木曜日, 12月 29, 2011

Sink a New Look Clips


CPとTPのマッチアップ次第で勝負の過半が決まるのが、ホーネッツとのマッチアップ。
スッタモンダ挙げ句、LAに移動したCPだが、ビラップスという同じタイプのベタランとポジションがダブル。最早、ビラップスに昔日の面影を云々するのはマスコミだけだろう。衰えは隠せない。それはそうだ、自然の摂理だから。言いたいのは、そのことを言い含めるメディアであるのだが。それでも、2Qに連続して3sを沈める当り昔日の面影はある...
CPに対するチームのヘルプがない分、TPとの差が歴然だったゲーム。結果がそれを明かした。グリフィンはやるだろう。あれだけやって勝てないのはストレスだろうが、若いののだから弁明はせぬ方がヨロシ。スパーズにすれば、グリフィンをある程度得点させても、CPとその起点をコントロールできれば勝負は決まる。このゲームはTP。CPはヘルプがないだけハンディだったろう。あとはモーウィリアムスを抑えれば、センターに軸がないクリップスはまだまだ...
スパーズの戦術とすれば、果敢にインサイドを攻めるハーフコートオフェンス指向と思いきや、初戦と同様にトランジションゲームでの真っ向勝負。初戦で不完全燃焼のブレアがマヌ好アシストに反応して回復。ティアーゴもスタッツ以上の活躍。ここで渦中のRJにもリスペクとしておく必要がある。
レナード、アンダーセンとT.Jも好調。ホームとはいえ、先ずは幸先良いスタートデシタ/

水曜日, 12月 28, 2011

Spurs Got Payback to MEM


開幕から嫌な相手。ガソル弟とZ-BOのフロントラインはリーグでも最高クラス。昨シーズンのPOでは高さと強さ、それにスピードに翻弄されたが...
1Qはダンカンが3のファウルで嫌は雰囲気だったが、Z-BOもおつきあい。ほぼ同点で迎えた後半に素早いトランジションバスケットで相手を翻弄。最大得点差19点をつけた3Qで勝負を決めた。勝利のキーはディフェンス。好き放題にヤラレタあの二人のbig menをポスト下で止めたことが大きい。ティミー不在でブレアもファウルトラブルとなるとティアーゴの出番。いささかヤワな感じの昨シーズンとは違いヘルプディフェンスもキッチリ。FTの改善とシュートレンジの拡大が課題。このタイプにはハーフコートオフェンスを仕掛けると苦戦するから素早いトランジションゲームになるが、今季はアスリートタイプのアンダーソン、レナードの加入でオフェンスに多彩さとスピードが加わりそうな予感が十分だ。
シャープな動きのTPと少し疲れが残るというので心配だったマヌも抜け目の無いプレーでゲームハイの24点は安心。POでは高さもそうだったがM.コンリー、R.ゲイやT.アレンらにいいように振り回されたことに翻弄されたが、そういう訳でこのゲームではスパーズ。
レナードはアウトサイドからも打てる。なによりポスト下でボールに対する執着心が強いようだ。オフェンスリバウンドもよく拾った。まだ筋肉を付ける必要があるがロドマン二世の前評判は本物?チームのリバウンドでは競り負けたが、ディフェンスがカッチリして相手からTOを誘発...ポップには嬉しかったろう。
明日はCPとバトラーとビラップスを加えて本物の高速艇になりそうな気配のLACが相手。売り出しのグリフィンもいるが、弱点はセンタープレーヤーだろう。どんな戦術を取るか。

日曜日, 12月 25, 2011

Spurs add F.Oberto?


リーグは明日開幕。
スパーズの初戦は、日本時間27日vs.メンフィス。昨年の屈辱を初戦で払わなければならないが。開幕12名のロースターの篩いわけが進行して今は13名。フロントラインの補強に全スパーのF.オベルトが候補として調整中らしい。36才。心臓のトラブルで引退を余儀なくされたが、ポスト下でのハードワーカーとしてチームのリング獲得に貢献。nbaを出てもアルゼンチン代表としてプレーもしているからプレーに錆び付きはなかろうが、年齢から来る衰え当然あるだろう....まあ、この際契約してみるもの方法であろうか...スッタモンダの果てではあるが、ともかく、明日リーグは開幕。

