際、そのガードの献身度からして得点を余り期待しなくても良いくらいに、トニーには奮起した欲しい。まだまだ、コンリー如きには5年早い、と引導を。
問題のインサイドはフィジカルでスピードがあるブレアとジーボの真っ向勝負では分が悪いが、ここはファウルアウト覚悟で奮闘を。ジーボがベンチに下がった時はダイス(もう#4のフラストレーションはないでしょう)で。ティミーには#4の屈辱をバネにドンドンダンクを決めて欲しい、そしてインサイドで踏ん張ればアウトサイドにスペースが出来た時にスパーズのアウトサイドシューターで勝負だ。マヌとブレアがコートにいる時はファストブレイクのチャンスが多いから、ドンドン走って決めてもらえれば、あとはat&tセンターのファンが大声援でグリズリーズを抑えること請け合いだ。ともかく、1Qは最初にボールをキープして、第一投からスカッと沈めて走ればリズムはこちらに傾く。ともかく、ショットは躊躇うことなく打つこと。リーグ最強のインサイドのレイカーズが何故に手負いのNOHに苦戦しているのかを分析する必要はありはせぬか?
後がないのだから、とにかく今季の目指したプレーに終始すべきではないか。それでも勝たなければ、それがダメだったということ。希望的観測だが、スパーズのアウトサイドシュートが炸裂する感じがする!リアルタイムで観戦出来ないのが残念至極!

火曜日, 4月 26, 2011

Desperated Loss

前3戦と違い、前半はよい感じ、1Qで5点差をつけ、2Qを終えて3点差。しかし相変わらずTOが多いのが後半へ...後半ha
早々にMEMにに0−14とラン。とにかくTOとファウルの連続!その後に9−0のランで押し返すも5点差まで詰めるが後が続かない。その間にポスト下に飛び込んで切るガードプレーヤーがレイアップを決めたり、ミドルショットを簡単に沈められたりで先は点差以上に遠い...問題はディフェンス。TPは3戦の屈辱を跳ね返しインサイドで得点を重ねたが、相手の二人が立ちはだかるインサイドで安定したポジションを確保出来ないのが、シリーズの明暗を分けている...思い切ってダブルチームを仕掛けてもよかったかもしれない。シリーズ初のプレーとなったスプリッターが前半は良いプレーをしたが、勝負のかかった場面ではまだまだ荷が重いと見ざるをえないし、ブレアの不調も誤算だが、やはりティミーに頼り続けた結果だろうか...35才の誕生日は苦いものだった。
ボールが回らないのは、このシリーズを通してだが、無理にトリプルショット狙いを止めて?確実にインサイドでの得点が奏功したのが前半だが、後半は逆に相手にしてやられた。戦前からスパーズのアウトサイドシュートの精度を疑問視する批評はあったが、これほどまでに悪いとは!このままではバークリーに嗤われることになりそうだ。レギュラーシーズンの好調時にはインサイドの強い相手には早いトランジションバスケットと3ポイントシュートを武器に勝ち上がってきたのだが、自慢の3sはリーグ最低クラスのMENにも劣るくらいの状態である。ポジション別のマッチアップもあらゆるところでMEMが優位なことも認めざるを得ない。ここまでのMEMのチームディフェンスの良さはスパーズにとって予想を超えるくらい見事で、ボールブーブが悪いのもそのあたりからが原因だろうか。

相手の手の内が読めているのだが、そこが修正出来ない。ポップには悪いがスパーズは何をしようとしているのか、どこを突こうとしているのかわからないのデス。#5では、そこのところを見せて欲しい。ホームだが状況は非常に悪い。あと一つ落とすとオワリ、というのは大きすぎるプレッシャー。しかし、ウエストはどこも混戦だから、どうか踏ん張りシード1位にプライドを見せて欲しい!!!

