金曜日, 3月 30, 2012

The Depth


45 D.ブレアー C 201 123 Pittsburgh 3
22 T.スプリッター F/C 211 109 Brazil 5
21 T.ダンカン F/C 211 116 Wake Forest 15
15 M.ボナー F/C 208 107 Florida 9
33 B.ディーオウ F/C 203 107 France 9
2 K.レナード G/F 201 102 San Diego State 1
3 S.ジャクソン G/F 203 100 Oak Hill Academy 15
4 D.グリーン G/F 198 95 North Carolina 3
20 E.ジノビリ G 198 93 Argentina 10
9 T.パーカー G 188 84 France 11
8 P.ミルズ G 183 84 Australia 3
25 J.アンダーソン G 198 98 Oklahoma State 2
14 G.ニール G 193 95 Towson 2
ダンカン曰くキャリアで最も選手層が厚い、と。ジャクソンとディーアオを加えて約10日を経過。この間、ケガ人も出て、昨日が、ようやくベストメンバーが揃った(マヌは完調ではないらしいが。TPもケガをしたが、ティミーが健在であることが大きい!)。このロースターでは見ていて、負ける感じがしない。このようなスパーズを観るのは余り記憶にない。出て来るプレーヤーがスタータークラスでありながらシッカリとロールを果たす(どこかのチームのようにカネで集めたのではない)から相手には嫌だろう。P.ミルズ(彼にはアボリジニの系統もあるのだろうか、小柄だがタフな印象)はTPのバックアップロールにはならないという見方もあるようだ。事実、パッサーというよりは得点先行型のPG。昨日のゲームでも臆せずシュートする姿勢は良い。ジョセフ、デントモン共に経験とスキルに劣るからここはミルズに定着してくれれば、TPは云うに及ばずマヌ(フィニッシャーよりもクリエーターのロールをしたいらしい)とニールの負担が減るというものだ。
チームの3Pの試投数が減っているのではないかと思い、2月のゲームをいくつか調べてみたが、特に増減が激しい訳でもない。タフな状態からのリリースが減っているから、そう感じるのかも知れない。それだけよくボールが廻っている。インサイドにプレスしてからアウトにパスするからワイドオープンのスペースが作り易い。プレーヤーのスペーシングも上手。ジャクソンとディーアオのローテーション入りで攻守にバランスが保たれるのが、何よりも大きい。4月にはなんと21日に16ゲームというハードなスケジュールが。2週間の間にレーカーズと3戦するというプレーオフを展望する大事なゲームも組まれている。このあたりからプレーヤーを酷使してきたチームとスパーズのようにプレータイムをセーブしながら勝ち上がるチームとの差が歴然としてくるのではないか?

月曜日, 3月 26, 2012

How to win short-handed


ティミーはお休みデシタガ、いやいや元気、元気、天敵のオフィシャルJ.クロフォードであるからして、何かせ積年の恨み?か何か知らないが、ベンチでTFもあったが、風は変わらずスパーズが3Qにダッシュして快勝で、フランチャイズ初だろう3連戦に3連勝!それで勝率も7割超えの大台に。
前半はジックリと相手のプレーを見極め、後半に勝負をかける。これが勝利の方程式である。スパーズの伝統でもある。
ジャックとそれから望外のディーアオの加入。これは明らかに優勝へのシフトであるが、これからチームケミストリーをどのように醸成してゆくのか?が、そこはリーグ最高の策士であるポップ以下のコーチングスタッフとジャックもディーアオはソモソモ、あの神様MJのヘンなチームで昨季の同僚。さらに、両者ともにディフェンシブなマインドの持ち主でもある。ジャックの場合は顔による威嚇の効果もあるが(笑い)、ディーアオの場合は専らスマートなディフェンスといったらキャプテンに叱られそうだが。このゲームもジックリとディーアオの動きを見るが、彼のintangibleな能力がよく理解出来たね。203cmだが、ウィングスパンの長さで実質は210cmクラスのサイズに相当するのじゃないかね。であるからして、E.ブランドクラスサイズのプレーヤーには難なくマッチアップが可能になる。3PもFTの成功率も飛び切りのものがないし、10年これまでのスタッツも驚くものはないが、誰もが認める現役最高のオールラウンダーである。褒め殺しの気はさらにないが。では、今後のスターターをどう組み立てるのか?
Spurs G Gary Neal (left mid-foot sprain) and F Tiago Splitter (mid-back spasms) didn’t play. It was the second straight game that Neal has missed and third for Splitter.

