
戦前、HOUは取るに足らないチームと思っていたが、開幕間際にS.ダレンベアを加入させて以来、厄介な、何となくだがスパーズにとってはやりにくそうなチーム。シュート力はないがリーグ有数のショットブロッカー。TDも初戦では数回ブロックされたが...ところが、22分位でロッカールームに下がった。原因は不明。とはいえ、ゲームは苦戦。後半漸くリードを維持したが、OTに。
ダンカンとトニーの二人の奮起で、ホームの連続勝利を維持。因みにフランチャイズ記録は14連勝。たぶん、2008−2009シーズンのようだが、間違いかもしれない。
マヌに続いて、今度はTJがアウト。MIL戦で左膝の腱の断裂。4〜6週の離脱らしい...そこで、C.ジョセフをDリーグから呼び戻し。スターターはトニーのバックアップPGにニールを充てたことでK.レナードがSGのポジションに。思わぬことで大役抜擢のレナードだが、実に良い資質のプレーヤーだとおもう。ヒルをインディへ移籍させても手に入れただけの、いや、それ以上の価値ある素質十分と見るが、どうか?
ポップも万能型でしかも自発性に富むと評価。ディフェンス力とリバウンド力があり、得点力に欠けるのかと思ったが、3ポインターも打てるし、ミドルレンジのジャンパーもOK。コートを縦横に走り回っても疲れないような走力もあるようだ。早くもボウエンのようなディフェンスのマスターへの期待が高まる。ブレアとともにオフェンスリバウンドに絡むことでセカンドチャンスからの得点源といても期待ができそうだ。それから、もうひとりは2年目のティアーゴ。ほとんどのスタッツが前シーズンを上回る。C.イングランド先生の教えの賜物だろうが、壊滅的だったFTの向上にはビックリ。ゲームのたびにフィジカルな面でも頼もしさを披露してくれる。
最後にティミー。このところいい調子デス。開幕間もない頃はブロックされたりと、寂しくなるようなプレーから、晩年を意識させられたが。キャリアの得点ランキングで27位のL.バードを抜いた。昨日のOTのようにここ一番には欠かせない存在。ご本人も、まだまだスパーズのリーダーでありたいという気持ちが強いようだね。
D.リーグからM.トーマスを招集してディオグをウエーブ。彼にはお気の毒だが仕方なし。トーマスがどれくらい働けるか未知数だが、サンディエゴ大の同僚だったレナードと一緒に暴れ回れば面白いが、どうかな?短縮シーズンはチームに吉か凶か?ベテランが多いスパーズには有利との評判だったが、これらの有望株が力を付けるには、シーズンが短いような感じするが...順調に進めば、これまたスパーズはエリートチームとしての位置に就くことができるだろう。
明日は、意外な好スタートのPORをホスト。あのロイが去った後でどんなことが起きているのか?バックス戦では60%のFG成功率に関わらず敗北...適地で勝てない。

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