月曜日, 4月 25, 2011

Can not get over the hump

よくわからないゲームだった。Jスポーツで観たのだが、佐古さんの解説は見事なものでした。レギュラー解説者よりも解析力が強く、正確な気がする。しかし、大方の予想を裏切り、それはセカンドハーフのスパーズの戦術をさすのだが。私は始めからジーボにはダブルチームで、それも彼がワンステップを踏み込む前に組む、という攻略かと思っていたんだが...スパーズの攻守に特よりに変化がなかったのは、ナゼか理解出来ない。最後の瞬間のタイムコールのタイミングが云々されるが、それよりも問題はスパーズのディフェンスだろう。アゥエーではディフェンシヴにプレーするのはnbaの定石だろうが、4Qに漸くタイに追いついたがジーボの3sにしてやられたが、布石はその前にあり。メンフィスのガード陣にいとも容易く打たれ過ぎ、取られ過ぎである。
ボールをキープしてもTOで相手にファストブレイクを連取される、だからボールムーブも悪く、オープンスペースを取るところの筋書きではなくなる。トリプルの成功数でも相手にしてやられた。インサイドは不安なことは明らかなのだから、いっそのことブレアのプレータイムを長くすればと思ったが、シロウトの浅知恵だろう...
とはいえ、前半の10点差を巻き返し、時間があればというところまで詰めたのだから、次に繋がるはずだ。まだ1−2なのである。これがプレーオフなのである。あと、最低でもわがスパーズは15はゲームをしなければならないのである! 明日はスカッと勝利してサンアントニオへ向えば流れはまた変わる。

木曜日, 4月 21, 2011

Manu Back, Series Tie!


マヌの右腕のサポータは痛々しいが、マヌのプレーに錆び付きはなかった。

スパーズにすれば、#1で猛威をふるったガソルとジーボをいかに止めるかが、このシリーズの命運であることに違いない。このゲームでは二人を23点(#1では49点)...ダンカンとガソルのマッチアップすれば、ジーボにはダイスかボナー、ブレアになるが、この日はしっかりとローテーションのディフェンスでよく抑えたと思う。ダイスはジーボにサイズで苦戦するが、勝負のかかった4Qにはよく抑えたと思う。必ずしもディフェンスというものはサイズだけでは、説明つかないところがある。例えば、デニスのリバウンド力!例に出しては悪いが、シャック氏のそれなんかは、好個の例だろう...といはいうものの、ダンカンがファウルアウト。ほぼ、ゲームが決まりかけていた時点であったが、そのあたりが課題?マヌが戻れば、#1でいささか生彩を欠いたブレアもコンビネーションで生かされそうだし、クラッチタイムで逞しさを見せたインディアナ・ジョージの存在感を大きくしたね。マヌがプレーすると当然だが、オフェンスオプションが増えるから、メンフィスのガードプレーヤーもマヌにはディフェンス難しいそうだ。地味だが、スパーズのガード陣やRJのリバウンド力が攻守に安定感を齎していることも評価したい。
もう少し楽に勝てた気がするのはTOの多さに原因がありそうだ。相手にTOからの得点を取られすぎた。続く2戦はメンフィスだからタフに違いないがアウエーの初戦をモノにすれば、シリーズの大勢がスパーズに傾く。明日から攻守ところを代えるファーストラウンドだが、ウエストは何が起こるかワカラナイ雲行き濃厚だが、スパーズだけは着実に調子を上げて欲しいものだ!お楽しみはこれからだ!

月曜日, 4月 18, 2011

Lost in Opener

1stハーフは良いスタートを切ったが振り切れない、もどかしい。ボールムーブが悪いことでastに差が出たことがクッキリ。オワリ際のOJのやけ気味の3s決まったのも不愉快だが、トニーがコンリーに抑えられた。普段はダンクなんぞに無関心なティミーが、プレーオフでは連発してチームの士気を煽ったが...後半は次第に動きが滑らかになると共にディフェンスも改善。そうなると、ボールの動きも良くなる。前半は外す一方のトリプル王ボナーが会心の当りを連発。とりわけ、ティミーのオフェンシヴリバウンドからのパスアウトを受けて決めた場面で逆転した時は、勝利が転がり込んだと快哉したが、トリプルにはトリプルの陥穽があるのもnba。OJをオン出したまでは良かったが、ビダリに構えたS.バティエにカウンターを喰らう...
成る程、ダンカンは大奮闘だったが、一人でガソル弟とジーボを抑えるなれば、ヘルプが欲しいところ。この二人に取られすぎた。サイズとフィジカルの優るMEMのインサイドを向こうにまわすにはインサイドに固執することなく、早いトランジションゲームにしたかったが、ホームゲームの割にはFG%が上がらなかった。マヌのことが頭を掠めたが...二戦目はマヌが復帰のはず。とにかく、今季のオフェンスを透徹する以外に道は開けない。プレーオフは、いつもこんなもの。何年前だったか?マーブリーのサンズにファーストラウンドのホームでブザービーターで負けたこともありました。その年はファイナルを制したと記憶する。大したことはないし、チーム状態は悪くない。シリーズはスパーズのゲーム6と読む。レイカーズもホームで手負いのNOHに10点差の敗戦。昨日のマヴスとブレイザーズも混戦しそうな気配濃厚...

