水曜日, 2月 08, 2012

Billups lost for season

左足アキレス腱断裂。少なくとも8ヵ月は療養が必要ということは、今季絶望。LACにすれば好事魔多し、とはこのことだろう。スパーズも含めリーグ全30チームは明日は我が身と知るべし。CPを加え、スコアラーのバトラーを獲得し、チャイナ組のFAのK.マーティンも獲得。優勝は無理としても、カンファレンスの攪乱要素ではある。とはいえ、ビラップスがプレーしての話であることは、少しくnbaを見た人なら良くわかるだろう。スタッツの高いプレーヤーを集めたところで勝てない(LALやマイアミヒートのことだ)。否、勝ってはいけないのが健全なリーグのためなのだから。
とはえい、アクシデントは別にしても、短期シーズンは何の災いをもたらすかわからない。スパーズはではマックスでも40分以上プレーすることを、ポップは厳格にコントロールしている。トニーは30になったばかりでまさにプライムタイムにある。シーズン前はユーロであれほどプレーしてやり過ぎか、と思いは杞憂のようだ。ティミーはティアーゴの期待通りの活躍で、昨季よりベンチで落ち着いていられるのが良い。スタッツよりもプレーの質は、むしろ今の方が上だ。だいたいにおいて加齢と共にジャンパーが不安定になるのがプレーヤーの宿命だが、ティミーのそれは常識を超えているようだ。ルーキーのレナードと2年目のグリーンのデフェンシヴなプレーも相手のエース級に対するストッパーとして機能しているのが今季の強み。インサイドでサイズから苦労するのはメンフィス(ガソル弟、Z-Bo)、LAL(ガソル兄、バイナム)あたりで、イーストではシカゴ(ノア、ブーザー)くらいか...LALがオカシイ。オカシクていいのだが、そのオカシイの原因はオドムを放出しての見返りは、来季のハワードじゃね。オドムも親戚のトラブル毎に巻き込まれてプレーに専念とはいかないようだ。マヴスはとんだ買い物をしたもんだ。あのブライアントも年甲斐もなくスコアーの積み重ねに専念の態だが、勝てぬ。珍妙な名前に替えた旧称R.アーテストもなんだかカゲが薄いね。J.ファーマー、S.ブヤチッチやS.ブラウンといった運動能力とシュート力あるプレーヤーを止められないツケが今来たのだ。これは、思いしる必要がある。カネに飽かせてガソルやバイナムとの契約をしたその因果応報なのだ、レイカーズとコービは。
とはいえ、スパーズも安定したプレーにはまだ遠い。相手のスタイルに合わせてプレーしても勝てる、というような全盛期のスタイルは臨むべきもないが、問題は純正PGがトニーひとりであるということ。ジョセフには荷が重すぎる。といって、ニールもPGは辛い。トニーがベンチに引いた時のオフェンスの組たてが苦労するときがある。昨日のグリズ戦でもそうだが、ボールが廻らなくなると当然だが、タフなショットを強いられて外す。それが、3ポインターであれば、相手にロングリバウンドを拾われてファストブレイクで気勢を削がれてなす術無く負けたのが、今季のヒート戦である。このあたりが一番の弱み。この局面で、辛抱してインサイドでの得点が出来れば、違う展開が出来るのである。それが、今出来つつあるのだ。
明日はとトランジションの激しいゲームにあるあろう。ブランドとホーズのインサイドで勝たないとシクサーズの若手は、ホームの応援を背に、大差で勝つ可能性も否定できない。このゲームのkeyはリバウンドである。

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