水曜日, 12月 21, 2011

Lack of the "SIZE",that is a question


●RJを巡るトレードが不発?になり、開幕のロースターはルーキーのK.レナードとT.J.フォードが加入した程度で迎えることに...
チーム強化の為の補強はSFとCであることは衆目の一致するところだが。まだ、トレードには猶予期間があるのだろうから、この先どのような動きがあるかは?である。
●何がおきるかわからない。第一、昨季のRGの快進撃は贔屓筋でさえ脅威だったのだから。とはいえ、勝ったシーズンとは別物。PO突入前にチーム力を落としたことは、最後に力の無さを露呈。それはC。ティミーが往時の力なら、(あんな程度の)M.ガソルやランドルフ程度はティミーが一人で抑えてくれたんだが...と回顧的になるのは、勿論よかない。
●純正センター不在!これが大きい。SFの問題よりもね(RJは今季ルネサンスを迎える気がするのは、オレだけだろうか?)ガソルはガソルでもパウとガラス(メンタルも)の大器A.バイナムのLALなんかには、やはりやりにくいだろう...T.チャンドラーが加入したNYNも嫌な雰囲気だが、ファイナルに至る道は遠そうだが。
●となれば、T.スプリッターとD.ブレアに期待せざるを得ない。ダイスは引退。ディフェンスの期待はなかったS.ノヴァクはウェーブというフロントラインは、いかにもサイズも数も足りないが。
●となれば、速いリリースからシュートという戦術だけでは持たないのは、先シーズンを見るとおり。そこはポップとアシスタント人の知恵に期待するしかない。

金曜日, 12月 16, 2011

From the trade chaos


●明日をもって、「アムネスティ条項」の行使期限が切れる。SFのポジション補強として条項を使用し、RJに変わるプレーヤーと交渉を続けてきたが、C.バトラー、J.ハワード、G.ヒル、V.カーターと交渉してきたが、J.ハワードがユタと契約したことにより、FAマーケットの主要なプレーヤーの契約が終了。
●これでRJの今季残留が確実のようだ。もとより、ジェファーソンはトレーニングキャンプから参加しているから、これで一応の心の整理はついたのか?好きなプレーヤーであるから、スパーズを離れるのは残念だったが今季(3年目)に飛躍して汚名を雪いで欲しいものだ。アスリートタイプに多いタイプの苦しい場面での無理矢理の個人技(これはこれで魅力だが)を抑えて、いかに窮地を脱しチームプレーに徹するか、課題は多いが。
●RJの今季のプレー振り次第では、来季が決まるだろうが、ダンカンがオフに引退するとなればかなりのサラリーキャップが空くわけで、そこを見込んで戦略があるのか。それともシーズン途中にトレードがあるのか?
●チームはFAのS.ノヴァクと契約。
●ポップによれば前シーズン随一満足の期待以上のプレーをしたと評価の高いG.ニールはオペを受け1週間程度の休養とのこと。悪かったのはRJだけじゃないという。新規加入のK.レナードとベテランT.Jフォードがどれくらいプレー出来るか。ケガに見舞われた2年目のJ.アンダーセン(ケガで欠場するまでのプレーは良かったが戻った時はその力が失せていたが、今季は素晴らしく出来が良いらしい)とT.スプレッターが欧州No.1の力を見せてくれればおもしろいが。どのような戦術で臨むのだろうか?
●FAの他の状況をスケッチすれば、ホーネッツを出たくてしようがなかったC.ポールは二転三転の果てにLAのクリッパーズに落ち着いた。ボストン確実と思わせたD.ウエストは以外やインディアナへ。ホーネッツの今季はいかに?CPの最初のオファーはLALだが、非難囂々で諦めるとL.オドムを、こともあろうにライバルのダラスへ。コービーも怒るわけだ。サラリーキャップ空けておいて、来季にオーランドのハワード獲得だろうか?儲けたのかソンかは難しいのがマヴス。ポスト下でリング穫りに貢献大のT.チャンドラーをNYへ。C.バトラー、JJ.ブレアもトレード。もはや昔日の輝きはないV.カーターもフェニックスから獲得。CのポジションB.ヘイウッドは不安だが、ダーク、オドム、カーターとキッドとマリオンのネームヴァリューはそれなりだがベンチが薄っぺら...昨年より強豪チームの力が分散したような感じもするが、マイアミだけはあまり動きがない。

土曜日, 12月 10, 2011

Training Camp Rosters


トレーニングキャンプのロースターのリスト。一見して驚くことが2点。
RJがリストアップ。アムネスティ条項使用でG.ヒルか J.ハワードとの交渉成立後にカットされるのだろう。ダイスの名もない。プレー続行か引退か。他のチームの選択肢はないのだろう。引退であれば、FAマーケットでのサラリーキャップ枠に余裕が出るが...そのほかは、S.ノヴァクはウエーヴなのか?D.グリーンはユーロリーグに出たはずじゃなかったか?
●SIをはじめ各種メディアの電子版をチェックするのが日課だけれど、今朝のサプライズはポートランドのB.ロイの引退!のニュース。
つい先頃、ロイ本人も膝の調子は万全とのコメントがあり、チームもロイ残留ということだったが...事実とすれば、名手の速すぎる引退はなんとも残念である。ロイについてはローズガーデンでの思い出とともに語る必要がある。
●C.バトラー:クリッパーズと契約。G.ヒル:サンズと1年の再契約。その他の候補としてA.キリレンコ、J.ハワード...