Lost in PHO

日曜日, 4月 17, 2011

Begin the Begin


1stラウンド4ゲームを終えた。順当な勝敗だがORLはレギュラーシーズン終盤不調のATLにホームで負け。どうした、マジック!というところだが、かのチームに興味なし。
明日は未明の2時に、いよいよスパーズが登場。どうなるか。まあ、現地ネットは云いたい放題、まさに百家争鳴の態。ご丁寧にも、ファイナルまでの予想をしたサイトも。それによれば、ウエストはスパーズVS.レイカーズでレイカーズがゲーム5で勝利。因みに、イーストはブルズとセルティクスでボストンが勝つ。そして、ファイナルはレイカーズ、だって。誰なんだ、こんな政治的にいえば、大衆迎合的な記事を書いた奴は。まあ、それが、商売なんだから、許すとしよう。が、ともかくあと5時間足らずでティツプオフ!もっとも、スパーズがMZENにOKCそしてLALを破りファイナルへとの記事もあるが、浮かれてはいけない。1ゲーム毎に進化しないと勝てない!

金曜日, 4月 15, 2011

Win or Go Home, NBA Playoffs start!


SPURS PLAYOFF FIRST-ROUND SCHEDULE
Game 1 — Sunday at San Antonio, Noon
Game 2 — Wednesday at San Antonio, 7:30 p.m.
Game 3 — Saturday, April 23 at Memphis 6:30 p.m.
Game 4 — Monday, April 25 at Memphis, TBD
Game 5 (if necessary) –April 27 at San Antonio, TBD
Game 6 (if necessary) –April 29 at Memphis, TBD
Game 7 (if necessary) — May 1 at San Antonio, TBO
プレーオフファーストラウンドが日本時間で18日未明に始まる。相手はメンフィス・グリズリーズ。
気になるのはマヌのケガ。それもテップオフ2分余で。何でこんな時期に! と嘆いたのは私だけじゃない。#1には無理なようだが、マヌのツィッターによれば痛みは消えたとのこと。R.ゲイのいないMEMはハーフコートオフェンス主体で攻めるだろう。インサイドでガソル弟と改心したランドルフがサイズと力を見せると厄介ではある。ランドルフのオフェンスリバウンド奪取からのセカンドチャンスの得点には要注意。H.ハッタディあたりのプレーが長くなればシメタもの。OJ、コンリー、T.アレンのガード陣はウルサ型だが、ベンチはガックリと落ちる。スパーズはトランジションゲームに持ち込んで勝機を狙うはず。今季の戦術をプレーオフで完成度を高める以外の基本的な戦術変更はないだろう。2ゲームくらいは勝つかもしれないが、スパーズの4−2でケリがつきそうだ。ESPNの予想では誰一人としてMEMの勝ちはない。予想だからわからないことはいうまでもない。ウエスのファーストラウンド面白そうなのはOKC VS.DENだが、一番の激戦はDALVS.PORだろう。C.バトラーは復帰するのだろうか?LALは相手が良かった。D.ウエスト不在のNOH。最後までモタツキが解消されないチームに取っては、格好の自信回復のステップになる可能性があるが、それでもダメならセミでゴーホームでしょう。

水曜日, 4月 13, 2011

Spurs Won't be top seed.


