
勝ち続ける間の気持ちはどんなだろう?凡庸な人ならば、ここらで負けてもと思うものかも知れない...
「連勝のことは意識していない。自分たちがプレーをどれだけ改善していくかだけだ」とはRJのいつかのコメントだった。nbaは不思議なところがあり、しかしそれがnbaでもあるのだが、主力の抜けたチームでも案外強豪に勝つことは珍しくない。それほどプレーヤーの質が均質なこともあろうが、プレータイムを与えられたプレーヤーがこのときとばかりに奮起するからかもしれない...とはいえ、ここまでの快進撃を担手のひとりスプリッターを2週間(マヌも同じくらい)失うのは二重に痛手である。インサイドでの高さをと得点を失うのとダンカンのプレータイムのコントロールが困難に陥ることだ。クリップス戦ではOTで41分。今日は37分。怪我人がなけりゃ、ダンカンは多分このゲームは休んだはずだろう...これが後にどのような影響があるか。
ゲームを通じてインサイドで得点することに苦しむ。それがrebの差が33−41と歴然。スパーズの平均が42本程度なのだから、おのずと苦戦を強いられることに。3Qは一時ジャズに0−13とrunされるも、このロードでシブトくなったのは10点差程度はモノともしないオフェンス力。ゲーム全体を通じてボナーの3ポインターが幾度も流れを引き戻した。このロードを通じてボールムーブが良く、スペーシングも良いのもワイドオープンから安定したショットを決められる原因か。もうひとつ苦戦の素因はTOの多さだろう。本来ハンドリングが上手いはずのニールやグリーンに多いのはどうしたことか。それでも、ニール( =the answer )は自分のミスをカバーしているが...最後は2点差で逃げ切りのところをRJによるトリプルで締めくくりこれで安全圏。このところ心なしか元気のないRJ。スコアも10点を切ってしまっているが、決して悪くはないと思っていたが、彼自身も地震があるしチャンスを狙っていたという。なんだか、かつのB.バリーやM.フィンリーのようなアウトサイド特化型のFの印象があるが、まだ31であるし、アスリートの能力も非凡であるから、まだまだ縦横に活躍でできるはずだし、少なくともP.ガソルのようにオン出されるのか否かで悩む必要がないのだから、大いに頑張れとエールを送ろう。
やはり改善すべきはディフェンスであることは明白。優勝した年は、あのような場面は、もちろんない。ピタリと抑えて締まったゲームをしたものだ。先は長い。

0 コメント:
コメントを投稿