日曜日, 3月 25, 2012

Struggle against short hand NOH


1qを終えてこれは、案外もつれそうだと予感。悪いことはよく当たるのが法則だから、事実、そうなった。
ホーネッツは主力のアリーザ、ケイマンが欠場。もはやベンチメンバーなのだが、いつもいうように手負いのナントカは手強い。スパーズの油断なのかそこれへんは不明だが、スターターでシッカリ仕事をしたのは噴火級のブレアと(このところ好調の)ダニーとクワイ。ベテラン組のティミーは4qで漸く本領を発揮したが、FGは4−11と低調。トニーの3日振りの復帰は喜ばしいが、やや生彩を欠いた感じもなきにしもあらず。ようやくスパーズらしくなったのは最後の12分間だけでした。
スコア上はディフェンシブなゲームのようだが、単にスパーズのFG成功率(40%!)が悪い結果だったのは、お粗末。rebはほぼ同じくらいだが、TOは相手が倍以上犯しているのにこんなハラハラドキドキのゲームにしたのはショットミスだろう。リーグ最高の3Pもまったく振るわず19本打ってたったの2本!それでも、ホーネッツのインサイドがユルいから、ボールを押し込むことでナントカ、勝てたワケだ。インサイドがキツければ、外側でボールを廻して、3Pを打ちまくり外れまくるパターンに落ち込むところだが。果敢にインにドライブするパーカーのリードも良かったのだが。
Justin.Dentmon というPGが突如プレー。多分10日間契約だろうが。180cmと小柄。腰を割って低い姿勢でマッチアップするあたりはACのJ.ヴォーンを彷彿足させるが。いきなりPGというのも難しかろう。P.ミルズの入団が労働ヴィザの交付で日延べになったいることの処置だろう。
ジャックは好調である。相手のベンチを睨みつける?強面振りだが、モチベーションが高いようだ。ディーアオは2ゲーム目で、トニーとは初めてのプレーとなった。評価するほどのプレータイムがなかったが。それでも最後のディフェンスの局面で起用されるなど、ディフェンスの要になりそう。
この二人がチームにとけ込むにそう時間はかからないだろうが、そのときのスターターはどうするのだろうか?これでマヌとティアーゴが完調になれば、相手にすれば48分間スターターを相手にするような感じがるするだろう。
明日はシクサーズ。一頃のシクサーズはネッツのようなにツマランチームだっうたが、若手が成長して見ていても気持ちのよいチームに変身した。D.コリンズは解説者の方が似合いだと思っていたが、案外やるね。

土曜日, 3月 24, 2012

Too many weapons!


驚いたととはこのことだろう。M.ディーオウがスパーズに!
これは、凄いことになった。キャプテンとして復帰したジャクソンの加入でもかなり強力なロースターが再編されたと感じたが、ここにさらに多芸なディーオウが加わる。数日前にあるサイトでトニーとの関係でディーオウのスパーズ入りの可能性がなくもないことが掲載されていたが...まさか実現するとは。心底驚いた。ジャックもディーオウも昔の名誉で出ている、峠を越えたプレーヤーではない、バリバリのスターターである。点が取れてしかもディフェンシブ。今日のマヴス戦では、前半にタフな状態から次々にショットを決めたダーク(さすが、まだまだ厄介!若くはないが、どこかへんの若さはその後裏目に)が、後半はジャックとディーオウ、ダニーのマークで沈黙。イライラからだろう、挙げ句の果てはTFで4Qはベンチに下がる有様はエースとしては頂けないがどうでもよい。共に203cmのサイズがあるから、フィジカルな見劣りはそれほど目立たない。勿論、チームディフェンスは個々のプレーヤーのディフェンス力だけで評価することはできない。が、この二人の加入で、伝統のディフェンシブなチームに再編されることが実現しそうだ。それにしてもジャックにしろディーオウ(今日が初戦!)にしても加入後日が浅いにも関わらず、既にこれだけのケミストリーを産生している!
ベンチメンバーであっても攻守に切れ目が無くなりつつある。どのユニットでも、どこからでもオフェンスが可能。相手のスタイルに合わせてゲームをしても勝てた、2度目の優勝当時を想起してしまったのは、いささかはや過ぎるだろうが,,,,この日も7点差をつけて迎えた3Qには、反対に5点差のビハインドになるも、ボールムーブよろしく、無理にアウトサイドシュートに頼らず、インサイドにドライブ、ポストプレーと多彩。reb獲得数(このところrebの修復が著しい!)とインサイドでの得点差は歴然でした。
それにしてもディーオウのスパーズ入団には感慨一入のものもある。スパーズはここ10年間はサンズとはPOで激戦を演じてきた。そのチームの主力の一人がディーオウ(03年はファイナルで激突!)。彼が今は、silver&blackのジャージでプレーする!アメリカのプロスポーツのビジネス振りはなんとドライであることか。
トニーの復帰は未だ?だが、それほどシリアスではなさそうだが。スプリッターもそうだろうが、各チームとも関心事は順位であり、内なる敵はケガである。3連戦の初戦を勝ち、明日はアウェーでホーネッツ。戻ってシクサーズをホストというチーム初のback to back to back。事によると明日はTDあたりは休みか?ティアーゴも欠となるとどんなものか....
J.テリーのゆな大口は、厳に慎むべきだが、スパーズはこのロースターで負けるわけにはいかないだろう。