Right Decision


●ホーネッツのCPがレイカーズに移籍することで、ホーネッツのオーナーであるNBAつまり実質的にはD.スターン氏がこの契約を打ち切り白紙に。まず、ホーネッツのオーナーがNBAということな知らなかったが、今回の労使交渉の結果、ソフトキャップとされるトレード等に関する新協定ではマーケットが小さなチームにも有力プレーヤーを保持可能にという方針が織り込まれたそうだが、今回のトレードには、クリーヴランドのオーナーをはじめ少なくないオーナー達がスターン氏に異議を申し立て、スターン氏が認め、撤回したというものらしい。そのオーナー達の一人にはあの.キューバンも名を連ねたという...レイカーズもなり振り構わずの態で見苦しいこと夥しい。けだし、良識ある決断であったといえようね。さて、幻のトレードはLALがCPを獲得する見返りにL.オドムをNOHへ。P.ガソルをHOUへ。HOUはNOHにK.マーティン、L.スコラ、G.ドラギッチとドラフト1位指名権も付けるという大サービス。HOUも何を考えてるのね?わかりませんね。ガソルは31才で、ビックマンとするともはや下り坂との評価もあるようだが、ここ数年は大丈夫だろうが、チームをひっくり返していいものかどうか。ともかく、マイアミのようにゼニでもってビッグプレーヤーを寄せ集めて勝とうとするのは、潔しとしないのが私の信条。サラリーキャップがあるから、そのしわ寄せはベンチプレーヤーに及ぶのである。
●あすからトレーニングキャンプ開始であり、FAの解禁でもある。R.ジェファーソンのトレードは決定的で、そのポジションに誰を獲得するかかさしあたっての課題。C.バトラーに振られて、J.ハワードは?となるが、こんどは大ベテランのG.ヒルの名も取り沙汰されている。V.カーターなんていう名もあがっているが...トニーのバックアップはインディアナのTJ.フォードに決まりかけているとのニュースも尻すぼみの態。それにセンターにはC.ケイマンの名も見えるが。SFはケガが完治しているばディフェンス力のあるハワードがスパーズ向きに思える。ビックマンには29才のケイマンが加われば、これは俄に面白いロースターになりそうだが。もうひとりは、ホーネッツを離れること確実なFAであるD.ウエストもいるが、ここまではサラリーに枠が回るまい。

火曜日, 12月 06, 2011

Free Agent begin on Friday


●昨日、G.ポポヴィッチがメディアに答えたところによれば開幕のロースターは未定とのこと。一部でスパーズでもプレー続行報道があったマクダイスのについても、これは白紙ということらしい。今季で契約の切れるダンカンに対するコメントもないことから、これも一部でダンカンの最終シーズンとの報道もあったが、これも白紙だろう。ティミーのプレーはいずれにしてもこの1年かもうプラス1年か程度の年齢であるから、いずれはそのことも確定することだろう。
●FAのプレ−ヤーと交渉解禁が日本時間の週末の土曜日だという。この日はトレーニングキャンプの初日でもある。いよいよ、シーズン開幕に向けて準備の最終段階に入るというわけだ。チームのトレードについては、RJにまつわりアムネスティ条項をチームが使うのか、との憶測が飛んでいる。今季はガマンして?来季に契約切れとなるダンカンらの扱いを見ながら行使するか(サラリーキャップの枠を大きく空ける)、条件行使かさまざまなオプションがあるようだ。アムネスティ条項はプレーヤー側にとっては災難だろう。RJとしても、結論が出るまではモチベーションを維持するのに辛いだろうね。チーム構想を考えれば今季をチャンスと見て補強の切り札を選択するのか、もう少し長いスパンで狙うのか、その選択があってのことだろう。今季の66ゲームは、主力が高齢化したが経験のあるスパーズにチャンスもある、とする意見もある。たしかに50シーズンで優勝したときのチーム平均年齢は今のそれとほぼ同じだが、主力だったダンカンが35才であることが大きな違いだから、それは少し根拠が薄弱な感じだ。マヌなんかは短縮シーズンは辛い、とも述べている。一方でシーズン末に失速したとはいえ、リーグ最高勝率を維持しスパーズには、短期シーズンで勝ち抜くチャンスの根拠はないわけではない。チーム全体を見ればダンカン、マヌとダイスらがシーズン途中に35才を超えることになるが、一方ではすでに実績あるブレア(オフのロシアリーグ参戦でオーバーウエイトの問題はないようだと思うが)、ニールにスプリッター、アンダーソンと期待するルーキーのレナードと各ポジションに若くて力のあるプレーヤーも揃ってきた。フロリダやウエストコーストのチームのようにやみくもに目先のシーズンで勝つことばかりではなくて、長期的にチームを育成する法がよろしいように思うがね。
●さて、SFの補強ということで、ダラスのC.バトラーとワシントンのJ.ハワードの二人が明日チームのフロントと会うという。二人については複数のチームから同様の依頼があるから条件面の提示等々が行われるのだろうか。二人とも30才を超えたばかりで、年齢的には問題なし。スコアラーとしての実績も立派。ハワードはダラス時代には、随分とやられたが、ウィザースに移動してからはケガの為下ダラス時代の輝きは消えたのが心配の種ではあるが。そのまえに、何だったか(人種問題だったと思うが)言わずもがなのとこで物議を醸したり、コート外でのトラブルがプレーに影響したような感もないこともない。スパーズサイドとしてはディフェンス力も備わるハワードに期待するところが大きいのかも知れない。彼はウエイクフォレスト大出でダンカンと同じようにディフェンシヴなマインドのチームで育成されたからスパーズには合うのではないか、というのがポジティブな意見のようだ。だが、両者共にケガからどの程度回復しているのか。そのあたりも取捨選択の大きなポイントを占めているようだ。

