月曜日, 2月 13, 2012

20 seconds timeout


マヌがコートに戻ってきた。復帰は思いの外早かったが、それでも40日振りのマヌ。その間、チーム成績は15−7で勝率.681でカンファレンス3位でマヌを迎えた。上々の出来だった、と云えよう。彼自身の得点は8点だったが、彼らしい抜け目のないプレーは健在。3sは未だ来ないが、このあたりはゲーム感が戻るまで待たねばならない。
チームの好調はパーカー、ダンカンらベテランが元気なことと若手が渾然一体化し始めよいケミストリーは醸され始めてきた結果であろう。今季のtonyはスローなスタートだったが、ここに来て最高のコンデション。先週はプレーヤーオブザウィークに選出されて、オールスターにも4度目の出場は本人の気分も良かろうね。昨季は離婚とTD、マヌやコーチ陣、ルーキー部門ではニールとブレアがオールスターゲームに駆り出され、いささか侘しいASブレイクだったから今回の選出に対する思いも一入のことだろう。apg7.6はキャリアハイ。3ポイントシュートの精度が上がったように思ったが.222はキャリア平均より少ない。意外だね。アウトサイドシュートの改善がパーカーの課題。もはや無理だとの声も多いが、ワイドオープンでラインの外側に位置取りすることから見れば、本人は意識的に狙っている感じがする。兎に角、攻撃的なことがトニーの身上。30才だがインサイドへのペネトレイトのスピード、クイックネスはリーグの最高のレベルを保持。
timmyはミドルレンジからのジャンパーが好調。意識的に、躊躇うことなく打つ。ここのところはリバウンドに安定感が出ている。ダブルダブルが連続。コートヴィジョンの広さに曇りはない。やはりここぞの場面でのtimmy。スプリッターの成長で、ベンチで過ごす時間も増え、プレータイムの調整には良い環境が整った。二人の問題はケガだろう。短縮シーズンは、プレーヤーにとって見た目以上に大きな負担を与えている。若手のプレーヤーについての分析は後回しにして、チームスタッツから見てみよう。
得点 98.0はリーグ8位。相手に対しては93.3で12位。100点突破は4チームだが上位10チーム中シカゴの得失点差10.5というのはビックリだが、100点以上取りつつも得失点差が7点を超えるマイアミは嫌な存在。FG成功率46.1は6位。相手に対しては44.8は19位。このあたりは要改善。デフェンスからはrebが41.9で19位とやはり苦戦も勝てるのはTOが12.9個とシッカリしていることによるのか。となれば、ペリメーターシューターを求めるよりも、インサイドプレーヤーになるのだろうが、いかんせんリーグにはタマ不足で期待のプレーヤーを穫ることはことは事実上不可能。S.マークスがいるが彼はあくまでもC/Fのプレーヤーがケガでプレー不能の時の控え役だろう。とすれば、仮にビックマンを獲得したとして、ロースター12人のためにバックコートからプレーヤーを篩い分けるのは難しい。多分、今のロースターでシーズンを戦い抜く可能性が高いのではないか。怪我の功名か、マヌ不在がもたらしたのはルーキーのK.レナード2年目D.グリーンとG.ニール(ツィッターでの息子が愛らしい)の進化!これにJAが続けばいうことなしだが、バックコートは昨季以上だが、ベンチ得点ではどの辺りに位置するのか?データは取れないが、トップクラスであることは確か、つまりセカンドユニットでもオフェンスが落ちないのが良い。シカゴよりもマイアミより高いはずだ。高さに依存しないトランジションのバスケットに磨きをかけるのか?いずれにしても、T.スプリッターがXファクターか?

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