
前半は一時14点差までつける快調なペース。グリズリーズにペイント内の得点こそ譲も、ボナー、ニールの3ポインターが次々にサクッと決まる。油断でもあるまいが、相手が前半終了間際の3ポイントシュート決めると、終わってみれば6点差。グリズリーズのディフェンスが改善して、タフなショットや24秒ギリギリまでショットチャンスを作れない。パーカーも攻撃的なのが身上だが、ここはもう少し周りを見てボールを廻すことに専念してもと思わせた。
後半はダンカンが連続得点で、忽ち12点差まで引き戻した8分過ぎから、またもやグリズの反攻で、逆に4Qには6点差で大逆転だが、こうなると悪い時のスパーズならば、タフなショット選択でズルズルと点差が広がり自滅するパターンだが。8分過ぎにコートに戻ったダンカンが攻守に獅子奮迅の活躍で勝利。トニーも云うようにこのところのダンカンプレー振りは実に頼もしい限り。これで対グリズリーズは3連勝。昨季のPOでの屈辱は晴らした感じだ。ダンカンがベンチの時にスプリッターが攻守に良いプレーをして、ダンカンの休みに貢献していることも特記しなければ。クラッチタイムにニールやグリーンがプレーしているのもよい。RJもスタッツ以上の活躍だが、もう5点くらいは欲しいところ。レナードが相手のエース格にどんなプレッシャーを与えているか?これも今季の新戦力。
・・・スコアを見るとなんだかウエストのチームがイースト大遠征という態。LALは予想外の快進撃のシクサーズに惜敗。シクサーズは有望格の若手がいいんだろうね。ベテランというものがどういうものか教えるチャンス到来でもある!

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