木曜日, 3月 22, 2012

Sore Win


好事魔多し、という格言は洋の東西を問わないようだ。
今季、ウルブズにはアウェーとはいえ2連敗。リバウンドで負けた印象が強いが、3戦目はリバウンドで56ー42と圧倒(オフェンスリバウンドは17−9!)、1Qから快調なペース。3Qにはラクラクに20点差にすると勝負アリ。ペイント周辺で手強いラブはクワイが鬱陶しそうだった。3日の休養でダンカン以下プレーヤーのランクは満タン状態で、出て来るプレーヤーに切れ目がない、オフェンスにさまさまなバリエーションも。RJには悪いが、ジャクソンの加入の影響力は大なるものがある。古巣だし、元々スパーズのゲームに対するコンセプトは十分理解しているから、チームに馴染むに問題はなかろう。今はスターターへの助走段階であろう。
トニーのケガのその後は不明である。ボナーも背中の痙攣?で欠場。中一日でマブス戦だが、トニー不在でも心配はないが、どの程度なのか心配でもある。ゲームの後はボウエンの永久欠番のセレモニーだが、良いこと尽くめの一日にはならない。
余談オドロキその1:フィシャーがOKCに!ウエストブルックのバックアップとしては願ったりだろうが、スピードのある相手に対しては遅れを取るあたりOKCはフィシャーとブルックがPGの時のオフェンスをどうするのかね?
その2:トレードは期日が来たが、それでも条件によってはOKなのもnba。理由はわからないが。ビックマンでキングスのJJ.ヒクソンがブレイザーズに。スパーズも興味アリ?らしかったウィザースのR.トゥリアフがヒートに。ブレイザーズは兎も角、インサイドに楔のないヒートにすればブルーワーカーのトゥリアフは良い取引であろう。