こんなにLAL戦を気楽に見たことも記憶にない。
負けても良し勝てばなお良し、といったゲーム。何しろ、ティミー、ダイス、マヌそしてトニーもプレーせず。トニーとダイスは、一応ジャージーを着ていたが、勝負所でもプレーしないところを見ると負けてももともと、という感じ。だが、RJを除くベンチメンバーは良くプレーした。内心は、あまり離されてゲームを終える杞憂もあったが勝機もあったし、点差とは関係なく接戦。ニールのトリプルは冴えていたし、マッティの湿りがちな3sもこのゲームでは復調の兆しが見えた。レイカーズ相手に奮闘した、といってよいだろう。
それにしてもレイカーズはチグハグで、かなり低調である。コービはTFを取られるように苛ついていたし、コートサイドのJ.ニコルスンの表情にもレイカーズの不調が見て取れた。レイカーズがどうなろうと、気にならないが、気の毒だったのはバイナムがスリップして、再び膝を痛めたこと。明日精密検査するようだが、彼の復帰が遅れれば、連覇は完全に×。
明日は最終戦。サンズ。が、たぶん今日と同じくベンチ主体でプレーするだろう。勝ったとしてもシカゴがネッツに勝つだろうから、同率ながら、両チームのマッチアップの得点の結果から1点差でシカゴがオーバーオールのホームコートアドバンテージを取るだろう。
さて、ウエストの順位争いは混戦。1位のスパーズと4位OKC、5位のDENと6位のPORは決定だが、その他は未定。となれば、スパーズの相手はMENかNOHかは明日の結果次第。これらのゲーム差なしのチームがどことマッチアップするのか調べるのも面倒だから止めたが、D.ウエストのアウトしたNOHの方がやり易いなんていうさもしいことも云いたくない。
イーストは?今日は9時半から2時過ぎ迄ズッートnbaを見ていた訳だが、シカゴは凄いね。勝負ところで畳み掛ける力が。D.ローズのMVPは確実だろう。彼を抑えればシカゴの命運は尽きるのだが、止まらないのだ。しかし、彼が向こう2ヶ月あのようなプレーが可能?彼は、神様でしょうか?勿論そうではない。しかし、あのようなプレーを如何に若くエネルギッシュとはいえ、フィジカルにもメンタルにもタフなタフなプレーオフの間続けられればだが?

日曜日, 4月 10, 2011

Spurs not interested in top seed?


このゲームはいただきだった。POのチャンスが消失したユタにモチベーションも失せたわけではないが、危なげない勝利。ボナーの3sの精度がレギュラーシーズンの深まりとともに落ちて来たことが気掛かりではあるが、一方の雄G.ニールは好調を維持。ティアーゴも良い。負けではあったが、スパーズキラーのひとり(もう一人はNOHのウエストだが)LAを一桁得点に押さえ込んだプレーあたりから、一皮剥けた感じがし出して来て、このゲームも良い。惜しむらくはnba経験の少なさが災いしているが。そして残り2ゲーム。シカゴは3ゲーム中2ゲームをアゥエー。オーランドとNYN。タフだが、マジックのD.ハワードは1ゲームサスペンドでプレー不可能という。ここに来て何をしでかしたのか。オフィシャルに対する暴言だったか? エースの自覚が足りない感じがするが、コチラにすればどうでも良いこと。むしろ、NYNの方がタフか?それでもシカゴは3連勝してリーグトップの可能性は大いにありそうだ。
というのも、スパーズは中2日おいてアゥエーでLALとサンズ戦。真剣勝負でレイカーズを叩いてトップを守るか、主力温存で行くのかは、明日のブルズのゲームの結果も影響するだろう。マヌはオーバーオールでトップを取ることに越したことはないが、PO前に疲れを癒すことも大切、と微妙。最もシカゴがイーストのファイナリストになるかは、これからのことだから、トップが取れなくともスパーズがウエストのファイナリストであれば、ホームコートアドバンテージがつくことに。ただし、こちらもスパーズが勝てばの話だが...仮定の質問には答えられないのは政治家だが、たぶん、レイカーズ戦はティミー、ダイス、マヌあたりはオフだろうし、最終戦もそうかもしれない。
Hot-handのブルズ。ホームゲームではスコッティのニヤケタ表情が再三再四映されるが、それもそのはず、彼の胸像がアリーナに展示されるんだそうだ。そう、モアイ像が。どうも、シカゴはMJのダンクの瞬間を凍結したような彫像もあり、モニュメント好きのようだ。そんなこともどうでも良いが、レイカーズはどうしたの? オールスターブレイク後の快進撃は脅威だったし、ほぼトップの座は明け渡すだろうと観念したが、最終盤に4連敗とは! 主力が掛けた訳じゃなく、S.ブラウンが私服組に入った程度でこの状態。セカンドシードでも結局は相手のアドバンテージをひっくり返す自信があったのだろうが。下降線で迎えるPOは厳しかろう。このままだとファーストラウンドは、きのう負けたブレイザーズ。PORも7位のホーネッツとは0.5差だがら意図的に初戦をレイカーズと見えるのを避ける可能性なきにしもあらずだが。たぶん正々堂々レイカーズとマッチアップするだろう。D.ウエストがケガをしているホーネッツよりもブレイザーズのほうにアプセットの期待が濃厚だからだ。それにしても、シャーロットはG.ウォーレスをPORにトレードしたんだか? それで、レイカーズに勝ってくれれば云うことないが。