木曜日, 12月 01, 2011

Amnesty provision


●amnesty provision:全チームには、契約下にある1選手との契約を一時停止する権利が与えられる。この権利を行使した場合、その選手の年俸は総年俸額からは引かれるることで贅沢税の免除となる。An "amnesty clause" is a one-time opportunity for teams to remove their worst contracts from the books.NBA teams have had this opportunity once before. In 2005, teams were given the chance to waive a single player contract.
Teams were still bound to pay the players' salary, and the salaries continued to count against the cap, but teams were freed from any obligation to pay luxury tax on those salaries.
今回の労使協定で決まった条項のうち、注目すべき項目のひとつがアムネスティ条項amnesty provisionではないだろうか。契約下にあるプレーヤーとはチームが一方的にトレードなど条件変更ができないが、今回の条件更改で各チーム1人に限り契約停止(=解除されても、移籍先でのサラリーは前チームでの契約額が保証されるのだろうが)が可能になるというもの。高額の契約をしたものの、ケガなどにより期待された実績を残せないままチームに残ることはフロントにとっては大誤算だが、契約期間は、本人の同意なしにはチームの移動は出来なかったのが、上記のように可能になった。プレーヤーにとっては、不利な条件になったということで、合意がもつれた一因だったろう。それはともかく、早速、GM不在のトレイルブレイザーズがフランチャイズプレーヤーのB.ロイをその候補とするような報道があった。3度のオールスターにして、しぶといプレーを信条とするロイは一昨年から両膝の故障が原因で、かつての活躍がない。私は、ポートランドで2度対スパーズ戦でロイを見たが、地元での人気は大変なもので、堂々たるフランチャイズプレーヤー振りだったことをハッキリと覚えているから、そのニュースにいささかの感慨がないわけではないが...もうひとり、これも鳴り物入りで入団したドラフト1位指名のG.オデンも候補というから、ブレイザーズの状況はまだ流動的なのだろう...
さて、そこで我等のスパーズだが、注目はRJことR.ジェファーソン。今季3年目のRJは過去2年間は、残念だが期待を裏切り続けた。初年度はチームのシステムへの順化があるから大目に見たとしても、2年目の昨季は出だしはともかく、オワリは良くなかったね。まだ、3ポイントシューターに変身する時期でもない、まだ年齢的にはプライムにある。最大の魅力は、身体能力を活かしてのインサイドへの果敢なアタックである。ランニングに非凡なプレーを見せはするが、どうも踏ん切りの悪いプレーが続いている。ポップもRJには躊躇せず打て、と指示しているというのだが...スパーズではネッツやバックスのようにシュートのオプションとしては3位くらいに下がるから得点が減るのは悪露込み済みかもしれないが、それにしても11点程度はやはり誤算としか云えまい。昨シーズンオフにも契約延長かトレードかで物議を醸したのだが、結果は契約延長それも高額!スパーズの選手層の薄いのがSF。RJとルーキーのK.レナード二人だけ。レナードは期待の星だが実績は未知である。なんでも、スパーズのサラリー総額はリーグ3位!なんだそうだ、これには驚いた。上にはダントツでLALと僅差だがオーランドがいるだけなんだそうだ。今季でtimmyの契約は切れる。引退かトレード、契約延長...とさまざまに憶測されるが。timmyの処遇を見極めた上でスパーズはどう動くのだろうか?
●マヴスのC.バトラー(SF)にスパーズをはじめ複数のチームが興味を示すとのニュースもある...