火曜日, 3月 20, 2012

Homage B.Bowen


25 Anderson, James GF 6-6 215 22 1
45 Blair, DeJuan FC/C 6-7 265 22 2
15 Bonner, Matt PF 6-10 240 31 7
23 Dawson, Eric F 6-7 255 27 R
21 Duncan, Tim FC/PF 6-11 260 35 14
20 Ginobili, Manu GF/SG 6-6 205 34 9
4 Green, Danny GF/SG 6-6 210 24 2
3 Jackson, Stephen GF/SF 6-8 220 33 11
5 Joseph, Cory PG 6-3 185 20 R
2 Leonard, Kawhi GF/SF 6-6 225 20 R
14 Neal, Gary G/PG 6-4 210 27 1
9 Parker, Tony PG 6-2 180 29 10
22 Splitter, Tiago C 6-11 232 27 1
6 Mills, Patty PG 6-0 185 24 2
rosterは12名だから、ここからドーソンとジョセフが抜ける(多分、Dリーグのオースティントロスへ)のだろう。いつものことだが、ブレアにサイズが欲しいところ。しかし、彼のクイックネスはそれを補っている!SF以下は多士済々!RJには悪いが、S.ジャクソンは相当働きそうだ。何より古巣で03に勝ったときのTD、トニーとマヌが健在で、評価していたポップもいるからケミストリの問題はないだろう。ディフェンスの良さも!前のゲームではミスマッチながらもダークに対しては良い働きをした。外目にはドリブルなんかがぎこちなく、体も堅そうだがさに非ず。クラッチシューターでもある...と褒めに褒めたが、ミルウォーキーあたりからはモチベーションが崩れかけていた様子だが、古巣への復帰で新たな思いを抱いていることだろう。それで、スターターは...
G T.パーカー
G D.グリーン
SF S.ジャクソン
PF T.ダンカン
C D.ブレア 
キャプテン・ジャックをSGというのもあるが、レナードとの入れ替えの方が効果的だろう。マヌは6マンでダニーのカバー。ベンチスタートのマヌ、レナード、スプリッターあたりは他のチームならスタータークラスだから、ベンチの層が厚い。RJを加えたユニットよりもディフェンシブな布陣。相当期待してよい陣容であることは確か。今のところ残念なのはJ.アンダーセンだろう。プレータイムも短いからリズムを掴むのは相当難しだろう...
今日はシカゴVS.オーランドを見た。ローズ不在だがブルズは堅調であるが、ここはマジックも情けない感じがする。リーグ最高のインサイドプレーヤーがいても有効に機能していない。リーグ最高クラスのアウトサイドシュートを武器に次々と打ち、そのうちに陥穽に嵌り込み、60点も取れないとは誰が予想したか?お粗末であり、ファンに対しても失礼である(シカゴを止めないでの意味だが)。ワザに溺れるとはこのことだろう。ともかく、苦しくなって打つシュートはダメ。当たり前だが。調子の悪い時はみなそうなのだが...スパーズも時折こんなことがあるから、他山の石にすべきであろう。
短縮シーズンのハードスケジュールで、プレーヤーに対するプレータイムなどのアレンジは、スパーズばかりではないようだ。サンズもそうらしい。先日はナッシュとヒルを休ませてどこだかに快勝した。他のチームも少なからず調整はしているのだろう。
明後日のウルブズ戦の前にはB.ボーエンのジャージー#12のretier(永久欠番)のセレモニーがある。チームの4個のリングのうち3個の獲得に貢献したボウエンの存在は実に大きなものがあった。ボウエン以外にもスパーズにはリーグ最強と賞賛されたチームディフェンスがあった。得点のスタッツは一桁に過ぎなかったが、ベースラインからの3Pの確率の高さ!コービーとの得点争い(確かあの時は7本の3Pヲ決めたはず)などという歴史も刻んだのでした。名手である!今は、ほとんど、地元のat&tセンターに足を運ばない感じのブルースだが、時々スパーズのHPで現役時代と変わらないスタイルで登場してくる。そういえば、昨日はオクラホマで解説をしていた。その日も蝶ネクタイで登場するのだろうか?

月曜日, 3月 19, 2012

Take a Rest


三日の休暇中である。この間、練習はなしとこのと。あのロード2戦目のDallasとの敗戦は、見るに身とっては、何とも歯がゆいプレーの連続だった。それは前日のOKCに対する快勝からも来るんだが。今季、OKCとは3戦して2−1。アウェーでのこの勝利は大きな意味を持つことだろう。兎に角、アグレッシュブな姿勢とカッチリしたディフェンスでOKCを寄せ付かせなかった。後半は2点差まで迫られたが、内容はスパーズの完勝。OKCに対するこの心的印象がこの先どのように作用するか?
ダラス戦は後半に追いつき突き放すであろうという楽観視は大いに外れた。前半は、離されても楽に追いつく展開はスパーズのペースだが。まあ、前日の死闘がさしもの若手のスパーにも響いたようだ。疲れに思うような、とくに後半に影響したようだ。
このゲームでS.ジャクソンがプレー。#は3。かつては1だった記憶もあるが、それは兎も角、スパーズのユニフォームにジャックは違和感はない。得点力は折り紙付きだから心配はないが、それ以上にディフェンス力に期待もしたくなる。このゲームもミスマッチではあるがダークに対して良いディフェンスを見せてくれた。スターターからセカンドユニットに変わっても、まあ、身贔屓かもしれないが、これくらい遜色のないプレーヤーが出て来るチームはないだろう。ジャックはTD、トニーとマヌは2度目の優勝時の旧知の仲だし、ポップと深い信頼館がある。これにT.J.フォードの代わりに獲得した元ブレイザーズのP.ミルズが加入。オージーで、AUSに縁が深いASのB.ブラウンがAUSのコーチしていた時からの旧知の中であるという。鮮明な記憶なはいが、ブレーザーズ戦でバックアップでプレーして、時おり嫌な時に3ポインターを決めたりするプレーヤーだった。スパーズには新たな3ポイントtherat になりうる。彼らがチームに渾然とすれば、スパーズの層は厚い。
得点力は申し分はない。これから先は、どこまでディフェンスを強化して、安定した状態にもつていけるのか?
ここ3日のオフは、これから先はない。とくに4月はゲームの間隔が大変キビシい。ジックリ休養して鋭気を養って欲しい。