木曜日, 4月 07, 2011

Spurs Clinch Western No.1 Seed!

キングスに大勝して、あと1つでウエストのトップシード確定というゲーム。そのあとにオークランドでのレイカーズとウォリアーズは、予想を裏切り、ウォリアーズが快勝。そんなわけで、ここでウエスタンのトップシードが決まった。ファイナル迄はレイカーズ、マヴスとマッチアップすることはない。
今日のゲーム。前半は、何だか適当にといってはなんだが、ピリッとしない。前半のオワリはマヌのショータイムであったが、後半は始めからサージして、忽ち20点差にすると後は楽々。前半のベンチの様子だと、これは勝てる、という雰囲気濃厚。キングスのペイントエリアのディフェンスはソフトすぎる。カズンズはオフェンス力はあるが、ディフェンスは高さはともかく、パワープレーは×。とはいえ、ルーキーだから、それ以上は望めないところだが。スパーズ戦では古巣相手に奮起するベーノも、この日は散発。ダンカンが出て来て、シッカリとスクリーンを掛けたり、核になってボールをムーブし出すと、忽ちに大差がついた。これで3連勝。POを前に良いリズムが戻って来た。POを前にしてマヌが元気なことは久しくないので、それだけでも大きな力である。
ところで、レイカーズはどうした? 一時は、トップは完全に彼らの手中にあると観念したのがウソのような低迷。これはPOを控えて不穏な雰囲気。そこらへんを修正してくるのが彼らだから要注意。とにかく、彼らから先に4勝しなければ、ウエストの勝者じゃない。

水曜日, 4月 06, 2011

Magic Number Down 2!


これだからわからない。4/2迄に1.5ゲーム差に詰め寄られたスパーズ。レイカーズ、それはオールスターブレイク後の快進撃にあったはトップシードは完全に?だったが。今日、レイカーズはジャズに、しかもホームで敗れ、思わぬ2連敗でゲーム差が3.5で、スパーズは残り4ゲームで2勝すれば、少なくともウエスタンのトップが確定することに。嗚呼、何と云うめぐり合わせか!
スパーズはアウェーでホークスに前半は最大差11点と苦しんだが、3点ビハインドで折り返した後半に逆転勝利。離されても、じっくり自分たちのプレーに持ち込む。ここのところ100点以上奪われ続けるディフェンスも落ち着いた。ホークスはスターターのコリンズがケガで退場後の控えのザザがファウルトラブルでインサイドがソフトに。この日好調のPGハインリックのファウルアウトも痛かったが、スパーズの悪い癖である無理な体勢からのタフなショットも無理なパスすることもなく快勝。
"雨降ッテ地固マルノタトエモアルサ..."この調子で連勝してプレーオフとなれば、連敗のトラウマは解消するだろうし、自信の回復が一番の強みになる。ポップ自身もこのゲームが最大のヤマと考えていたようだ。そして、法外のご褒美はユタが準備してくれていた。ありがとう!ユタ。でも、10日のゲームは貰うよ。明日のキングス戦と続くジャズ戦に勝てば、残り最後の2ゲーム、レイカーズとサンズのゲームは主力の休養に充てる公算が大というが、まだまだ、何が起こるかはわからぬから、浮かれてはおれない。nhkのbsでもう一度見るとしよう。

