
早いものでロデオロードが明日から始まる。LALとLACも2月上旬はグラミーアワードトリップ(グラミー賞の発表がステイプルズセンターで開催のためだそうだ)。各チーム共にロードで6〜7ゲームの転戦になる。Spursのそれは農業の共進会と合わせてのロデオだから歓楽の街とテキサスの辺境?では違うものだネ。
さて、昨日のサンダー戦は見事なパフォーマンス。1Qの後半から主導権を奪うと最後までOKCにリードを許さないディフェンスも見事。戦前のデュラントの危惧が現実となった。KDにマッチアップしたレナードはオフェンスもよいプレーをした。リーグ最高クラスのシューターの22点は不完全燃焼だろう。インサイド強化で補強されたK.パーキンスだがサイズは208cmでもフィジカル。ところがTDの老練なプレーにファウルトラブルもサンダーにとっては痛手だったろう。初戦では想定外のプレーをしたコリソンと共に得点0デシタ。現時点では最高の6th manらしいハーデンはともかく、得点以上にプレスをかけるウエストブルックも得点以上のインパクトがなかった。終わってみればトニーが42点の大噴火!ジャンパーが安定しているし、アシストに新境地を開拓しつつあるようだ。
スパーズはセカンドユニットでもチーム力が落ちないところがよい。ニールに続いてグリーンがクラッチタイムでもプレーが任せられるから厚みが出た。ニールはリムに遠いほうが確実性が高いのもヘンではあるが。得点は昨季より若干下がっているが、ゲームの流れを変えるシューターである。グリーンは攻守共に良い。磨けば良い珠になる可能性は大である。中国リーグに回避したデンバーのプレーヤーの帰趨は注目だがLACがK.マーティンを獲得したんじゃなかったか?ホーネットのケイマンは留保らしい。JR.スミスにスパーズが興味との記事もあるがその必要はないだろう。第一、スミスのようなタイプはスパーズ向きではない。スイングマンよりもインサイドプレーヤーだろう。そろそろマヌとTJ.フォードの復帰とともに12名のロースターからはジョセフとトーマスがカットか。ダラスではゲーム前の練習でダンカンの相手役にS.マークスがいたので驚いた。ロースターには入れないが、インサイド補強なのだろうか?かつてのスパーであるが、プレーヤーとしての実績はほとんどないが、人柄が良いのだろう。ベンチの応援団長として優勝も経験している。
ロードの初戦はグリズリーズ。すでに2戦して2勝。2戦目はZ-Boが不在だが、高さと力で押さえつけられた屈辱のプレーオフのためにもスイープが欲しい。スプリッターが力を発揮しているので、インサイドの不安も少ないし、走り負けの感が強かったあたりもスパーズの若手の伸びで互角以上。ナントカ7勝してアウェーの戦績をタイにも出したいのだが...とにかく、最高の状態でロードに向う。

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