金曜日, 3月 16, 2012

RJ out, Jack in

最新の情報によるとトレード最終日にスパーズはR.ジェファーソンとウォリアーズのS.ジャクソンのトレード成立を報じている。
ジャクソンは元スパーズの一員で優勝に貢献している。その後は慢心からか?素行の悪さでも有名だが、シューターとしての実績は確たるものがある。今、朝でチェックしようもないがとくに驚くような動きななさそうだが、LALの知能D.フィッシャーがトレードとはサプライズ!

木曜日, 3月 15, 2012

Spurs try to contain Rivals

オーランドは昨日、フロリダダービーOTで制してTX入り。イーストの強豪シカゴをホストした時と状況が酷似している。スパーズは中一日おいてのスケジュール。
対ヒート戦もハードなゲームであって、OTにもつれるゲームを良く勝った。ヒートのレブロンがOTにほとんどボールにタッチしなかったことには、今更ながら驚いたネ。レブロンがクラッチタイムに弱い、という風説は生きているようだ。
さて、マジックは得意のアウトサイドシュートの打ち合いに持ち込めば勝機は広がる。昨日もハワードがインサイドで大奮闘。インに収縮したオフェンスがアウトに拡散されればワイドになったシューターが待ってましたと3Pを決める...
スパーズはこのようなゲームに流されてはいけません。それは好スタートをきったスパーズがいとも簡単にマジックの3Pが三連続決まるとアッサリスパーズのリードを奪うことから始まった。が、これこそスパーズの思う壷だろう。スパーズが賢明なことは、打ち合いに持ち込まず、インに集めてスコアを重ねる地道なオフェンスが奏功した。シブトくチャンスを醸成したのだ。マジックは昨日は奏功したオフェンスはそう何度も続くはずもないことを学習していない。このゲームは1Qで勝ちを意識したが。革新するまでは4Qまで引き延ばされたが...
これでホーム7連戦をナントカ4−3と勝ち越し。OKCもモタツイタので3.5差に。
で、アウェーでOKCとDALとを相手のback to back。いささか綻びの目立つOKCに鉄槌を下ろす瞬間が来たのである!両チームともにインサイドを支配するプレーヤーがいないからスパーズには存外やり易いはずだ。
RJに復調の兆しが見えてきたのがウレシイ。とにかくアグレッシブなマインドを捨てないこと。思い切り良く打つことだろう。ディフェンシブな貢献も光る今季だから、プレーが萎縮することはない。

水曜日, 3月 14, 2012

TJ. Ford to Retire!