月曜日, 4月 04, 2011

Spurs' bench sparked, a bit bounds back


昨日は、どのゲームも見ずに読書に集中した。ホントはいけない。現実逃避ではある...しかし、気分転換の必要であった。
こんなことがあるのか? ダンカン時代のスパーズの最大の屈辱の6連敗! しかし、人生もnbaも波も涙もあるものだ。ここは、何としても耐えなければならない。もう、ジャージにシカゴとLALの手が伸びたところ。
これからが正念場。だから、nbaは面白いともいえるが、当事者やオレのような馬鹿にすれば、これは尋常な事態じゃないデス。
ともかく、これまでシーズンを突き抜けて来た戦術を、ここに来てかえることは出来ないだろう。いかにこれまでの戦術を透徹できるか、それに尽きる。追いすがるチームにしても同じ。スランプを突き抜けようとするボナー、ニールのアグレッシヴなプレーが戻った。この試練はまだまだ続くだろうが、そうでないとファイナルはなし。ようやく、吹っ切れたような勝利。ティミーにも笑顔が戻った! この間の、艱難辛苦のときのジョージのプレーは賞賛に値する。残り5ゲーム。最後のレイカーズ戦は消化ゲームとタカを括っていたが、これが大一番になるかどうか?
ブルズの動きも気になるが。ともかく、これまでのプレーを続け、自信をつけることこそが大事なんだろうね。

金曜日, 4月 01, 2011

Spurs focus another game!

ウーン。
結果は結果。今は、残念だが、成績はリーグトップだが、調子は悪い。5連敗は、痛い、これでシカゴとLALに2.5差。それ以上に、チームは、明らかにベストの状態から遠い、ことが問題なのだが...
このゲームの、出だしは、KGをファウルトラブルに誘い、スピードあるオフェンス、ボールムーブも良く、サスガはスターターが戻ればと期待させたが、マージンはすぐにも尽きて、ファーストハーフはタイで折り返しは不本意。ティミーとトニーの絶妙な連携などはホレボレしたが、浮かれてい場合ではなかった。セカンドハーフは早々に5点差でスタートしたが、すぐさまタイに追いつかれると、その後は追いすがるゲームに急展開。一時は、この日もミスが多かったボナーの連続3sで逆転も、これもすぐさま追いつかれる。問題はディフェンスにあり。トランジションディフェンスで走り負けた...その立役者はロンド。あまつさえ、ビックベイヴ程度をあれほど打たせては入れられてはダメ。
このゲーム、鳴りを潜めていたアレンの3sが、結果的にはゲームを決めたんだろう。スパーズのオフェンスには波がありすぎた。相手のエクストラパスを容易に与えすぎる。
月並みだがディフェンスに尽きる。ボナー、ニールを始めとする3sの成功率が鈍るのは、この時期に来ての試練であり、乗り越えてこそ初めてその栄誉があるが、この日も成功数は相手2に対して8と上回るも、FGの確率は43%-54%と歴然。トリプルを外したときのリスクは、ロングリバウンドで、相手のファストブレイクを誘発することだ。それがロンドを先頭に決められた、しかし、それがゲームを決めたのだ。
バスケットはリズムのスポーツだから、ひょんなことで狂う時も。その代わり、修復も早いが。今のチームは問題がディフェンスにあることは重々承知であるが、修復出来ない。そこが問題なのだ。チームディフェンスとスペシャリストでシャットアウトしているのは、レイカーズ。強い。しかし、スパーズは乗り越えられない試練ではない。どうも、マイアミとの3/4の大勝ちからレイカーズにホームで負けあたりから、本来のリズムを失った感が強いが...5連敗もネガティヴなことだらけではない。ティミーもトニーもマヌも少しも意気消沈していない。彼らはファイターであるし、残りのスパーもそうだ!
とはいえ、応援側の我々が意気消沈してどうなるのだ。まだまだ、先は長い、必ず、期待に応えるスパーズである。2.5差は大きいデス!