T.J.フォードの突然の引退表明!スパーズ入団直後のケガ...漸く復帰した矢先の果てである。NYN戦でB.ディビスに背中を突かれたことが原因ではあるが、元々背中に、脊椎に損傷があったのだが、無理もあったろう、小柄183cmでリーグを生き抜くには。残念である。彼の経験と攻撃的なプレーはプレーオフ向きであったから尚更である。本人も35−6で引退と考えたそうで、今後の人生設計を練り直すことが可能な今を選んだとも云う。今後の人生に幸あれ!(余談:TJが誰かに似てると思いつついたが、昨日閃いた。殿山泰司氏である。ナーに、似てないよと思うなかれ。あのアタマの形はソックリ)
今度はまたもやマヌである。昨日の3Qの途中でロッカールームへ。尻を痛めた様子。フォードといいマヌといい、同じプレーヤーが繰り返しケガに見舞われている。マヌは度重なる(今度で3階目!!)ケガでゲーム感覚とシュートタッチが狂わぬことを懸念してきたが、ここ数ゲームは完全にベストフォームを取り戻したかに見えた、その矢先である。明日のホーム7連戦最後のマジック戦は無理の様子。となればback to backになるアウェーのOKC、マヴス戦も彼を失うことなれば、俄にスタンディングも気に掛かる。
昨日のようなウィザース(ここはF.サンダースを解任して、ACのR.ウィットマンをコーチに専任したんだね。彼はサンダースの僚友のようでミネソタ時代も連れ添っていた。その後クリーブランドで指揮を執ったはずだが戦績は振るわず)には悪いが、ディフェンスマインドが希薄?で、インサイドがザルのチームにはもっとカッチリしたゲームをすべきだ。イーストの、それもマイアミの2チームはリーグ最高の3Pの確率の高いチームだ。1位はスパーズだが、マジック戦はインサイドを攻めきれず、アウトサイド勝負になるとアブナいデス。
シーズンの深まりと共に進化したのはベンチメンバーが揃ったこと。攻守にシブトイG.ニールとD.グリーン。ニールの得点力とグリーンのディフェンス。レナードは期待のとおり、これまた攻守に日々進化。相手エースをone on oneのディフェンスで抑えるディフェンダーの期待がある。アウトからのシュート力も望外?の魅力。ケガから復帰後のスプリッター(スターターが相応しいと思うのですが、コーチ)には、完治したものか?であったが、昨日のプレーを見れば、安心してよいかもしれぬ。問題もある。チーム全体オフェンスが崩れた時に誰か立て直す力をベンチからもたらさなければならない。チームのオフェンス総崩れという場面はあった。12/18の対ヒートの後半などはその典型。もっとも、オフェンスの崩れはディフェンスの崩れから来るものだ、と思う(これは、あの奥野俊一サンの持論でもあるが「正論」であろう)。それでは、スパーズのディフェンスの立て直しはあるのか?それがケガの克服と共に終盤からPOへの最大のポイント。もう一言忘れていました。プレータイムの配分である。スパーズは綿密に各プレーヤーのプレータイムを配分しているようだ。ティミー、マヌのベテランは云うに及ばず、トニー(30才!)らにしてももそうだ。ティミーを休ませたようにKGをコントロールしたというニュースは聴いたことはない(事実かどうかわからぬが)。これもでティミーが2度?、トニーが1度休んでいるが、結果は3戦全敗のはず。これがPOにどのように結実するかも興味津々である。
GO SPUR GO! GO SPURS GO! GO SPURS GO!

日曜日, 3月 11, 2012

Back to Full Strength


◎パーカーの欠場はケガではなく戦略的な処遇であったよう。結果は次第にCPにいいようにされたて12点差のホームでの4敗目は頂けません。少なくとも1Qから2QのはじめにかけてのLACの得点は、チームで獲得したというより個人的なワザでという感じだった。が、コチラがボールを廻して、それなりに苦労しつつも得点するのに、相手はいとも容易く追いすがり、抜き去るのが、見ていてどうにももどかしいのだ。またもやディフェンスなのである。マヌも云う通りスパーズはザルでした。クリップスが強いというよりスパーズが不甲斐ないのであった。
◎オールスター後はロデオロードの蓄積を払い戻している状態だ。ここでOKC追撃のはずだが。ゲーム数もあるが5ゲームとは!後にも火がついてきたLAの二チームに2.5差は嫌な感じではある。ここ数日は両カンファレンスの上位が軒並み敗れる珍事が起きているが...コチラも枕を揃えるようでは...
◎セルティクスなんかはKG、ピアースとアレンらを休養のためゲームに出さない処置はしないようだ。これはスパーズだけの処遇で、勿論、ねらいはプレーオフ。スパーズが強かった時期は、他のチームとて同様だが、シード順に関わらずホームコートアドバンテージを覆して勝ち上がる。今の順は悪くはないが、ゲーム内容は×。T.J.フォードの復帰が気に掛かるが、もはケガによる弁解はなし。
◎どのチームもケガ人が続出の態。鳴り物入りだったミネソタのR.ルビオも早くもシーズンに幕、というものトピックだろう。天馬空を行くの館があったシカゴにもノアとデンが。シリアスではなさそうだが...これからは、プレーオフを含めてケガ人の状況次第では、思わぬupsetが発生する雰囲気は濃厚である。スパーズの戦術が何と出るか?

木曜日, 3月 08, 2012

Manu feeling Great!


ピリットしないこの頃。中二日はスパーズにとっては良かった。
先ずは、シッカリしたDフェンスが帰ってきたこと。やはり、インに基軸を置いてそこからアウトにボールを廻すとパターンを繰り入れると、相手のDを収縮させてワイドオープンを作り易い。それが、二桁の点差を追う展開が後半に続くようだと、昨日書いたようなwild shotのアリ地獄へ...ベーシックなDフェンスをしていれば、オフェンス力があり、セカンドユニットもリーグ最高クラスのオフェンス力があるスパーズは、たいがいの相手には勝てる。課題は持続するDフェンス力でありその安定感である。いまさらリバウンド数を2〜3本も上乗せしろといわれても、これは今のスパーズには無理だが、Dフェンスのチームには多彩なオフェンスの仕掛けで活路を拓く道もあろう。が、今日のゲームのようにロースター全員が入れ替わりそれぞれのロールプレーを献身的に遂行すれば、かなり面白い結果が得られそうだ。
ケガが重なるマヌのプレーが心配だったが、復帰数試合は正直rustyであったが、今日はベストのマヌを見せてくれた。点を取ることもさることながら、TOからの得点がマヌの真骨頂である。それを見せてくれた。今はこのリズムを維持しすることだ。
TJフォードが倒れた。かなりシリアスな感じであったが、ベンチ戻ったところを見てもそうシリアスでもないらしい。長くて2週間のアウト。それにしてもNYNっていうチームはワカラナイ。コーチは4年目のダントーニ。名にし負うrun and gunの大好き人間であるが。ここに来てB.デービスとかJR.スミスというなんだかリーグの与太者(失礼)を掻き集めて、メロにアマレに今売り出しのリンを加えて話題性ではリーグ一かもしれないが、内容はゼロに等しいくらいない。もともとニックスは地味すぎる程のDフェンスのチームなはず。それが伝統である。その素地を払って今のスタイル(というほど確率してもおらんが)を求めて回答が出ない。フクシマも除染で大いなる苦労を強いられているがニックスもそうだ。

水曜日, 3月 07, 2012

20−second Timeout


DETの凋落振りは無惨でもある。リングを獲得した時の主力、といっもすでに年齢であるが、もはや跡形なく、僅かにプリンスとBig Benを残すばかり。自動車産業の衰退と同じくモータウンの荒廃振りは犯罪率の高さで、全米では夙に有名だという。が、バスケはいつもそうばかりではないようだ。ゲームはコービのブザービーターで結局OTに入るもののピストンズが僅差で逃げ切り成功!そうだ、レイカーズのことだった。それにしても、なんで強豪レイカーズはこんなにもオフェンスのオプションが単純であるのか?ボールが廻らないのは調子が悪いからかもしれぬが。たったひとりオドムが抜けてこの有様にはいささか驚いたネ。バイナムはペイント内では脅威そのもの。名実共にウエスト最高のセンターにふさわしいが、どうもメンタルには安定感がないようだ。コーチングなのか、相対的にチーム力の低下なのかはよくわからないが。コービはフェイスマスクで窮屈そうだったが...ようやく調子が上向き加減で要注意と見たが、まだチーム力の安定までは道のりが長そうと見た。
道のりといえば、我がスパーズもオールスターブレイク以降、ピリッとしない。シカゴとデンバーに僅差とはいえ負けて、ロードでリーグ記録となる8−1が霞む。問題は、結局ディフェンス。どんな出来たチームでも点差をつけられれば、アウトサイドからの3Pに委ねる部分が拡大する。所詮3Pは40%以下の確率でしかないから、大概は外れる。で、相手に取られてまた狙うと外れてと...その陥穽に嵌るのである...
このアリ地獄から抜け出すには、もっとボール廻しを3Pラインに添って廻すばかりではなくて、ベースラインに対してもさまざまな角度から出し入れして変化を付ける必要もあろう。ボールを廻してワイドオープンのプレーヤーにボールの供給をしるのだが、これがオカシクなると24秒バイオレーションに引っかかったり、窮屈な位置からのwild shotになるのであるが。それにはガードプレーヤーのインサイドへのドライブやポストアップとさまざまなバリエーションもあるだろうにね。まだ時間は十分にあるのだから、昨シーズンのようなチーム力の減退だけは避けなければならない。とにかく、ワケの分からない技術論はさておいて、このあとホーム4戦をキッチリ勝って、その後のOKCとDALのアウェー戦で叩かなければならない!のっけから10点差以上をつけられ、後半追っかけなんてゲームは願い下げだ!

金曜日, 3月 02, 2012

Rose is not a kind of person like LJ and DH...


やはりというかまともな人達はいるものだ。といのは、オールスターイーストスターターの登場時のレブロンとハワードの"dancing"の見苦しい立ち振る舞いについての批判だ。それで、男をさらに上げたのはシカゴのD.ローズ。こんな連中と一緒にしないで欲しい、という感じだが、それでも表は極力無視したような感じ。詳細に見るとメロは微かに反応しているが照れたいる感じで、ウエイドは無反応。だから、際立ってあのお二人が目立つ。何もメクジラ立てる程もないが....
さて、久しぶりに本格的に負けると、何とも悔しさが後から後からついて回る。これをバネにして頑張らなくてはいけない。朗報が、そうマヌが明日のシャーロット戦に復帰の見通だそうだ。もう怪我はナシだよ。昨日のゲームもサイドラインに並ぶマヌとクワイが恨めしかったね。実はニールもティアーゴもシカゴ戦ではプレータイムを勘案しながら、つまり怪我からの回復を見ながらの算段だったようだ。ニールはあの通りの大活躍だったが、やはりビックマンはそれだけ負担が大きいのだろう。シカゴのディフェンスは見事。勝負どころではカテナチオのように強固な守り。容易にペイント内へ入り込めない。ボールへのプレスも強烈だから、結局24秒ギリギリのwild shptを打たされる...アウトサイドシュートでこじ開けるのは毎回というわけにはいかない。やはり、こう云う状況であればインサイドに安定感があるとそこから多様なオフェンスも組めるのだが。ということで、ニューオーリンズのK.ケイマンの話題も浮上!?15日がトレードデットラインだが、buyoutという手段もあるのだろうか。シカゴなんかを見ているとやはり、もう一人欲しいところだ、ビッグマンが。それまでは、ミルウォーキーで嫌気がさしたキャプテン・ジャックの古巣リターンなんっていうのもアリかなどと夢想していたが、ケイマンね...

木曜日, 3月 01, 2012

Rusty, Stumble at home

Team Stat Comparison
Chicago96 San Antonio89
FG Made-Attempted 37-88 (.420) 37-86 (.430)
3P Made-Attempted 7-15 (.467) 8-20 (.400)
FT Made-Attempted 15-21 (.714) 7-12 (.583)
Rebounds (Offensive-Total) 13-50 10-42
Assists 16 20
Turnovers 16 15
Steals 7 8
Blocks 3 5
Fast Break Points 8 6
Fouls (Tech/Flagrant) 15 (0/0) 19 (2/0)
Largest Lead 11 8

条件はシカゴに不利なはず。昨夜はホームでニューオーリンズに思わぬ苦戦。で、今日の連戦である。短期シーズンでこの一戦でオワリ。次に会うとすればファイナルしかない...
ローズは極めて危険であることはいうまでもない。速さと敏捷さと得点力と胆力も備える。けだし、現役最高のPGであろう。彼の今日のパフォーマンスに呉れベルトさしものトニーもいささか生彩を欠いた。残念であるが。
さて、ゲームは前半スパーズのリードをブルズが追撃して前半は8点差で折り返す。しかし、スパーズもダンカンを中心に反撃。3Qだけで12点を取ったダンカンの奮起で1点差で最終Qへ。開始直後、ボナーの3Pで一気にrunかと期待させるもこの日の伏兵?CJ.ワトソンとここまでサッパリのオールスターデングの3Pが当たり出し、点差はファウルプレーの結果でゲームのスタッツを見れば明かのように差はないが、結果としてリバウンドの差がそのまま勝敗に結びついた。なんでもブルズのリバウンド力はリーグトップ!抑えていたデングの貴重な3Pはスパーズのプレーヤーがデフェンスリバウンドを取るべくインサイドに固まり過ぎたところで、ワイドオープンの位置のデングか決めたものだ。先日のホーネッツ戦もそうだったがブルズのディフェンスがタイトになるとペイント内にドライブすることが出来なくなる。昨日のホーネッツはアウトサイドからこじ開けて接戦に持ち込んだのだが、この日のスパーズもそれを狙いに行ったが...復帰したスプリッターはまだ本調子ではないのか?そのあたりはよくわからないが。前半はグリーン、後半はニールがそれぞれ持ち味を発揮していい感じ。ティミーも前半の不調を3Qで払拭したが、最後は詰められず悔しかったろうね。スパーズのベンチも良いと思うが、さすがにブルズにもいいのがいる。なかでもタージは要注意。ブルズはソリッドであるが、ベストメンバーでもう一度、と痛切に思う。